ウェスティンホテル東京 ザ・テラス
ザ・テラス で朝食。初めて利用します。
ジュース。上の方が泡状というか、ピューレ状になっててフレッシュ感満載。
ピッチャーにまとめて置いてあるのではなく、スタッフの方が1杯ずつグラスにきれいに注いでいました。
ジュースが美味しいのはポイント高いですね。
朝食の中でも一番最初に口に入れるものですから。
まずは洋食中心に。お肉類、野菜、おかゆ。
チキン味のオートミール（お皿の右側）がトロっとしていて美味しかった。
こんなに美味しいものだったの？というかんじ。
キノコのコンソメスープは、キノコの味しかしなくて、ちょっとホテルの味ではないなあ…と思った。
お漬け物、チーズ、温泉卵、オムレツなど。
小皿に一生懸命とっていたら、前菜用のおしゃれなお皿があることに途中で気付きました…
漬け物は産地が書いてあって、滋賀県産のが二種類あった。
卵料理のカウンターでは、ポーチドエッグとオムレツを注文。
ポーチドエッグは時間がかかるらしく、「席までお持ちします」と言われたので、オムレツだけテーブルに持ち帰りました。
で、これ書いてて気付いたんだけど、結局ポーチドエッグは持ってきてくれなかった…！
ホテルのポーチドエッグを食べるのを楽しみにしていたので、かなり残念。
オムレツはトマトとチーズと、なんとかビーンという枝豆みたいなのを入れてもらった。
塩味はきかせてないみたいだけど、チーズを入れてもらったので薄味好きな自分には、ちょうど良かったかな。
ホテルのオムレツなので当然火加減が良くて美味しいです。
mango cafe＠恵比寿
マンゴツリーカフェ 恵比寿 で夕食。
オイスターバーがひどかったので口直しに。
こちらは店員さんがテキパキと働いてて、気持ちがよかったです。
忙しさを、やりがいとか活気に変えられるスタッフは素晴らしいなあ。
エビスオイスターバーの気分の悪さが洗い流されました。
海老とレタスの生春巻き。特にどうってことはないけど、１つから注文できるのと、辛い料理の休憩に活躍しました ω
ソムタム。青いパパイヤのサラダですね。
辛さ表記が３で、「かなり辛いけど大丈夫ですか？」ってきかれて「大丈夫です！」と注文。
結果、大丈夫ではなかった…笑
辛いものでも大抵はいけるんやけど、これはなんか辛さの種類が違う…
生の唐辛子が使われてて、それが違うポイントなのかな？
久しぶりに、口の中が痛くてたまらないような辛さでした。
それにしても、なんでパパイヤのサラダって辛いのかなあ。
どの店でも、一番辛いくらいのレベルやんな？
海老＆チキンのセンミートムヤム。
このお店のヌードルは細麺と中くらいの麺の2種類が選べます。こっちは細い方。
辛いけど、食べれる辛さで、ちょうどよかった！
Grand Hyatt Tokyo＠六本木ヒルズ
ミシュランガイド東京で５パビリオン(赤)の、グランドハイアット東京に泊まりました。
レセプションで「お名前様」って言葉が出てきた時はずっこけそうになったけど
お部屋はさすがに快適でした。
ベッドはまどろんでしまう快適さだし、オットマンもいいかんじ。
バスルームは…シャワーヘッドとは別に天井から出るシャワーがあるので、思ってたのと違うところから水が降ってきたのにはびっくりしましたｗ
（↑レインシャワーというのは後で知った）
それにしても、良いホテルのお風呂は長く浸かってても疲れないなあ！
お湯加減は自分で調節してるから、バスルームの広さとか材質、空調の問題なのかな？
長風呂派なので、これは嬉しい。
リッツカールトンもグランドハイアットも、お風呂での読書が進みました。
プールは温水プールなんだろうけど、ちょっと冷たかったかな。
ジャグジーでしばらく温まってからじゃないと泳げなかった。
（あ、準備体操してないからか？）
ロッカールームは広くてアメニティがいっぱいあって快適でした。
ロッカールームのお風呂にはKerstin Florianというブランドのソープとクリームがあって…
11時ごろに泳いでからこれを塗って、夜にお風呂に入ったときにもまだヌルっとしたくらいの保湿力でした。
聞いた事ないブランドだけど、すごいなと思った。
