シナモンコ−ヒ−パン
- 日清カメリヤ強力粉 150g
- 薄力粉 150g
- よつ葉乳業スキムミルク 10g
- 南の極み半生海塩 5g
- 明治無塩発酵バタ− 30g
- 卵1個と牛乳合わせて 190g
- safドライイ−スト 小スプ-ン1
- シナモンシュガ− 少々
- コ−ヒ−シ−ト(クオカ) 8分の1シ−ト
クオカで購入したコ−ヒ−シ−トは8等分(甘くなり過ぎないように6等分していたのを8等分に変えました)してフリ−ザ−で保存してます。解凍したコ−ヒ−シ−トを折込んだあと、長方形に伸ばした生地にシナモンシュガ−を全体にふりかけます。シナモンシュガ−はコレ。色々試したけど、コレがお気に入りの味です。
クルクル巻いてカットします。ケ−キの型に並べ、残ったものは1個づつ焼きました。
180℃で17分焼いて、アイシングをかけました。
焼いてるときは家中シナモンの匂いが漂って、まるでシナボン。目指すはシナボンのシナモンロ−ルなのだけど、あのムチムチ感としっとり感には程遠い・・。
これがシナボンのシナモンロ−ル。私の住む街には「シナボン」がないので食べられないのです。
『愛の流刑地』
公開中の映画『愛の流刑地』。チラホラと話題にはなってるみたいだけれど「レンタルが始まったらDVDで観てもいいかな」程度の気持ち。けど、平井堅の歌う主題歌がいいのだよね〜。昭和時代のメロドラマのテ−マソングかって感じの哀愁漂うメロディ−と平井堅の高くて震える声。「この曲が流れると思考が止まって、妄想の世界に入り込んじゃうわ」と友達が言っておりました。
蛇足ですが、原作の作者の「渡辺淳一」と「石原都知事」。表情といい、「上から目線」の発言といい、似てるなぁと思っているのは私だけ?
- 作者: 渡辺淳一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/05
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (47件) を見る