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脱力日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-10-07

[]体験講座修了しました

体験講座「千秋公園松下で舞妓さんを描く」が無事に終わりました。初めての試みでドキドキものだったのですが、参加者みなさんとても楽しんで下さったようでホッとしています。


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今回モデルになって下さった舞妓さんは、一昨日デビューしたばかりの佳乃藤さん。微笑みを絶やさない口元が可愛らしく、座り姿も凛として美しく。ついつい見とれてしまう、描きたい欲をかきたてられるモデルさんでした。参加者みなさんも同じ思いだったようで、一生懸命にスケッチに取り組んでくださいました。


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かつて料亭だった松下の80畳近い座敷は天井も高く、そこに舞妓さんが1人正座しているだけで独特の雰囲気が生まれます。その舞妓さんとスケッチの合間に親しくお話できるのも、広々とした室内で絵筆を取ることもすべてが非日常的で楽しいことでした。是非多くの方に体験していただきたいと思います。


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また次の機会を作れるよう調整していきたいと思います。

本日参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

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2017-09-18

[]人物スケッチ

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昨日「レコードとデッサン会」で描いた人物スケッチです。10分1ポーズを5ポーズ。集中して描く10分は結構長く、それでいてあっという間。線を探し色を塗る濃密な時を味わってきました。

モデルは上半身の魅力が半端ないヨガの先生。しっかりした骨と筋肉と適度な脂肪の美しいこと。腰から首、頭にかけて貫かれた芯の美しいこと。人を描くたびに人体の魅力の果てのなさに気づかされます。


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もちろん同時にそれを描ききれない自分の力量にも気づくんですが、でも楽しいのですべてOK。ここまでは本当に楽しく取り組めるのです。


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問題は、ここから先。本画として仕上げる時。スケッチを沢山してそこから一枚の日本画作品にするのって、いつまでたってもその勘所が全然わからない。結構苦しい。それでもなんで描くのかと言えば…、それも実はよくわからない。この「なにがなんだかわからん」感じが良いのかしら。


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物心つく頃からずっと描いたり作ったりしてきていても、こんなもんですね。まぁ、これしかできないし、これが楽しいのだから結果オーライなんでしょう。これからもさらに楽しみます!


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2017-09-13

[]体験講座「千秋公園 松下で舞妓さんを描く」

かつての料亭の大広間で舞妓さんをスケッチしましょう。

千秋公園入り口に建つ大正初期創業の元料亭「松下」。その2階”72畳”の大広間で「舞妓さん」にモデルになっていただきます。

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日 時…10月7日(土)11:00〜14:00

会 場…秋田市千秋公園 松下二階座敷

費 用…4,000円(材料費、昼の軽食込み)

定 員…8人

持ち物…舞妓さんの写真OKですので、カメラ、スマホなどお持ちください

〆 切…10月5日

申込先…contactページから

    又は

    design shop 秋田贔屓 018-853-7470まで

午前はA4サイズほどの画用紙に「舞妓さん」を鉛筆でスケッチ。

大広間での軽いお昼をはさんで、午後は午前中に撮影した舞妓さんの写真も参考にしながら水彩絵具などで簡単に色を付けて仕上げます。

千秋公園の緑に囲まれた日本家屋の広々とした座敷で日本髪や着物の柄など楽しんで描いてみましょう。

必要な道具はすべて準備しますので、お気軽にご参加下さい。

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2017-09-02

[]「第6回デザインマーケット」出店中です

今日と明日の二日間開催の「第6回デザインマーケット」に出店しています。

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なかいち広場県立美術館横で明日3日は午前10時から午後4時まで。ポストカードと土鈴を販売しています。

初めて土鈴を作って販売したのがちょうど2年前のデザインマーケット。その時はすべて手捻りで使う絵具も定まらず試行錯誤の状態でした。

2年たって、今では石膏型を使ってみたり、絵付けは膠と顔料のみにしてみたり。相変わらず試行錯誤には違いないのですが方向性が少し定まってきたかな…?かな…?どうでしょうか。

ポストカードも新作を出しました。秋田犬と子どものシリーズです。

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さて、こんな感じでポストカードや土鈴を制作販売する機会が増えてきまして、随分前に作ったまましばらく放置状態になっているホームページもなんとかしなくてはなぁと一念発起!『小西堂ももさだ工房』としてのホームページを新設いたしました。まだまだ発展途上の状態なのですが、だんだんに充実させていこうと思っています。

あちこち作りっぱなしのブログとかあるのでそれもおいおい整理しなくちゃなぁ…まぁ、マイペースにボチボチやっていきます。

気が向いたときに『小西堂ももさだ工房』を訪れてくださると幸いです。

2017-07-04

[]「ももさだ土鈴」販売中です。

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突然ですが、写真は秋田駅コンコースから駅ビル・トピコの2階ショッピングゾーンに入る入り口です。この入り口を入って右奥、トピコ改札口のすぐ近くにあるのが秋田銘菓「金萬」さんの店。その一角にある秋田の工芸品や特産品を扱うコーナーが「金萬セレクト」です。

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このたび、こちらで私のポストカードと土鈴も扱っていただくことになりました。展示販売していただくにあたって土鈴の名前を聞かれ、それまでぼんやり考えていた名前が思わず口をついて出ました。「ももさだ土鈴」です。


「ももさだ」は私の住む町「新屋」の旧名で、「百三段」と書いて「ももさだ」と読みます。この名の由来には諸説あるそうですが、いまでは地名というより雄物川河口の新屋浜に立つちょっとシュールなカエルの銅像「ももさだカエル」の名前としてのほうがなじみ深いです。

土人形に地名を冠することはよくあることですし、語感も柔らかく、「ももさだ」からイメージされるカエル像の立つ海岸の景色も大好き。やっぱりこれでしょう!ということで小さな土細工に「ももさだ土鈴」「ももさだ土人形」という名前がつきました。

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秋田駅トピコ改札口を出てすぐ、「金萬」さんの店頭で「ももさだ土鈴」をご覧になってください。招き仔犬、招き狐、招き子熊、タケノコ熊の四種類が並んでいます。ポストカードもあわせてご覧くださいね!

2017-05-09

[]眠っている間にポリープを取る

 昨年春に受けた基礎検診で大腸の精検が必要といわれ、生まれて初めて内視鏡検査を受けました。結果小さなポリープが1つ発見されて、半年ほどしたら取りましょうということで検査終了。そして気がつけば半年はとっくに過ぎて、ややっ!もう1年もたってしまったではありませんか!

 さすがにいつまでも放置というのも気持ちが悪くて、この春に検診を受けたときにポリープ切除日を5月8日に予約。昨日無事にポリープとお別れして参りました。良かった良かった!


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良かったけれど、1週間はおとなしくしてなくてはいけません。


 その内視鏡手術でのことです。

 昨年初めて検査を受けたとき、先生は私の開腹手術歴を見て「麻酔して検査しましょう」と即断なさいました。手術歴から腸の癒着が予想されるので痛みを避けるためです。私もその点を危惧してましたので(手術の際に癒着がひどくて大変だったと執刀医が仰ってた)麻酔は願ったりかなったり。

 処置台に横たわって腕を出すと針が刺され、薬が入ったなと思うやいなやもう意識がなくなる感じでした。ただ、意識はなくなったはずなのに、ぼんやりどこかで他人事のように痛い。お腹の方がぼわわーんと痛い。危機感も恐怖もないんだけど、暗闇の中でなんか痛いのよねーー。という感じがする。名前を呼ばれたか呼ばれなかったか、いつの間にか目がさめました。この時には検査はすべて終っており痛みもなくて、眠っているときにどこか遠くで痛いような気がした記憶があるだけ。私としてはまったく苦痛なく検査が終ったという認識でした。

 ところが一休みしてから先生の説明を伺うと、かなり痛がっていたと仰るのです。見つけたポリープをその場で切除しなかったのも痛みが強くて無理だと判断したとのこと。私は確かに眠っていたし、痛みはあったけれど他人事の感じで苦痛ではなかったのに、先生からするととてもそうは思えなかった様子。いずれにしても次回はもう少し薬を多めにしましょうということでポリープ切除は延期されたのでした。

 そこで今回薬剤多目での麻酔、満を持してのポリープ切除となりました。今回も処置台に横たわり腕を出し…、あれ?眠くならないなぁ。処置台横の白い壁紙を見ながら眠りに落ちるのを待っているのに全然そうなる気配がない。変だなぁ。そう思いながら足下の方に目をやると腸内の様子が写されているモニターが目に入りました。内視鏡であんな風に見えるんだな…あれ?やっぱり全然眠くないねぇ。おかしいなぁ。と思ううちに処置終了。「終りましたよー」と先生が仰って処置室を出て行かれる。残された看護師さんが「大丈夫ですか?しばらく休んでくださいね」と体を仰向けにしてくださったので、それからようやく目を閉じてウツラウツラし始めたのでした。痛くはなかったけど眠りもしなかったなぁなどと思いつつ。

 さて、一休みのあとの先生の説明です。切除したばかりのポリープを見せてくださった後「痛がっていたね」ですと。

え?そんな記憶全くないんですが!

 どうも私は知らないうちに眠って知らないうちに目をさましていたようです。つまり眠ったことも目覚めたことも覚えていない。そのすっぽり抜け落ちた間に処置が行われて痛がっていたらしい。かなり愕然としました。以前に開腹手術を受けた時にはもちろん全身麻酔で、この時は意識がなくなる直前の記憶と意識が戻るときの記憶がしっかりあって、その間に意識のない時間があったことを認識できてました。でも今回はこれがない。眠る前と目覚めてからの記憶が地続きで、先生に言われるまで意識のない時間があったこと自体全然わからなかった。怖っ!

 すごくすごく不思議な感覚で、家に帰ってから娘にこの話をしました。そしたら「モニター見てるところも夢だったりしてね」と言われ、さらに愕然。いやあれは絶対にちゃんと見ていた。現実だった。と思うし、言うんだけれど、言ってるそばから自信がなくなっていく。処置室を出て行く先生の後ろ姿も、声をかけてくれた看護師さんの顔もすごくリアルだった。リアルだったけど、全部もしかして夢だったのかも…。いやまさかまさか。でも、記憶がどんどんあやふやになっていく。モニターには分割画面に腸内が写されていたけれど、確かに腸内だったけれど具体的にどんな様子だったか思い出そうとすると…。朝目覚めたばかりの時はしっかり覚えているのに、昼頃に思い出そうとしても手のひらに乗せた薄氷よろしく溶けてしまう夢みたいな、あんな感じ。

 いやいや、モニターはしっかりちゃんと見ていた!そこは自分の感覚を信じましょう。そうでないと怖いじゃないですか。今ここにいる私だって夢ってことになりかねない。それは困る。いやはや、私が私として意識を保つということの不確かさ。それを思い知らされた不思議な体験でした。

「わたし」なんてほんとあてにならないね。 

2017-05-02

[]工房めぐり

青空に誘われて、秋田空港近くへちょっとドライブ。

雄和地区で開かれている「春の工房展めぐり」をのぞいてきました。

「芸術の里かわべゆうわ」と名付けた活性化事業が行われているこの地域には、

陶芸や紙漉きなどの作家さんたちが工房を構えています。

そんな方たちが工房を開放しつつ、展示会を開いているのです。


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まずもってローケーションがいい!

青空、散り初めの桜、芽吹き始めた木々。

こんな環境の中、ゆったりとそれぞれの工房を拝見するのは

田舎ならではの楽しみですね。


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坂の上の三替沢ギャラリー


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sanemiさんの貼り絵。sanemiさんは雄和の方ではないけれど

ご縁があって、招待展示とのこと。


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瑠璃窯さんのこの雰囲気!


「春の工房展めぐり」

5月2日(火)〜5月7(日)

10時〜17時

場所は、椿台カントリークラブ近く

安養寺クラフトロード沿いの各工房です。


それにしてもみなさんがんばって作ってらっしゃるなぁ。

ああ、私もがんばらなくてはなぁ。。。

うだうだ言ってないで手を動かす。それしかないよねぇ。

絵を描く人、物を作る人、会ってお話をするたびに

結局そこにいきつく。

「まだまだ」「ぜんぜん」だもんなぁ。

精進しましょう。

2017-04-22

[]秋田の手しごと 春いろ展

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昨日の桜です。やっと青空がでて、やっと満開になりました。

ゴールデンウィークもすぐそこです。

物つくり関係の方々にとってGWはお休みというよりむしろ稼ぎ時。

各地で開催されるイベントにあわせて多くの作家さんが展示会を予定されています。私はといえば、土鈴の在庫もさほどないし5月末に参加予定のクラフト市もあることだし、今はコツコツ原型作りだな。


なんて思っていた矢先に、先輩工芸作家さんから突然のお声がけ!

増田町での展示即売会に参加しませんか?とのこと。増田町は昨年と一昨年にイラストマップを描かせていただいたご縁のある町です。これは参加しない手はないです。とはいえ急な話で会期3日間全てはとても無理なので、一日だけ飛び入り参加させていただくことにしました。


【秋田の手しごと 春いろ展】

会期:4月29日(土)〜5月1日(月)

時間:10:00〜16:00

場所:まちの駅 福蔵(ふっくら)

   〒0190701 秋田県 横手市増田町増田字中町94

   0182-45-4190


 草木染め 鈴木 美保子(プロフィール)

 七宝焼き 湊 征子(プロフィール)

 ポストカード・土鈴 小西 由紀子(4月30日のみ)


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というわけで、原型作りはお休み。あわてて絵付け作業を始めました。

手が遅いからなかなか難しいのですが、いつもある程度の在庫を持ってないとだめですね。地味に反省中。


2017-04-20

[]原型作り

大風が吹いたり雨が降ったり。お天気のご機嫌がなかなか良くならず、

桜も咲いたようだけれどお花見の陽気にはほど遠い感じです。

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先週でかけた刺巻湿原も寒かったなぁ。

水芭蕉はこんな感じでしたけれど、ゆっくり見て歩くには寒くて早々に引き上げてしまいました。

今年の春はどうもはっきりしないことです。


そんなお天気具合はさておき。

時間のある時に作っておかないと後で泣きを見るなぁと私らしくもない計画性を発揮して、ここしばらく石塑粘土と格闘しております。

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一昨年あたりから手捻りで作り始めた土鈴ですけれど、それだけじゃつまらなくなってきて、昨年は石膏型を使っていくらか形のある土鈴を作ってみました。

これが面白かったのはいいのですが、型を使うということはそれを作るための原型が必要ということで。

使い慣れない粘土を日々こねては形を作り乾かしては削り、削りすぎては盛るを繰り返しています。なかなか思うような形になりません。いつになったら納得いく形ができるんだろう。

この後コーティングして石膏取りして乾かして。それがうまくいったら粘土で型抜き、乾燥、焼成、絵付け。

ああ、先は長いぞ…。

2017-02-22

[]「春待ち展」終了しました。

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19日(日)をもって5日間の会期、無事に終えることができました。

おかげさまで期間中大荒れの大吹雪という日はなく、

この季節としてはほどほどのお天気に恵まれました。

多くの方にお運びいただいてとてもありがたいことでした。


こうした機会でなくてはお会いする事のできない方たちと

お話することもできて、これも幸せなことでした。

大変な思いをすることもありますけれど

やっぱりやって良かったなぁ、「春待ち展」。



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みなそれぞれに旅立って行きました。


お買い上げ下さった方、ご来場下さった方、

みな様ありがとうございました。