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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

ジョシュ・バーネット、アルロフスキーと対決

UFC対PRIDE”“元UFCヘビー級王者対決”アルロフスキー戦に臨むジョシュの虎視眈々 - スポーツナビ http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201609010003-spnavi

この記事にも書いてあるが「自分はやるべきことはすべて過去に証明してしまった。タイトルを一心不乱に目指しているわけでないあ」というスタンスはUFC復帰の際に何度も公言している。
それもあってUFCの試合は復帰後4試合して2勝2敗というペース。途中で世界を驚かせる、メタモリスでの「柔術ハンター」ぶりもあったけど。

にしても、ヘビー級は息の長い選手が多い。

…ベテラン選手層が厚く、若い選手の台頭をなかなか許さない状況がここしばらく続いている。次のペイ・パー・ビューイベントとなる「UFC203」でチャンピオンのスティペ・ミオシッチ(34歳)に挑戦するのは、かつてのK−1ファイター、大ベテランのアリスター・オーフレイム(36歳)だ。このほか、マーク・ハント(42歳)、ロイ・ネルソン(40歳)、ファブリシオ・ヴェウドゥム(39歳)といった顔ぶれがランキング上位に踏ん張り、勝ったり負けたりをしぶとく繰り返している。まるで西部開拓時代の荒くれ者たちがいまだに現役で幅をきかせているかのようなのだ。

 時代がなかなか進化していかないことに加え、もともと歴史的にもUFCヘビー級のタイトルを3回続けて連続防衛したチャンピオンは存在していない。ヘビー級王者はことごとく短命王座に終わってきているのだ。ベテランぞろいだけにケガ人や長期欠場者も多く、大会直前の試合決定や対戦相手の変更、暫定王者も比較的多い。
 一発当たればノックアウトになってしまう粗っぽい階級でもあり…

一発当たればノックアウト、
ということもたしかにあるのだろうね。
あれだ、信長の野望の「暗殺」コマンドみたいな…わからん比喩だな。


にしても、相手はボクシング技術に優れたアルロフスキーだが、ここはきっちり勝ってほしい。足関合戦などあるとなおよい。


ただ、自分はファイトパス動画を見られるスペックのPCが修理中(このブログ書いているのは、動画を見るほどのパフォーマンスはないモバイル)なので見るのはあと。

新プラットフォーム「DAZN」、結局UFCは何を視聴可能なのか(関連ツイートから)








ETV特集で「関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」放送

ETV特集関東大震災朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」 - NHK 1923年の関東大震災。混乱のなか流言が広がり、多くの朝鮮人が殺害された。悲劇はなぜ起きたのか。司法省の一次資料や残された証言記録を基に事件の社会的背景を探る。 http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-09-03/31/7887/2259546/

フジテレビでボクシング、井上防衛戦

ボクシングフェス9・4〜井上尚弥 世界タイトルV3戦〜 - Yahoo!テレビ.Gガイド http://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=335731 #yjtv


名実ともに「軽量級最強」世界王者へ!井上尚弥、3戦連続世界ランク1位を迎え撃つ▽弟・拓真は世界ランカー相手に世界前哨戦▽五輪メダリスト清水聡プロ初陣!


 歴史を塗り替え続ける男・井上尚弥(23歳)の3度目となる世界タイトル防衛戦。  電光石火のスピード&軽量級とは思えないKO率80%を超えるその重量感のあるパンチ力!進化を続ける“怪物"井上尚弥が、歴史に残る衝撃を生み出すリングから目が離せない。その尚弥の背中を追う弟・拓真は同じく世界ランカーのフローイラン・サルダール(フィリピン)と激突する世界前哨戦に挑む。  日本ボクシング界をけん引する“井上兄弟"。兄・尚弥が万能スタイルの“天才型"だとするならば、弟・拓真はまさに“ビースト型"といっても過言ではない。その弟・拓真の相手を仕留める野性的な圧力は、兄・尚弥をしのぐ!その野獣ともいえるファイティングスタイルは圧巻!互いに世界を見据え続ける最強ブラザーが、世界へのラストステップを豪快に駆け上がる!  さらに、ロンドン五輪の銅メダリスト・清水聡のプロデビュー戦が決定!30歳にして新たな道を進む男の挑戦が始まる!「1番の持ち味はパンチ力。パンチをもらわずに倒したい。プロなんで倒さないと」と己の拳への絶対の自信とKO勝利へのこだわりを見せた清水。その拳をどこまで証明できるか!  “最強兄弟"そして期待の“五輪メダリスト"が共演する衝撃のリングが幕を開ける!