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■「この戦争がいかように終わろうとも、おまえたちとの戦いは我々の勝利だ。(略)なぜなら我々はおまえたちとともに、証拠を抹消するからだ。そして何らかの証拠が残り、誰かが生き延びたとしても、おまえらのいうことはあまりに非道で信じられない、と人々は言うだろう。それは連合国側の大げさなプロパガンダだと言い、おまえのことは信じずに、我々を信ずるだろう。ラーゲルの歴史は我々の手で書かれるのだ。」(ナチスSS隊員談)─ジーモン・ヴィーゼンタール

2016-06-25

幕末の日本人に似てきたか!外人に痴呆に近い明るさと笑顔と言われた。2015参院選挙だ!

幕末に日本を訪れた外人たちが、共通して日本についての印象を書き記したことが、日本人のすばらしさであった。
清潔で、明るくて親切で笑顔が溢れている。この植民地化を目前にして危機感も庶民には全くなく、まもなく列強の餌食となって奴隷のごとき生活が迫っているというのに、人々のこの明るさは何なのだと。
この笑顔と明るさは、一種の痴呆を思わせると。
幕府は外人が観光(植民地調査)したいというと、天領の豊かな農村だけを見せたことにもよるが、多くの外人が共通した性格として挙げていることをみても、平均的日本人を描いているとみて間違いないだろう。

さて現代である。
参院選挙戦だといえども、どこか緊張感のない弛緩した明るさが覆っている。
早くもマスコミは、与党圧勝を伝えているが、ただの与党と癒着によるリードだとも言い難い。
それはやはり支配層のイデオロギーをこれだけ教育と生活局面に垂れ流され、洗脳され続けると、自らそれを内面化してしまうからだ。
奴隷制度が当たり前のギリシャ時代のポリス市民や、教会の魔女狩りが当然のごとくそれに参加したキリスト教徒たち、戦前の天皇制ファシズム国民・ナチスドイツ国民は、その時洗脳されているとも思わず、その支配イデオロギーからは逃れられなかった。しかしわずかにその不合理を唇を噛んで耐えたひとたちがいたことも事実である。

現代は「再帰的近代」といって、伝統や慣習に従っていれば何とかなるという時代ではない。神はいないのである。個々人が生存条件を保証する社会の像を、情報や学問的解析で確定しつつ、方向を社会政策という参加ゲームの論議を経て最適化していく。
神から個人の時代だ。責任は自分自身にある、というしんどい時代でもあり、同時に幸せの最適化は人々の合意によって決定できるという、未来を人間の「賢明さ」へ委ねることもできる良さもある。

さて、安倍政権以降、株の値上がりと、輸出大手企業は恩恵に浴したことは否定できない。
だが、国民の大多数の生活は苦しくなったということが、政府各種統計で確定的に明示されてしまっている。

それは安倍政権が述べているアベノミクスの政策成功途上にあるため、大多数の国民に恩恵が回らないのか、もともと政策がそういうものなのか、この論点にはほとんど専門家の結論がでているが、富裕層や恩恵を受けた層は、利益政策を手放しはしない。エゴという煩悩だ。
貧困層情報弱者ということもあり、また学歴が低いということで、論理的に世界を把握することには不慣れで、自分に不利になる政策でも支持してしまうという傾向が世界的に指摘されている。
これが先進資本主義の統治の巧妙さで、自己認識を支配イイデオロギーによって誤認させる弊害も指摘されている。それは統治技術の向上というソフト面の進化は、自然科学同様確実に進んできたからだ。修正資本主義のリーダーたちはいくつもの労働者革命や資本増大の失敗(戦争)の修正から、むき出しの暴力による集中型権力から、支配的イデオロギーの権力分散を実施してきた。
それは表面的に成功はしている。だが賢明な理性的判断は綿々と生き残っており、今の安倍日本会議神道政治連盟のような、反知性主義と拮抗している。しかし政治表現は、個々人の合意として形成された選挙制度を通ると、棄権が50%もあれば、それは近代の合意している確定された民主主義制度を侵食し、反知性主義を合意の政権と仮構してしまう。

多くを語らないが、端的に国民の現状を確認しておこう。
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一言でいえば、賃金は減り、老女も働かなければ食えなくなってきたということである。
貧困が、一人親、子供、老人という社会的に弱い層に集中しているばかりか、既知のこととして若年派遣労働者が四割を占め、結婚の契機を失い、少子化が進行している、という構造的問題である。

コメントするとすけば、女性の労働は2015年にはこのデータの倍となっているだろう。

ここに挙げなかったデータとしては、自殺者数が3万人から5万人まであがってくるだろう。しかも皮膚感覚で感じる介護疲れによる無理心中という自殺。

2016-06-22 夏の参院選挙、謀略得意の日本会議が不正選挙をしないか?

夏の参院選挙、謀略得意の日本会議が不正選挙をしないか?

アメリカでは長年にわたって不正選挙が常態化している。
アメリカ人の大雑把な性格もあるが、やはり金と社会的権力をもった共和党などの元議員が定年後州選挙管理委員会へ天下るケースが多いためである。

特に三社が寡占的にシェアを占めている投票コンピーターメーカーに影響を及ぼしていることもある。
まさかと思うが、何度も発覚しているコンピーター不正関与で冗談ではないようだ。

不正以前に、本人確認もせず、車の窓からアルバイト高校生が回収して投票箱へ投げ入れることが普通だから、投票者は自分の投票が完了したかどうかも確認していないという大雑把さだ。

日本でも不正はささやかれてきたが、多くの選挙民はまさかと思っているだろう。
衝撃は沖縄で実際にあった事実。
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('16年沖縄県議選http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20160606-OYT1T50083.html)
そして日本の集計用コンピーターは選挙企業「ムサシ」一社が寡占的に受注しており、プログラム内容は公開しておらず、どこもチェックしたこともないようだ。

アメリカで発覚したのは、プログラマーが簡単な操作で一方へ集計されるようプログラム操作をした。事後本人が自首して発覚したが後の祭りだった、という報道記事を読んだことがある。

筆者も情管理の責任者をした経験があるが、操作はかんたんである。結果は重大だ。しかし外部からは発見しにくい。せっている選挙区では特に発覚しにくい。

沖縄ではすでにこの記事のように不正選挙操作は行われており、発覚した。発覚しないものは「ない」のである。「不正」は単なる『ミス」であって、検証結果も公表されない。「ない」不正は、いいがかりであり、素朴なお上に盲目的日本人は指摘するものを異端視するだろう。

参院選はヒートするだろう。謀略には「工作」には長けている日本会議あたりが自民党の息のかかった「ムサシ」に裏工作もありえないことではない。
しかし、わたしたち選挙民にはどうすることもできないのが実情である。

アメリカの不正選挙について⇒https://tanakanews.com/e1008election.htm

なお、開票に携わった人の話を聞くと、開票数と投票数に誤差がでるのはしょっちゅうで、それをどう処理するかは投票所ごとの選管責任者の一存にまかされているとのこと。
いい加減な責任者のもとでは1000票近い誤差でも無効と処理され、厳格な責任者のもとでは、一票の差なくなるまで何度でもカウントしなおすとのことである。せっている候補者の場合は当然この曖昧さは当落に影響する。

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