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hofli sound diary

2017-10-25 10月〜11月のお知らせ

10月はイベントはありませんが、リリースが一つ。

11月はライブが一つと選曲のイベントが一つ。

どうぞよろしくお願いします。



Federico Durand & hofli『Niebla y jardines tomados por las plantas』リリース

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今年3月にアルゼンチンより来日し共演したFederico Durandとのコラボレーション・アルバムが、2017年10月21日にSPEKKよりリリースされます。Federico Durandの温厚な人柄と鉱物結晶のような音世界は日本でも大人気です。そのフェデリコとの関西ツアーに際して音源のやりとりによって作ったミニCD-R『点対称の園丁へ』をもとに、曲を追加し、ミックスをやりなおし、全体を構成しなおしたフルアルバム。ジャケット絵画は、神戸公演でも共演した淡路島在住の画家fuuyamn(ふうやん)、マスタリングは畠山地平氏が担当。

制作の経緯や概要、試聴、ご注文などは、こちらのサイトよりどうぞ。リリース日以降、私の出演するイベント会場他でも販売の予定です。

https://naturebliss.bandcamp.com/album/new-niebla-y-jardines-tomados-por-las-plantas




『to here/hear』vol.2

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11月11日(土)、東京・外苑前の「Art&Spaceここから」で企画させていただいているイベント『to here/hear』のvol.2を開催します。今回は、ベースギターのソロ演奏で未知の情感を追求するtamaru氏、雲母の破片が乱反射するようなギター・インプロヴィゼーションの大上流一氏、そして「非楽器・非即興・非アンサンブル」を標榜するスティルライフ(津田貴司+笹島裕樹)の3組。土曜日の夜、少し早めのスタートです。お気軽にご来場くださいませ。


出演:tamaru/大上流一/スティルライフ(津田貴司+笹島裕樹)

日時:2017年11月11日(土)開場17:30/開演18:00

料金:2500円+1drink

会場:Art & Space ここから

〒107-0062 東京都 港区南青山2-27-20 工藤ビル202

(外苑前、元ベルコモンズの交差点を、青山通りから外苑西通りに入り麻布方面へ約10m。The Barber、不動産ベルホームの間の小さな階段を昇り二階です。)

https://www.cococara-minamiaoyama.com/access/




『星降る音の夜 』

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11月27日(月)、吉祥寺・井之頭公園が見える5階のバー、Liltにて選曲を担当します。

DJという感じではなく、秋の夜長にのんびりと音楽に耳を傾ける時間です。

遠い異郷の音楽、古いアジアの音楽、森と水の音楽、空と星の音楽など、「 音の設え 」 をしてお待ちしております。

時間は 20時 〜 23時頃まで。チャージはありません。

自家製ジンジャエール、特別に仕入れシェリー酒などなど

種類も豊富なお飲み物をご用意してお待ちします。

マスターはacoustic dub messengersのギタリスト吉田浩太郎さん。

詳細こちらからご覧ください。

http://lilt.tokyo/info/2017/09/post-5.html


























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2017-09-05 10月のお知らせ

『松籟夜話』第十夜


◎音楽批評・福島恵一とサウンドアーティスト・津田貴司がナビゲートする、「聴く」ことを深めるための試み。◎会場は青山・月光茶房隣設のビブリオテカ・ムタツミンダ。歸山幸輔によるオリジナルスピーカーで様々な音源を聴きながら「音響」「環境」「即興」の可能性を探ります。

◎第十夜は、三回シリーズ『漂泊する耳の旅路 − 現地録音を聴く』の第三回。「移動する音、生成途中の音楽」と題し、空間/時間的な「遠さ」を隔てて飛び火していく音や響きに焦点を合わせ、距離がもたらす変化や思いがけない類似へと耳を澄ます中で、これまで自明の前提としてきた「現地」とは何かを問い直し、聴取の「現場」を新たに切り開きます。


福島恵一 音楽批評/「耳の枠はずし」 http://miminowakuhazushi.blog.fc2.com/

津田貴司 サウンドアーティスト http://hoflisound.exblog.jp/

歸山幸輔 オリジナルスピーカー


日時:2017年9月24日(日)18:00〜(21:00ごろ終了予定)

料金:1500円

お席を用意する都合上、予約制とします。開催日前日までに、お名前・人数・当日連絡先を明記の上、下記までお申し込みください。

gekko_sabou@me.com(月光茶房)

会場:Bibliotheca Mtatsminda(ビブリオテカ・ムタツミンダ:青山・月光茶房隣設ECMライブラリー

東京都渋谷区神宮前 3-5-2 EFビルB1F

03-3402-7537

http://gekkosaboh.com/





『unknown wave


◎チラシに掲載されていませんが、SAKANAの西脇一弘さんと、多方面でご活躍の清岡秀哉さんのデュオに、このほどソロアルバムをリリースした吉田悠樹さんが加わってのトリオ編成となりました。SHIMさんは長く歌い続けるSSW琴線に触れるロックを聴かせてくれることでしょう。星形の庭も、さらに一歩踏み出したアプローチを考え中。

出演:西脇一弘(gt.)+清岡秀哉(gt.)+吉田悠樹(二胡)/星形の庭(津田貴司E.gt.+佐藤香織Accordion)/SHIM(Vo.Gt) with 山我 静(syn)+露木達也(drs)

日時:2017年9月30日(土)19時オープン19時30分スタート

料金:2500円(人数、お名前、連絡先を記入の上、yy@ftftftf.comまでメールでお申し込みください)

会場:七針

東京都中央区新川2-7-1オリエンタルビル地下

070-5082-7581

http://www.ftftftf.com/














































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2017-08-09 8月のお知らせ

津田貴司より、8月のお知らせです。

今月の企画は、この一本のみに絞っています。

それだけ、できる限り広く、みなさまにご覧いただきたいのです。

坂本宰さんという特異なパフォーマンス・アーティストのことをどう紹介していいか、、彼がしていることをかいつまんで説明しても、共演してきた音楽家の名前を挙げても、伝わらないような存在だと思います。もちろん、なにかジャンルめいた呼び方があるわけでもないのですが、いまだ名付けられないような表現を追求しているアーティストがいることに、深い感動と心強さを感じています。

どうかこの希少な機会に、観ていただければと思います。

皆様のご来場お待ちしております。



一千一秒物語』ー稲垣足穂よりー

坂本宰の影+津田貴司の音


日時:2017年8月27日(日)

昼の部:開場15時30分/開演16時00分

夜の部:開場19時30分/開演20時00分

料金:2500円+1drink

会場:綜合藝術茶房 喫茶茶会記

東京都新宿区大京町2-4 1F

03-3351-7904

http://gekkasha.modalbeats.com

企画:PNdB-atelier

坂本宰

日常に垣間見る「影」の存在を日々観察し、思考と実践を繰り返す活動家。自らの身体に光を当て、シルエットを投影するパフォーマンスを1991年より開始。以降、その独自の表現行為は現在に至るまで、ほぼ変わらず一貫している。

http://osamusakamoto.info

津田貴司

ソロ名義hofliとしてフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開。津田貴司としてサウンド・インスタレーションを発表するほか、ワークショップ「みみをすます」シリーズを継続。主なCD作品は『湿度計』『雑木林流星群』『十二ヶ月のフラジャイル』など。2016年最新作『木漏れ日の消息』リリース。

http://hoflisound.exblog.jp



音楽批評・福島恵一さんが、7月のライブふたつについてレビューしてくださいました。

◎7月9日「星形の庭」@Lilt

http://miminowakuhazushi.blog.fc2.com/blog-entry-431.html

◎7月29日「Les Trois Poires」@OTOOTO

http://miminowakuhazushi.blog.fc2.com/blog-entry-435.html



9月以降の企画をかいつまんで予告します。

◎9月24日『松籟夜話』第十夜

三回シリーズ『漂泊する耳の旅路 − 現地録音を聴く』の第三回。「移動する音、生成途中の音楽」と題し、空間/時間的な「遠さ」を隔てて飛び火していく音や響きに焦点を合わせ、距離がもたらす変化や思いがけない類似へと耳を澄ます中で、これまで自明の前提としてきた「現地」とは何かを問い直し、聴取の「現場」を新たに切り開きます。

◎9月30日『unknown wave

出演:西脇一弘+清岡秀哉/星形の庭(津田貴司+佐藤香織)/SHIM with 山我 静(syn)+露木達也(drs)|料金:2500円|会場:七針(八丁堀)

◎アルゼンチンのアーティストFederico DurandとのコラボレーションがCDになります。今年3月のFederico Durand来日関西ツアー時に会場限定で販売したCD-Rからさらに発展させた内容。乞うご期待。発売は10月ごろの予定。

2017-05-31

6月は、演奏が2本と、リスニング・イベントの「松籟夜話」。

どれも鋭意準備中、どうかご期待ください。


『Otodoke vol.3』

打楽器奏者・松本一哉氏の企画イベントに出演いたします。

自作した道具でパフォーマンスをする大城真さん、声のアーティスト山崎阿弥さん、6月にあたらしいCDリリース予定の松本一哉さん、各者各様の色彩あざやかな音の曼荼羅となります。ソロパフォーマンスではなく、1対1での総当たりセッションと、全員同時のセッションを行うとのこと。

日時:2017年6月4日(日) 開場17:30 / 開演18:00

出演:大城真 / 津田貴司 / 松本一哉 / 山崎阿弥

会場:観蔵院 曼荼羅美術館

東京都練馬区南田中4-15-24

03-3996-6911

http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/

(練馬高野台と井荻の中間あたり、バスの便あり)

料金:2,000円

予約:horhythm18@gmail.com


『松籟夜話』第九夜

年3回ペースでコツコツ続けてきました『松籟夜話』も第九夜を迎えます。毎回、福島さんとのやりとりから始まり、ああでもないこうでもないと音源を聴きながら方向性を探っていく時間は私にとってかけがえのないものです。その過程でふと感じられる「聴く」ことのみが開示してくる世界の豊かさを、少しでも感じていただけたらと希います。

◎音楽批評・福島恵一とサウンドアーティスト・津田貴司がナビゲートする、「聴く」ことを深めるための試み。◎会場は青山・月光茶房隣設のビブリオテカ・ムタツミンダ。歸山幸輔によるオリジナルスピーカーで様々な音源を聴きながら「音響」「環境」「即興」の可能性を探ります。

第九夜は、三回シリーズ『漂泊する耳の旅路 − 現地録音を聴く』の第二回。 「音響都市の生成」と題し、子どもの路地遊びや路傍の芸の街頭録音を入り口に、都市のざわめきそのものに深々と身を沈め、異なる時間/空間の交錯を透視する耳のパースペクティブを描き出します。

福島恵一 音楽批評/「耳の枠はずし」 http://miminowakuhazushi.blog.fc2.com/

津田貴司 サウンドアーティスト http://hoflisound.exblog.jp/

歸山幸輔 オリジナルスピーカー

日時:2017年6月11日(日)18:00〜(21:00ごろ終了予定)

料金:1500円

お席を用意する都合上、予約制とします。開催日前日までに、お名前・人数・当日連絡先を明記の上、下記までお申し込みください。

gekko_sabou@me.com(月光茶房)

会場:Bibliotheca Mtatsminda(ビブリオテカ・ムタツミンダ:青山・月光茶房隣設ECMライブラリー

東京都渋谷区神宮前 3-5-2 EFビルB1F

03-3402-7537

http://gekkosaboh.com/


tamaru/星形の庭

「星形の庭」(津田貴司E.Guitar+佐藤香織Accordion)、5月の松本一哉氏に続き6月はtamaru氏とのツーマンです。ベースギターによる即興演奏と電子音響を長く続けるtamaru氏の説得力を目の当たりにしていただければと思います。

もちろん、tamaru+津田貴司+松本一哉のトリオ「Les Trois Poires」も続けています(次回は7月29日にライブ予定)が、「星形の庭」では、また少し違う角度から器楽的即興/音響演奏を試みます。

日時:2017年6月25日(日)19:30オープン20:00スタート

料金:1500円(ドリンク持ち込み自由

会場:ftarri水道橋

東京都文京区本郷1-4-11 岡野ビル地下一階(金刀比羅神社の向かいのビルです)

03-6240-0884(午後4〜8時。休業日やライヴ時間中はつながりません。)

http://www.ftarri.com/suidobashi/


星形の庭@Lilt

7月9日吉祥寺Liltでの「星形の庭」単独のコンサートの予約が始まります。

各30〜40分の2部構成で、作曲作品や即興、緊張感と緩やかさ、不協和音とハーモニーの間を往き来する演奏となる予定です。

また7月のお知らせでも詳細お伝えします。

日時:2017年7月9日(日)18:00オープン19:30スタート

料金:2000円+ドリンクオーダー

(氏名、人数、連絡先を明記の上info@lilt.tokyoまでご予約ください)

会場:Lilt

東京都武蔵野市御殿山1-2-3 5F

(サウンドカフェ・ズミのあったビルの5階です)

0422-24-8335

http://lilt.tokyo

2017-04-16 4月のお知らせ

津田貴司 音のインスタレーション展『木漏れ日の消息』

好評につき会期は5月7日まで延長となりました。

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会期:2017年3月23日(木)〜5月7日(日)


会場:樂久登窯 rakutogama+gallery+cafe+book+honey

〒656-1344兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2667-2

http://rakutogama.com/


◇営業時間 10:00〜17:00

◇定休日 火・水


お問い合わせ:tel:0799-34-1137/mail : info@rakutogama.com


企画制作:PNdB-atelier

協力:樂久登窯+ねこのて舎


樹々の葉のあいだから点々と足元に落ちる陽の光のように、

空間に生じてはまた消えてゆく音々が、

互いに重なり合い、その場の環境音とも呼応しながら、

刻々と移り変わってゆく。


2016年リリースしたhofliとしての最新作『木漏れ日の消息』を発展させた音の展示を、この春、淡路島からスタートさせます。『木漏れ日の消息』をmix前の段階まで解体し、ギャラリー空間の各所に小型スピーカーを点在させて配置。ギャラリー内を歩むにつれて変化する音の相貌にみみをすませる、聴覚体験型インスタレーションです。春を迎える淡路島に、どうぞお運びください。



ポップアップショップ『耳と目のためのフラジャイル

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西荻窪FALLにて、イラストレーター小川哲さんとともに、ポップアップショップ『耳と目のためのフラジャイル』を開催しています。

hofli名義でリリースした全CDほか、これまでのリリース作品をほぼ網羅する内容となっております。

どうぞお出かけください。


http://gallery-fall.tumblr.com/post/159325875847/pndb-atelier-5x5-zine



『to here/hear』vol.1

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5月にひとつライブを企画します。

アコースティックという意味でもアンプラグドという意味でもない、剥き出しの音、rawな表現を志向する二組。

なるべくシンプルに演奏そのものに接してもらえたらいいなと考えています。皆様のご来場お待ちしております。


日時:2017年5月14日(日)開場17:30/開演18:00

出演:星形の庭(津田貴司:electric guitar+佐藤香織:accordion)/松本一哉(percussion)


料金:2000円+1drink


会場:Art & Space ここから

〒107-0062 東京都 港区南青山2-27-20 工藤ビル202


(外苑前、元ベルコモンズの交差点を、青山通りから外苑西通りに入り麻布方面へ。The Barber、不動産ベルホームの間の小さな階段を昇り二階です。)

https://www.cococara-minamiaoyama.com/access/



星形の庭(津田貴司:electric guitar+佐藤香織:accordion)

2010年頃より様々な形態での共演を経て、2016年末ユニット名を「星形の庭」とする。調和と拒絶、持続と切断、抑制と飛躍など相反する極を往還しながら音楽以前を志向する。


松本一哉

金沢出身の音楽家打楽器奏者。波紋音や銅鑼といった音具・美術工芸品などの造形物を使用。音や旋律ではなく音の響きそのものに重きを置き、自然の中での演奏・録音から作品作りを行うなど、独自の音楽活動を展開。一般的な音楽観からは逸脱したとしても、価値観や美意識に共鳴してくれる人や世界に音を届け続けることを自身のライフワークとしている。2015年 自身初のソロ作品「水のかたち」をSPEKKからリリース。

www.horhythm.com