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元町学生ルーム

イラスト提供:ふわふわ。り http://shimizumari.com/fuwa2li/
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2017-01-06 2016年の出来事!!

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明けましておめでとうございます。

ブログの更新が中々できなくてすみません(💦)

皆様、昨年はどんな年だったでしょうか??


さて、昨年も色んな企画を行いました。
すべてではないのですがほんの一部をまとめて写真でご紹介させていただきます。


4月 御柱祭 山出し
   7年に一度の諏訪大社御柱祭に参加!! よいさ よいさ

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新入医師オリエンテーション
毎年恒例の新入医師オリエンテーション。6名の初期研修医を迎えての学習や院所見学交流会を諏訪で行いました。

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5月 へき地医療フィールドワークin泰阜村
毎年、長野県の南に位置する南信地域へのフィールドワーク
へき地と呼ばれる地域で活躍されている診療所や医療福祉を学ぶ企画、医療福祉が行き届かない困難な地域での医療
どのように取り組んでいるのかを学びました。

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6月 病院食をたべよう
病院の栄養科のご協力のもと実際に患者へ提供されている病院食を試食。また、どのようなところに注意して
食事を提供されているのか、治療も大事ですが、治療後の栄養管理や食事接種についても患者の治療のひとつです。

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7月 医学対合宿
医学生担当者の事務の学びも大事です。
医学生委員長のお話を聞きながら、互いに共有や親睦を深めて交流しました。

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8月 長野中央病院 メディカルフェスタ
長野中央病院では毎年恒例となりましたメディカルフェスタを開催。
研修医を初めとしてミニレクチャー&BBQ、花火、ソバ打ちと学習と遊びをコラボした企画。
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9月 BSL講習会
信州大学のサークルとコラボして地域住民とのBSL講習会を開催。
地域の方々にも一時救命措置の対応が出来るように学習&親睦を深めました。
親子的な年齢の差ですが、娘・息子のように楽しく交流しました。
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10月 臨床研修交流会
全日本民医連・医療福祉生協連共催の臨床研修交流会が東京で行われました。
ポスターセッションへは、5演題を発表。そのうち2演題が優秀賞で賞を獲得!!
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11月 医系学生フィールドワーク「今こそ学ぶハンセン病
群馬県にある栗生楽泉園へのフィールドワーク
ハンセン病罹患した人びとは、隔離された施設へ追いやられ、自由を奪われました。
現在は、もはや完治する病気ですが、社会の無知、誤解で隔離されていた人々にとって
病に対する偏見に今なお苦しんでおり、こうした状況を是正する社会の取り組みは遅れをとっています。医療にとって治療だけ完治すればよいのか?患者の背景を覗いてみることもまた一つの治療という事を学びました。
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12月 第2回貧困子どもの健康シンポジウム
東京大学鉄門記念講堂で開催!!
今、子供の貧困率は約16%(6人に一人が貧困)と言われております。貧困で苦しんでいる子どもやその親は声に出したくても出せれない、相談できないで苦しんでおります。そんな社会ですが、全国の小児科医をはじめ各団体、施設、法人一般など様々な方々が集まり、この貧困問題を考え、世に伝えていく企画として行われました。
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医師総会
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本年も様々な企画を行い、色んな方向から医療について考えていければと思っております。
社会から、患者から、地域から様々な視点から物事を捉え、良い医療福祉を考えていければと思っております。

今年も多くの学生や医師、研修医とそれを支える地域の皆様と共に良い医療福祉を目指します

2015-06-30 『実践版っ!!「型」が身につくカルテの書き方』 in上伊那生協病院

『実践版っ!!「型」が身につくカルテの書き方』総合診療セミナーを開催します。



日時:8月8日(土)9:30〜9日(日)12:00終了(予定)



会場:上伊那生協病院
 【長野県上伊那郡箕輪町中箕輪11324】


対象:医学生:4年生〜6年生  初期研修医




普段、実際の患者に触れることができずに伸び悩んでいる学生、
クリニカクラークシップ制度が進んでいない状況で最も経験の足りないカルテ記載、
また、診療・研修中に実際に役立つカルテ記載法について


今回は勉強会として「カルテ記載法の習得」をテーマに開催いたします。



北海道勤医協札幌病院の佐藤健太医師をお招きし、



1日目には、
病棟回診と身体診察、その後カルテの記載について講義とレクチャーをしていただきます。

また、ナイトセッションでは身体診察の勉強会、感想交流として親睦を深めます。



2日目には、

医療講演として「多職種連携による病院総合医の養成と地域病院の活性化」(仮題)

として地域社会と病院の在り方、地方再生に向けての取り組みについて学習いたします。



参加のお申込みについては以下のアドレスにご連絡ください。


お早目にお申し込みください。

※定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。
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長野中央病院 医師担当課 杉原大輔まで
TEL:026-234-3307  FAX:026-234-3254
MAIL:d-sugihara@healthcoop-nagano.or.jp

2015-04-17 関東・北関東甲信越地協合同青年医師交流集会

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あれから40年(きみまろか〜い(笑))…ありゃ?

ほっぽいてしまいました・・・
ブログの更新怠っておりました・・・すみません<m(__)m>

この間の企画ご紹介いたします。。。

2015年1月には、
関東・北関東合同で青年医師交流集会を行いました。
今年度は長野県民医連 若手医師の会が主催となり、

長野県は上田別所温泉で行いました。
上田市と言えば民医連にゆかりがある地でも有名なところです。

今回のテーマは、
「教育・育成」
サブテーマとして
「おもてなし・癒し」で温泉に浸かってもらいゆっくりと交流してもらうようなコンセプトで開催。

全体で約90名以上の参加者に参加していただきました。

1日目は、
長野中央病院副院長の番場医師に開会あいさつをいただきスタート!
ご自身も長野県民医連で若手医師の会の先頭に立ち経験してきたこと、
この企画を通じて皆さんに楽しんでもらいたいこと、いっしょに仲間で力をあわせるこのような経験をぜひ大切にと呼びかけました。
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長野県民医連の取り組みについて】
長野県民医連の総合診療病棟の立ち上げ、他職種の関わり、研修について報告。
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症例検討会について】
症例検討会について単なる症例検討ではなく、世代別に獲得目標を設定「教える側・教わる側」の視点を重視して行いました。
1・2年目:臨床推論を学ぶ、3〜5年目:思考の体系化を学ぶ、6年目以降:グループのまとめ方を学ぶとしどの年代にも獲得目標を設定して行いました。「他院所のレジテントと考える機会が良かった」院所に取り入れたい」「問診、診察を一つ一つ考え、病名を考える形式が新鮮だった」など感想が上げられました。
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その後はお楽しみの夕食交流会。
「おもてなし」テーマを下に長野医師がいわゆる電車ごっこで長野県各地を紹介、各県連の方も巻き込み、手作りで作成した備品を用いて余興を開催。夜遅くまでおおいに盛り上がりました。
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2日目は、
記念講演として城北病院名誉会長・全日本民医連名誉会長の莇昭三医師より講演、「民医連運動に確信を」というテーマで、
ご自身の民医連運動の原点からいくつもの困難を乗り切り患者と共に運動をされてきたこと。今、地域が民医連の医療活動・医師に求めているものとして、「患者の立場に立つ」「患者の要求から出発」「患者と主に闘う」3つの視点からとらえ、地域のなかでの民医連院所の必要性を改めて強調されました。
また、医師問題、研修、専門医制度での問題点について、「格差と貧困の状況」「社会保障の切り捨て」など医学者として忘れてはいけないこと、単に専門医になるということに周知するのではなく今の社会情勢やその病院・地域にとって必要な医療とは何か広い視点でとらえてほしいことを伝えました。また、戦争に対して医療ともつながっておりなぜ反対しなければならないのか、再び始まれば止めることは出来ず崩壊の道に進み社会が激減する恐怖について訴えられました。
「戦争がはじまったら反対するのは大変始まる前にそうならないようにすることの大切さ」「地域に根差した取り組み、患者を全人的に診る医療を今後も進めていくべき」など感想が寄せられました。
「沈黙は不道徳」最後に人権医療福祉を守る為、自ら実践し運動してほしいと熱いメッセージとしてお話されました。
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シンポジウム「各県連の取り組みについて」】
3県連より青年医師の取り組み、問題点について発表
シンポジストに対して各県連の取り組み、悩みや課題点など意見交換しました。
今後各県連あるいは院所での取り組みについてどのように院所全体を巻き込み考えていくか、時間の保証や参加の保証について考えていくことが必要なこと、上級医も交えて考えていく必要性を強調しました。また各県連でも連絡を取り合い日常で連携していきノウハウを学び協力していき、良い医療を若手医師から取り組んでいくことを目標に交流しました。

群馬民医連の飯島医師より閉会の挨拶として
忙しい中たくさんの人が集まり良い交流が出来たこと、みんなで集まり有意義な企画が出来たこと、各県連でも互いに連絡を取り合い集団していく必要性、青年医師の企画の取り組み・あり方についても模索していくことが大切なことをお話されました。

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