Go言語でWebサービス書き換え
年初に誓った、Go言語への書き換えを１月中に終わらせるという目標は、実際には２０日位には完成しました。
思ったよりもGo言語の敷居は低かったです。
それで、PythonからGo言語に書き換えてみて、
- Spinup時間は、まちまちだけどPythonよりも速くなった
- レスポンスタイムは全般的に速くなった
特に、SpinupはPythonのときはだいたい１〜1.5秒くらいだったのが、0.1〜2秒くらいになった。シャットダウンしてすぐにページを読み出したりすると、どこかのメモリに残っているのか、0.1秒位の激速でSpinupしますが、アクセスが全くなくて1時間以上経ってると2秒位かかったりします。
実際に運用しだしたら、1時間もアクセス無いってことはないので、まあ概ね満足。
Go のMAPエクササイズ
package main
import (
"code.google.com/p/go-tour/wc"
"strings"
"fmt"
)
func WordCount(s string) map[string]int {
words := strings.Fields(s)
fmt.Println(words)
result := make(map[string]int)
for i:=0; i
Go Tour 36ページのエクササイズ
package main import "code.google.com/p/go-tour/pic" func Pic(dx, dy int) uint8 { z := make(uint8, dx) for x:=0; x
今日からGo言語を始めるよ
今年はGo言語を勉強して、現在Pythonで書いてるWebアプリをGoに書き換えます。
書き換え完了を２００４年の１月中を目標にします。
久々の投稿
最後の日記を投稿してから２年以上経ってますな。
全然見てなかったんだけど、夜中に目が覚めてすること無いからふと思いついて過去の日記を読み返してみた。
今の自分とあまりにも違ってて愕然。
ああそういえば、この時こんなこと考えてたなとか思い出して嬉しくなっちゃた。
未来の自分に向けて、日記を再開しよう！
ハロー無職
晴れて今日から無職になりました。実際にはゴールデンウィーク明けから有給休暇を消化していたので、今日から無職っていう実感はありませんが、これからの生活をどうするのかということを真剣に考える必要はあるかな、っていうくらいの気持ちはあります。
今日は、会社員でなくなったために必要な事務手続きを記録しておきたいと思います。
区役所にて
国民健康保険：本来は退職前の会社が発行する、健康組合の離脱証明みたいなものが必要らしいけど、会社名と電話番号だけ伝えれば、その場で電話して確認してくれる。保険料は年間50万円弱。痛い。これまでは給料から天引きされていたからあまり感じなかったけども。
年金：年金は別の窓口で手続。手続きに必要なのは年金手帳。月額15000円くらい。国民年金は扶養とかが無いようなので、妻の分は別途必要。まとめて払うとお得になるらしく、その振込票が後日郵送される。それとは別に各月に払う振込票も送られてくるが、それは無視してOK。
ハローワークにて
先月相談に行ったときにハローワークカードっていう、登録証みたいなものを作っておいたので、今日は職業訓練について相談に行ってきた。実際には、会社から離職票が来ないと正式な手続きはできないっぽいけど、入手前にできることを相談。
職業訓練には2種類あって、1つは基金訓練で、（ほとんど）無料で受講できて審査が入校が難しくない。もう一方は離職者等再就職訓練？で無料で受講できるだけでなく、交通費や手当（700円/日？）もらえて、しかも失業保険が前倒しでもらえるらしい。両方のパンフレットもらってきたので後で読んで検討する
