『プロ野球オーナーズリーグ』・・・徐々に人気が出てきたのか、最近は重たくて仕方ない。
 公式発表によると、近々サーバーの強化が行われるらしいのだけれど、本日夜中サーバーダウン?
 「The service is not available. Please try again later.」
 せっかくもらった選手(シュルツ投手と小窪選手)を入れようと思っていたのに・・・。

 『HEROMAN』の第02話「エンカウンター」を視聴する。
 異星人(偵察部隊?)の侵攻開始。
 秘かに侵攻する敵、主人公の言う事を信じてくれない大人みたいな溜めみたいなものもなく、2話にして大々的に存在を知られてしまうド派手な展開で、物語もサクサク進んでおりました。
 何気、このままボス戦までノンストップで進みそうですな。
 でもって、レントンさんは自らの愚行を知るのでした。
 しかし、敵側も警察相手でたいした武力はないと自信を深めていたけれど、ヒーローマンに苦戦する程度では、軍隊が本格的に出てきたら勝てない気がする。
 まあ、所詮はゴキブリ・・・ってか、丁度、エディングスの《ドラル国戦史シリーズ》を読んでいるものだから、敵の姿が被ってしまう。
 それにしても、ヒロインの兄さんは、実は良い人なのかと思っていたけれど――どの時点からあの状況を見ていたのかは不明ですが――主人公に敵愾心を燃やす理由が・・・自分が一番派なのか、生粋のシスコンなのか・・・。
(4/11追記)レントンではなく、デントンだった。ヒロイン兄は、OPで登場する際の影が敵だった。ヒーローマンはワープできた・・・以上、日曜朝の再放送1話を視聴して気付いた。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 05月号 [雑誌]

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2010年 05月号 [雑誌]

 書籍:『コミックレックス
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『世界樹の迷宮III-深海の戦姫-』(六堂秀哉)のメッセージペーパー。

 感想
 『える・えるシスター』(邪武丸)が巻頭カラー。

 ふたばと姫宮の仲良く喧嘩しな小旅行。

 でも、さすがに女子高生の口から、「「釣りキチ三平」の世界だ!」は出ないと思う。
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、2話立て。背の高さでしか人を見分けられない仁の話と、ざんげちゃんとパチ。
 『CROW』(森清士郎)は、クロウ覚醒。でも、それまでの話の展開が――戦闘シーンを端折りすぎてしまっているのか、構図が近過ぎるのか――ちと、分り辛い。

 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.99付・・・残り1号。
 まあ、今号の見所は、やはりPS3トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術師2〜』(ガスト)。
 トトリの姉のツェツィとか、前作キャラのステルク登場とかありますが、やはり”ちむ”。”ほむ”同様に男の子と女の子がいるみたいですが、けだるげな女の子バージョンが・・・。


 前作の”ほむ”同様、今作ではトトリの師匠であるロロナが作ったホムンクルス・・・しかも、複数登場して、以前の作品の妖精さんと同じ役回りだとか・・・。

 声は謎になってますが、その容姿から、最近の妖精さんを演じている神田理江さんなんじゃないかと期待。
 ってか、ステルクもゲーム中も突っ込まれているようだけれど、顔変わり過ぎだろう。

(C)GUST CO.,LTD. 2010