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錬金術師パラケルススが作り出したとされる人工生命体。またはその生命体を作り出す作業のこと。

フラスコに人間の精液・数種類のハーブ・馬糞を入れて密閉し、馬糞が発酵する温度に保つ。40日経過するとフラスコの中に透明で人間の形をしたものが出現する。ここで人の生き血を入れ、さらに40週間、馬の胎内の温度で培養する。このとき毎日この生命体に生き血を与えなければならない。

完成したホムンクルスは、人間の子供と同じ姿をしているがずっと小さく、自然にあらゆる知識を身に付けている。フラスコの外に出したり、生き血を与えるのを止めるとすぐに死んでしまう。

この技術は、人間が神の領域に足を踏み入れたものとして恐れられていたが、パラケルススの死後成功したものはいなかった。

マンガ

ホムンクルス

ほむんくるす

山本英夫によるトレパネーション(頭蓋開口術)を扱った漫画。

ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて2003年から長期休載を挟みながら2011年まで連載された。単行本全15巻。

マンガ

ホムンクルス

ほむんくるす