『中二病』のBD3巻の方は本日中には記せそうも無いので、明日にでも・・・。
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書籍:『ウルトラジャンプ』
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『PEACE MAKER』『清水いろはは恋を知らない』、「ULTRA GRAPHICS」で真じろうさん。
感想:『ジョジョ』のアニメ1話やCMなどのDVD付。
『Steins;Gat 哀心迷図のバベル』(作:5pb.×ニトロプラス、画:成家慎一郎)は、何度繰り返してもまゆりの死を回避できず疲弊していく岡部の姿をみて、紅莉栖がβ世界線へ行くことを進める、そこで岡部は自分が紅莉栖の事を好きだった事に気付き告白するのでした。
一方、フェイリスも、紅莉栖の元へと・・・。
『ぎんぎつね』(落合さより)は、修学旅行側もあれだが、神社側も親父と十子の仲が? なんて事はなさそうですが、毎度親父はなかなか含蓄のある様なセリフをぼそりと言いますなあ。
修学旅行は・・・勘違いからの修羅場?
『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』(作:5pb.、画:シヒラ竜也)は、珍しくフラウも一緒にロボ部として活動を行うも・・・昴の親父が現れて、という話。
アニメでも見た展開ではありましたが、アニメと違って(?)昴がすごい良い奴に描かれておりました。実際、良い奴ではあるのだけれど・・・。
『NEEDLESS』(今井神)は、予想の斜め上とまでは言わないものの、左天の正体がついに判明するのでした。そして、壮大な物語へと・・・。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2013年 03月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/02/19
- メディア: 雑誌
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表紙&巻頭カラーの『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)が最終回。と言っても、物語的には前回で決着が付いていて、ちょっとした驚きの顛末と、後日談がメインとなっておりました。案山子のおかげで優遇されていた村も、通常の一村としての立ち位置へとなっていくのでした。
一応、まひる様も登場はしておりました。
4月19日発売の最終12巻は、初回限定版もあるとか。
『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、都市伝説研究会の顧問が決まるまでの話。
やはり、変な集まりの顧問は変な・・・と言うか、危ない先生でありました。
『桃源郷へようこそ!』(作:イダタツヒコ、画:水谷麻志)は、中居衣装ばかりだから、綺紗羅の制服姿とか新鮮な感じですな。
まあ、ぶっちゃけ最近読み返し始めてた作品なんですけどね(本日発売の1巻は買いました)。今回は、同じ学校に通う神社の娘が登場・・・冷静なのか冷静じゃないのか分らない良キャラでした。
ってか、今回はトイレが舞台だから、何気下品。
『マンけん。』(加瀬大輝)は、アノスの正体がばれて、麻里香が多重人格者である事が明かされる話。眼鏡、なのか?
『ゆりてつ〜私立百合ヶ咲女子高鉄道部〜』(松山せいじ)は、ゲームネタが・・・。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、ギャル達に深夜アニメを鑑賞させようという無謀企画再び。
・・・と思っていたら、今回は普通の反応・・・に近くて拍子抜けでした。まあ、前回がカオス過ぎたと言えなくもありませんでしたしね。
って事で、『中二病でも恋がしたい!』、『ガールズ&パンツァー』、『パパのいうことを聞きなさい!』の三作品が対象となっておりました。何気、『中二病』が恋話だからなのか評判良かったらしい。
そして『ガルパン』は総集編があるのが喜ばれて好評であったにも関わらず、最終回が・・・。『パパは』・・・視聴させたタイミングが悪すぎる。
ちなみに、前回の時は『SchoolDays』が、(実生活に一番近かったからと)評判良かったという。
で、次号から、真島悦也さんのゾンビ+メイドの『ゾンビチャン』なる作品が始まるようです。ギャグ漫画みたいです。
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チャンピオン RED (レッド) 2013年 04月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2013/02/19
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、ロリ女帝様カーチャの過去話。
女王は幼い頃から女王であったのですが、それを仕込む鬼畜も・・・。
ほんでもって、ミルクの正体も唐突な感じで開かされておりました。故に彼女はガスマスクをつけていたんですな。
『家電探偵は静かに嗤う。』(作:藤見泰高、画:岩澤紫麗)は、番猫再び。洗濯機発火事件の真相に迫る話。ある意味、クレイマーの凄さ、なのか?
『ゆりめくる日々』(海月れおな)は、相変わらずぶっ飛んでいて斬新。
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- 作者: イダタツヒコ,水谷麻志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/02/19
- メディア: コミック
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。絵柄は、三荊浅葱のメイド服・・・作中では着ませんがね。
感想:世界制圧を目指す魔女見習いの女子高生如月綺紗羅が、その第一歩として強大な力を持つ女将を倒す為、職業研修として旅館を訪れ、中居として働く作品。強力な霊泉を持つ為、様々なお客、問題が持ち上がって、といったドタバタコメディとなっております。
雑誌掲載時はなんかゴチャゴチャして読みづらいな、という印象だったのですが、雑誌を処分する際、たまたましっかり読んでみたら面白くて引き込まれてしまったので購入に至りました。特に最近は馬鹿に熱いのが良いんですよねえ。
鼻粘膜が弱くて、魔素に反応しては鼻血を出してしまう主人公・・・故に某掲示板では、”鼻血温泉”という作品名で呼ばれていたりします。