PSVITAのゲーム『神次元アイドル ネプテューヌPP』のダンスアレンジ4曲と、女神化後バージョン2曲の計6曲を収録したCDの「Vol.3 ノワール×ブラックハート」(CV:今井麻美)、「Vol.4 ブラン×ホワイトハート」(CV:阿澄佳奈)の二枚を購入する。シングルではなくアルバム・・・程の値段でもない一枚2310円。

  で、ゲマズ購入でブロマイドを4枚頂きました・・・前回と同じ3枚とブランがネプテューヌになっているだけでした。種類が少ないのか、運がなかったのか、分りませんが、ちょっと残念。

 でもって全4巻購入したので、クリアファイルを頂きました。ねぷねぷ。
 ちょっと値は張るが、CDBOXのとらで買いなおすべきであったか、なんて思わなくもありませんでしたがね。
 上述しましたが、収録曲は、各女神達の持ち歌をそれぞれ歌ったバージョンと、自分の持ち歌を女神化して歌ったバージョンという構成です。
 お気に入りのブランの曲は、やはりホワイトハートバージョンが至高ですなあ。

 書籍:『コミックレックス
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『THE IDOLM@STER』のオリジナルカード。絵柄は、三浦あずさ

 感想:表紙も飾る『THE IDOLM@STER』の特大ポスターと、『りんちゃんなう!』のプレシャスメモリーズのカード付。
 カラーページでは毎度の『アイドルマスターミリオンライブ』推し。松田亜利沙のカードは初見の気がするが、次のイベントが貴音のカードにもなっている廃校ツアーのホラーものなので、ひょっとして次のイベントは体育祭か? もしくはガシャか・・・。ここに紹介されてきたカードは、一応SRカードばかり・・・だった気がしますしね。

 勘違いやもしれませんが・・・。
 で、本誌は、
 『THE IDOLM@STER』(作:NBGI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、三浦あずさ編開始。

 竜宮小町のマイペースお姉さん。
 と言うことで、ジュピターに仕事を奪われて、変な雰囲気の流れる事務所、竜宮小町の面々を、その包容力で癒すのでした。しばらくは竜宮小町関連でいくのかな?


 何気、響の妨害ネタもあったので、話自体は16話以降という事になりますな。
 『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』(作:七月隆文、画:りすまい)は、自分の中ではネタだけを楽しむ漫画となっておりますが・・・。


 今回は、ぼっちネタ&進研ゼミならぬ孫堅ゼミ・・・主人公は孫策ですけどね。

 『かんなぎ』(武梨えり)は、温泉回。シリアス展開を緩和する為のサービス回となっておりました。ぎりぎりで女である事はばれませんでした・・・触ったのにね。
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、一瞬、『艦これ』ネタかと思ってしまいました。

 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、除霊の仕事で知り合った少女は・・・霊感の無い特技除霊の女子高生でした。ほんでもって転校生。

 『月刊コミック電撃大王』は、『とある科学の超電磁砲』の缶バッジ付・・・キャラクターの方で、ゲコ太ではない。
 で、本誌は、
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、レベル6へ強制的に進化させられようとしている美琴。それを妨害する為、食峰はタイミング良く登場した上条当麻に美琴の救出を頼むのでした。

 そんな中、遠隔操作の能力者に襲われた食峰を、黒子が助ける熱い展開で続くのでした。
 一応、本日発売の単行本の次の話となります。
 『よつばと!』は、休載。
 来月号から、筒井大志さんが作画で、原作田中ロミオさんの作品『ミサイルとプランクトン』なる作品が開始されるんですな。筒井さんは『ブレイド』では良く見るが、『大王』は初か。

 『電撃マオウ』は、『GOD EATER』のクリア下敷き付。

 カラーページでは、10月からテレビアニメ化する『京騒戯画』の記事が掲載されておりました。9月1日のキャラホビで紹介されるらしいのだけれど、会場限定「一番くじV 京騒戯画」が気になりますな。前回のであれば挑戦したいところですが、300円と言う事は、この間の『幻影ヲ』と同様にそれ程の商品がないタイプ、かな。

 また、3度目のコミカライズも。
 で、本誌は、
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。AパートはPに恋する美希とあふぅの突撃恋愛攻略・・・に春香が余計な入れ知恵をする話。Bパートは響がぷちどるの世話をして墓地へ行ったら、霊を連れ帰ってしまう話。


 『超次元ゲイム ネプテューヌ』(作:アイディアファクトリーコンパイルハート、画:御影獏)は、プラネテューヌを訪れたノワール。しかし、そこにはネプテューヌはおらず・・・と思ったら、あまりに太りすぎて気付かなかったのでした。

 と言う事で、某事象によってとてつもなく太ってしまったネプテューヌを戻そうという話。ダイエットとか、そんなチャチな展開では断じてありませんでした。もっと恐ろしいものの・・・。一応、ブランとベールも出番あり。

 書籍:『とある科学の超電磁砲(9)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。絵柄は、表紙と同じ乳比べ

 感想:謎の能力者に襲われる話から食峰との共闘、美琴が暴走(?)するまでの話。
 食峰の過去話はやはり涙してしまう。