小ヅラも衣替え

junjunko2005-09-08

ぷらぷらと。TSUTAYAにCDを返してまたブラックジャズ関連のバックカタログを借りる。人間関係で週刊文春週刊新潮を熟読大塚英志憲法力」読了。明日は八王子で朝早いので寝る。日本柔道界もここからが正念場だな、と小倉智昭のアンニュイなニューヘアスタイルを見ながら身が引き締まる思い、のフリ。


『Glum』/Giant Sand
『You Can Play These Songs With Chords』/Death Cab for Cutie
『We Have the Facts and We're Voting Yes』/Death Cab for Cutie
『Transatlanticism』/Death Cab for Cutie
『The Photo Album』/Death Cab for Cutie
『The John Byrd EP』/Death Cab for Cutie
『Stability EP』/Death Cab for Cutie
『Something About Airplanes』/Death Cab for Cutie
『Forbidden Love EP』/Death Cab for Cutie

カート・コバーンの娘が初インタヴューに!


伝説のバンド、ニルヴァーナのフロントマン、故カート・コバーンとホールのシンガー、コートニー・ラヴの娘、フランシス・ビーン・コバーン(13歳)の初インタヴューが、雑誌『Teen Vogue』最新号に掲載されている。両親の影響を強く受けてると思われがちだが、NY Daily Newsなどが伝えたところによれば、本人は「まったく違う」と否定的だ。また、グランジにはあまり興味がなく「女の子らしくしたい」と話す。
「好きな色はライトピンク。それに、ベビーブルーも好きよ。瞳の色と同じだから」とフランシス。
彼女はまた、数々の事件やハプニングでお騒がせシンガーとなっている母親のコートニーについて“ウザったいのはいや”とし、もっと“品格のあるスター”でいて欲しいという。母親の意見には一応、耳を傾けるが、常に聞き入れるわけではないそうだ。さらに、お母さんは髪のブラッシングをきちんとしてほしい、といったことを同誌を通して示唆している。
ロッカーではないフランシスだが、意見はすでにグランジしてるようで、歴史的なスターの一人娘なだけに、今後もメディアでたびたび取り上げられそうだ。