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助産院は安全?

2020-08-31 助産院、自宅出産で悲しいお産、辛いお産になってしまった方へ

助産院、自宅出産で悲しいお産、辛いお産になってしまった方へ

私は法律家でもなく、医療従事者ではないので、専門的なことは言えないのですが、同じような経験を持つ者同士として、助産院、自宅出産での悲しいお産や辛いお産のお話を伺っております。こちらからご連絡ください


※コメントくださる方は必ずこちらをお読みください

※さらにこちらもお読みください

ご理解の上でご意見くださいますよう、お願いいたします。

2017-08-31

14歳、おめでとう

琴子、14歳のお誕生日、おめでとう!

天国でも中学2年生になって、きっと、しっかりとした良いお姉さんになってくれているのではないでしょうか。

今年の6月の父の日の頃に、スーパーでお父さんの似顔絵を描いていた子供達の中に1枚だけ、天国のお父さんに向けた絵がありました。

管につながれたお父さんを描いていて、きっと、お見舞いに行った時の姿がその子のお父さんにとって、最後の姿だったのだろうなとおもえました。

隠さず、誇らしくその姿を描いていることに感動して、会うこともないお子さんにエールを贈りましたよ。

その絵には「天国でも元気でいてね」みたいにあって、気持ちは同じだなっておもっていました。

天国から私たちに新しく言葉や似顔絵が送られてくることはないのだけど、残してくれたものを大事にしていくことこそが、琴子たちからのメッセージなんだとおもっています。

あとね、最近は琴子お姉ちゃんが無事に生きていたら妹は生まれていなかったんじゃないかとか、弟とシビアに話をしているよ。

琴子が一緒に生きていたら、妹と弟は今とは違うこともあったろうし、特に、あなたの妹はお姉ちゃんがいたらなってよくおもうみたいだよ。どうぞ、心の支えになってやって下さい。

今年は極楽からの余り風が多くて、ちょっと暑さが欲しいくらいでしたね。

他の天国のお友達や周りの方達にも感謝しています。

2017-08-28

それってさ、本当に子どものためなの?

「誕生学」の大葉ナナコさん、男性不妊症の原因が電磁波って本当ですか!!??五本木クリニック院長ブログより)

世の中に科学的な知識不足のために電磁波恐怖症の方がいることは以前から存じ上げています。での電磁波恐怖症の人って電磁波とはどんなものか、正しい知識を持っているとは思えない方がほとんどです。じゃあ、どうして電磁波恐怖症という考え方が流布しているかといえば、いらん不安を煽って自分の商売に繋げる輩がいるからなのです。

助産院や自宅出産でのお産を考える方たちの大半が、電磁波のことは語っているとおもいます。私も経験者。2003年に琴子を出産するときには耳にしていました。そんな当時の私におもいっきり大きい声で言いたいのが、“いらん不安を煽って自分の商売に繋げる輩がいるからなのです”。

その通りですね。

でもね、親切にポエム調で言われると、ついつい信じちゃうんですよ。あと、化学的に立証できるからって正しいのではない、基本的に化学的な立証っていうのは誰かの都合に合わせた嘘だったりするから・・・的なこともオプションでついてきたりするので、知識不足を許してくれちゃう空気に甘えていってしまうんだと、そう味わった気がします。(“科学で証明出来ないことを理解できる私”は“あなたとは違うんです”

ヘンテコなご意見をお持ちの大葉ナナコさんが主催されている「誕生学」、これもこれからちょいとばかり調べてみる予定です!!

電磁波だけではないヘンテコなことへどう発信されるのか、期待しております。


誕生学について、今年の2月に出されている記事

「誕生学」入門講座に潜入! 出産をキラキラ語り、感動を押し売りする罪深さ「誕生学」の提唱者・大葉ナナコ氏の著書から見えてくる、異様な“出産愛”

なんかもう、キラキラした感じがリアルに想像つく。しっとりしながらキラキラした感じ。誕生学が始まる前からこの方はこの感覚でのご商売がお上手だったわけですが、

しかし、もし本当に〈芸術的に〉生命のデザインを子どもに伝えたい! というのなら、その筋のトップであろうEテレあたりをご参考に、もう少し芸術家なり医師なりなんなり、自分のシンパ以外の多方面から〈専門家〉を選りすぐっていただきたいもの。さまざまな分野の専門家の見解を統合し、きちんと根拠を示せないのであれば、個人的な〈お教室〉が限界値で、学校や養護施設などで行うのは無理がありすぎ。どんなトンデモ理論でも、慎ましやかに同士と自尊心を高めあうぶんには誰もツッコミませんので。

それがここまで成長しちゃったのには、テレビとかマスコミ、一緒に有名になろうとしていた人たちのサポートがあったわけで。助産師の方たちが一緒に行動を共にすることで、<専門家の見解を統合し>ていたように見せられていたんでしょう。

そもそも子どもをたくさん産んだことがあれば出産のスペシャリストなのか? まぁ、育児で参考にさせてもらえるお話はあったかもしれませんね。それだって、語れるのはあくまでも自分の経験までだったはずなのに、随分と高い位置へと行かれていて、医学的なことにも関わっているわけです。多分、大葉ナナコ氏が

医療の有資格者ではない大葉ナナコ氏が何を語ろうとも、五本木クリニック院長のように医療の資格を持つ方たちがそこに並ばなければまだしも。このような方と一緒に何かをしようとする助産師の方達に問題提起をしているわけです。(助産師がホメオパシーの次に手にしているもの。<「誕生学」に嵌る助産師たち>助産師を育てる教員の方達にもシンパがいるのだから、厄介なわけです。


電磁波のついでに経皮毒電磁波と共に語られたりして、もういかにして私たちの生活が体に悪くて、そして、子どもに避けたいことばかりなのかと。もちろん、批判の矛先に医療も加わりますから、ホメオパシーなんかがそこに登場してくると、みんな、すがるようにしてのめり込んでしまったり。そこで好転しなくても「効果がない」と疑問に思わず、「どれだけ自分の体が侵されていたか」という、過去の見直しになってしまうわけです。

経皮毒は全くの嘘!子宮からシャンプーの匂いがするのはありえない

特に、ここのコメント欄を是非。私にもその苦すぎる経験があるから余計にかもしれませんが、一度信じると、なかなかそこから脱せられないものなんだと感じます。まぁ、最近の香料のきつい洗濯洗剤は好きではないですが、琴子を産む前にこの香り襲撃があったら、経皮毒も加わった批判をしていたような気がしますね。琴子を産む前にはしっかり信じていましたから、分娩時、子どもが生まれてくるとその親がどんなシャンプーを使っていたかが香りでわかるって。

当時、市販安価なシャンプーにはラウリル硫酸ナトリウムPGも配合されていたため、特に妊婦さんは、この話を聞いて怖くて市販のシャンプーを使用できなくなった方もいるそうです。

メ○ットなんかがよくその会話であがっていたのを思い出します。

もし、日用品が体内に蓄積して発がん性を起こすのが正しい知識だとするならば、私たちの体内は化学物質だらけになり平均寿命は20歳ぐらいになるでしょうね。

戦後から平均寿命が延びていることからもこの理論がいかにバカバカしいものかわかります。

これが届くといいのにな。経皮毒じゃないけどさ、リンズ産んでから知り合ったマクロビ好きな女性がね、私たちが遊びにいっているときに台所にあったオレオのクッキーをね、急に庭に放り投げたんですよ。「私はこういうのを食べない・食べさせない、勉強しているママなんだ!」ってことをアピールしたかったんでしょうね…。でもね、食べたくないのは構わないが、食べ物は投げちゃいけないはずだし。それも、小さいとはいえ、子供達の見ているところでやっていて、極端な自然派のお母さんたちの子どもへの抑圧ってすごいんですよ。病院へ行かないのだって、あれならそうなるよね。

私はね、誕生学、電磁波経皮毒、その他諸々ー子どものためっておもえないんだよね。なんでだろうね。

2017-08-18

人をリスクに曝す権利は誰にもない

Twitter経由で「自宅出産」の記事 を読みました。読後、産む前の方にもう一度伝えたい言葉は『赤ちゃんをリスクに曝す権利はない』。

「自宅出産」と表現されていたけれども、実は、無介助分娩です。無介助分娩をした女性の町の役場の方達は、その町に分娩施設がない現状や立場からしてか、スムーズに対応をしてくれるそうです。そういえば、他にも美術系とか、自然万歳なタイプの方が移住してくる地域で、無介助分娩が増えている問題を聞いたことがあるので、「そういう方達との共存の仕方」という感じで適度な距離感で対応をされている町なのかもしれないと思ったり…。

出産を経験した女性達が集まると、妊娠や出産についての武勇伝はよく語られる。記事の女性の方はお子さんが今を元気に生きてくれているから、こうやって語れるのだ。なのに、このような語りをわざわざ大勢に読ませようと伝えていく必要があるのか? それが何よりの疑問として残る。

女性には産む場所や方法を選ぶ権利はあるが赤ちゃんをリスクに曝す権利はない

妊娠、出産にまつわる経験を武勇伝のようにしてしまうのは、それは、他人の赤ちゃんをリスクに曝すことであると、私たちが常にそう自覚するべきではないだろうか。

2017-08-13

琴子と妹と弟

ご無沙汰しています。

先日、琴子のお墓へ行ってきました。

家族揃ってのお墓参りは数ヶ月ぶり。

今年、妹のリンズが自分の飛躍を願って挑戦したときにいただいた番号が「31」。

お姉ちゃんが見守ってくれてるねと話したり、弟のダンジも、自分の将来の目標を持てたりと、姉に報告したいことを伝えて帰路へ。

通過する日光で、電線を渡る猿に遭遇!

リンズとダンジが猿発見と同時に「あ!」と言ったら、車内の声は聞こえてないはずの猿がこちらを見て数秒止まってくれたり、地元のお祭りにも遭遇して車を停めたら、うちの隣の車のナンバーが「831」で、リンズが「お姉ちゃんの誕生日だ!」と笑顔。

そのお祭りで、ダンジが手打ち蕎麦に並ぶとくじ付きで、お店のおばさんがダンジを可愛がってくれて、大当たりのクジをひきやすくしてくれて...1等賞のそば殻の枕をゲット!

ダンジ、大喜び!!

「琴子お姉ちゃんが喜んでくれてるんだ」と、二人が自然にそうおもってくれているのが何よりも嬉しかったです。

子どもが笑顔で、そして、出産が喜び多くあるように祈るばかりです。

お盆でご先祖様をお迎え、お見送りされるときに、そこに幼い子どもの姿もあることを思い出してもらえたらと願っています。

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