グーグルが頭を悪くする?
・女性がほめられてうれしいことランキング
「料理上手」「肌がキレイ」「気が利く」がベスト3。
・男性がほめられてうれしいことランキング
「仕事ができる」「責任感がある」「頼りがいがある」がベスト3。
・グーグルが収集している280項目以上のユーザーデータ一覧/グーグルのダークサイド?(後編)
こんだけ情報を集められるとちょっと怖い気も。
・イベント発見サイト「ことさが」
地域のイベントのほか、新商品やキャンペーンの情報も。
・外国人から奇怪に見える日本の清涼飲料水ベスト10
日本人から見てもちょっと奇怪に見えるものも。
・名刺活用意識と年収の関係についての調査結果
名刺の使用枚数と年収は比例するそうです。
・グーグルが私たちの頭を悪くする!?
検索ばかりに頼って自分で考えなくなるのはまずいですね。
山は小さくても自分でつくったほうが面白い
・自分のモチベーション特性を把握しよう
「やりたいこと」「やるべきこと」「やれること」の3つの輪が重なる面積を広くしていくことが大切。
・ケータイ市場、歴史的な失速
今年4〜6月の国内販売台数が前年比で25%減少とのこと。
・英語圏でのサービスを目指す〜ウノウ社長 山田進太郎氏(後編)
山は小さくても自分でつくったほうが面白い。
・仕事ができる人=「効率」を無視する人
目的を達成するための最短の道は、実は、一見ムダに見える行為を回避しないこと。
・はてな流の拡大路線とは・近藤社長に聞く
ユーザーの声を拾うために街に出ているとのこと。
・IKZOこと吉幾三さん、ニコ動に降臨 「大変なものを作ってます」
ネットから意外な人の人気が再燃するのは面白いですね。
・海外で大人気の意外な有名人〜石野真子編
大河ドラマ「いのち」が放送されたことで、キューバで大人気だそうです。
・メディアが変わる!? ―― Google版Wikipedia「Knol」の衝撃
「Knol」の日本語版がはやく登場してほしいところ。
・男子クラスで理解するウェブ業界図
・女子クラスで理解するウェブ業界図
このたとえ方はなかなかいいですね。
・おにぎり
マイボイスコムのネット調査。おにぎりが好きな人は、97.7%と圧倒的。
・スタートアップのベンチャーが死なないために知っておいたほうがいいことCommentsAdd Star
ちょうどスタートアップ時期なのでとても参考になりました。
・男性誌のテーマはせいぜい6つ。では何が違うのか
テーマで本は売れない。本はタイトルを付けて初めて動き出す。
・カルビー、会員サイト内のポテトチップ製造ゲームが好評
ゲームを楽しんでもらいながら、自社の品質管理などをさりげなくアピールするというのがいいですね。
・アタックチャンスの問題
ビジネス書著者として大ブレイクしている勝間和代さんが嘆いています(^^)
・NHKスペシャル デジタルネイティブ
子供のころからインターネットを使いこなしてきた若者を取り上げるらしい。
生まれてから1万日目を迎えるのは何歳?
・ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』
梅田望夫氏のウェブ上の文章を系統立てて読めます。
・いやな勉強は、人に教える立場に無理矢理なると効率的
人に教えるには自分がきちんと理解しないといけないですからね。
・「がんばれ」だけが励ましではない−言葉かけのいろいろ
声をかけるだけでもいろいろな配慮が必要。
・「早食い」する気がしなくなるお話
いつも早食いを注意されているので気をつけないと。
・Google公式ブログ記事での秘め事:ウェブ数と登録インデックス数の相違について
ユニークURLは1兆以上、そのうちGoogleがインデックスしているのは4000億程度。
・杉浦太陽 10000日生きた感慨
「eQuiz」の問題にもありますが、1万日を迎えるのは27歳。
・クチコミが失敗する11の理由
「本物でない」というのが理由の第一位。
・「お祝い」が会社を強くする
エニグモ経営者のコラム。「何をやるか」ではなく「誰とやるか」。
・世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語
「広告であること」と面白さを兼ね備えるには?
・人類の進化、その未来が見えた
本当にこうなりそうで怖いですね(^^)
・待ち時間をお金に!? USJの画期的な秘策
「優先搭乗券」がついた「食べ乗りセット」を考案。
・Alexa(アレクサ)でニコニコ動画のアクセス数が下がってるって本当?
表面的な数字にまどわされないように気をつけないと。
「最後の授業」のパウシュ教授が永眠
・最後の授業 - 僕の命があるうちに
「最後の授業」のランディ・パウシュ教授が永眠されたとのこと。
ご冥福をお祈りします。
・発送支援ナビ
ある言葉と関連した言葉やサイトを紹介してくれて便利。
・こうなる。
未来の出来事を予測するコミュニティサイト。
・よく読む雑誌、女性1位は「オレンジページ」、男性1位は「週刊少年ジャンプ」
「ジャンプ」は女性でも4位。
・家系図ブームは来るか
自分のルーツを探るのは面白そう。
・「プレッシャーは自分でデザインする」という視点
脳科学者の茂木健一郎氏のインタビュー。
いかに外部的プレッシャーを内部的プレッシャーに変換するか。
・ニュースというビジネスの著しい縮小
ニュースメディアは衰退していくのか。
・昨年、最も稼いだ俳優は?米フォーブス誌が発表
ウィル・スミスが1位で8000万ドル。
・「隣の人に発表してもらいます」という、会議で使える小技
一度紙に書いてから発表するというのは使えそう。
・有名になるには?
動きまくって、有名にしてくれる人とぶちあたること。
・ひたすら女性に見つめられるだけの日本のDVD「ミテルだけ」が海外サイトで話題に
ニート・引きこもり向けとのこと。海外でも驚かれているようです。
・ネットの未来はきっとこうなる・ミクシィ笠原社長インタビュー(下)
オープン化でほかの会社がつくったアプリケーションが載せられるようになるとのこと。
メガ書店、まとめレーダー、パラレルワールド、猫の駅長
《エンターテイメント》
■2007年、どんな日本映画が海外で栄誉を受けたか?
今年、どんな映画が世界で評価を受けるかが楽しみです。
■2008年映画市場動向
<5つ以上のスクリーンを備えた複合映画館「シネマコンプレックス(シネコン)」による顧客獲得競争が激化している>とのこと。
《社会・文化》
■【TOKYOの時代】(5)林立するメガ書店
<売り場面積1000坪(1坪=3.3平方メートル)前後の大規模書店チェーンの出店が活発化している>とのこと。
■日本語教師にお勧めする55冊
日本語教師でなくても、これからの国際社会を生きていくのに読んだほうがよさそうな本がいっぱい紹介されています。
《IT・インターネット》
■【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る
二人がネット社会について語っています。
■地方自治体 観光PRに 「ユーチューブ」活用広がる
今年はYouTubeを使ったPRがより増えそうですね。
■ネットでの選挙運動、まずHPから解禁…自公民方針
<自民、民主、公明3党は、インターネットを利用した選挙運動を解禁するため、今月召集される通常国会に公職選挙法の改正案を提出する方向で調整に入った>とのこと。
《その他の話題》
■事実は小説より奇なり パラレルワールドは実在するか
<「多元的宇宙というアイデアは単なる空想の産物とは言い切れない。いくつかの科学理論に基づけば当然視できる部分もあり、検討に値するものだ」>とのこと。
■猫の駅長・たまが就任1年 客招きの功績で昇進
<和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)の猫の駅長、たまが5日、就任1年を迎え、客招きの功績大として「スーパー駅長」に昇進>とのこと。部下はいるのでしょうか(^^)
2007年の芸能界、ネット事情、コンテンツの終焉、簡単に眠る10の方法
《エンターテイメント》
■電撃ネットワーク、毒舌で2007年の芸能界をメッタ斬る!!
<来年は、“開き直り”がテーマの1年になるんじゃないの。北京五輪とかで、いろんな問題が出てきそうで凄く増えると思うよ。>とのこと。
■〈回顧2007:7〉音楽・ポピュラー 「シングルは配信」定着、過去の歌から明日探る
<音楽の嗜好(しこう)が拡散するなか、思わず口ずさみたくなるメロディーへの回帰志向が感じられた。>とのこと。
《社会・文化》
■コンテンツの終焉
<コンテンツは今や、体験する、あるいは体験を共有するための、トリガに過ぎない>と。
《IT・インターネット》
■15分で分かる2007年のブログ界
<2007年は、ブログ界にとってターニングポイントとなる年になった。それは、ブログがリアルに与える影響がいっそう強まった年だからだ。それも、どちらかと言えばプラスよりもマイナス方面への影響が目立った。>とのこと。
■就寝前のメールは睡眠妨害 エスプレッソ2杯分?
<「就寝1時間前の電子メールのチェックは睡眠を妨げる」との研究結果が、28日付の英紙デーリー・テレグラフに掲載された>とのこと。
■2007年は「猫の年」? 今年ネットで大活躍した猫たち
<007年は「猫の年」と言いたくなるほど、ブログや動画サイトから話題の猫が登場し、人気を博した>とのこと。
■[mi]みたいもん!のいしたにさんと振り返る、2007年のネット事情
今年はウェブで動画を見るのが当たり前になった年だと。
■グーグルアース 2007年人気スポットランキングTOP14
この正月休みにどこも行かない人は、グーグルアースで楽しんでみるのもいいですね。
《ライフハック》
■なかなか眠れない人のための簡単に眠る10の方法
睡眠薬に頼ることなく眠るための方法。
■今年を永遠に保存する! 2007年をアーカイブする7つのタスク
新しい年をどうしたいか考えるためにも、今年1年間を振り返っておくことは大切ですね。
《その他の話題》
■さすがにここまでしなくても……という画像32枚
世の中、いろんな人がいて、いろんなことをやっているなと。
ペン回しブーム、フランダースの犬、WEB素行調査、kwout、OKライフ
《社会・文化》
■ペン回しブーム、動画サイト隆盛で再来 初の全国大会へ
<ネット上の交流をきっかけに今年ペン回し協会が誕生し、来年には初の全国大会も開かれる。動画サイトの普及で技の情報交換が活発になり、学生の単なる暇つぶしがカッコイイ競技へと進化しつつある>とのこと。
■「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画
<プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた>とのこと。
■ 「2007ランキング」総集編!!
いろんなランキングのリンクがまとめてあります。
《ビジネス》
■成功し続ける経営者の条件
社長のインタビュー記事を載せているメルマガ「プレジデントビジョン」の増永氏によると<「成功し”続ける”社長に共通しているのは、”経営の仕事”が好きで、かつ、お客様や現場のことを毎日のようによく見て知っていることです。」>とのこと。
■「月100万稼げる商売」に、ご興味は?
月100万稼げる商売とは焼○○○屋。
《IT・インターネット》
■「鏡音リンは初音ミクに隠し事があるようだ」!?――名前入力で「素行調査」
<名前を入力するだけで、“素行調査”風のレポートを表示する>という「WEB素行調査」がオープン。
■ウェブサイトを使いやすくするための43の法則
ウェブサイト制作者にはとても参考になると思います。
■Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略
やっぱり、ユーザーにアピールできるデザインやイメージづくりがうまいということでしょうね。
■日本のインターネット歴史年表
私がインターネットを本格的に使い始めたのが1996年からでしたが、当時が懐かしいです。
■インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ
月刊『インターネットマガジン』12年136号分の記事が公開されています。
■2007年のネット世界はSNSが大躍進
<インターネット検索最大手グーグル(Google)が発表した「2007年版グーグル・ツァイトガイスト(時代思潮)・リスト(Zeitgeist 2007)」では、2007年に最も多く検索された言葉ベスト10のうち7つがSNSに関するものだった>とのこと。
■読者1000万人…「まぐまぐ」社長は29歳女性
29歳の女性を社長に抜擢するとはすごいですね。
■グーグルアースで宇宙飛行士の気分を!スペースシャトル体験も簡単
いい暇つぶしになりそうです。
■Webページを画像化、リンクごと引用できる「kwout」
この「kwout」はかなり便利そうです。
■人生の年表ブログなど提供、mixiより“ゆるい”コミュニティ「OKライフ」
「OKライフ」は<「mixi」よりも“ゆるい”コミュニティサービスという位置付けで、人生の年表ブログやまとめサイトなどの機能を提供する>とのこと。
■人物や企業のソーシャルグラフを表示するビジネス向け検索エンジン「SBI Business」
「SBI Business」はビジネスに特化した人物検索サービスとのこと。
■出会い系の真価版!? 旅行者と現地ツアーガイドを結びつける「Hi Everywhere!」
<「Hi Everywhere!」は、旅行者が行き先でボランティアのツアーガイドをしてくれる人を探すことができる、新しい形式の出会い系サイト>とのこと。
《ライフハック》
■グズ習慣を直す5つの鉄則
< 鉄則1:やるべきことをタイムスケジュールに落とし込む>など。
■寝すぎる自分をやめる究極スキル&アイテム
私はどうしても二度寝がやめられないので、参考にします。
■女性にアプローチする10の必勝方法
クリスマスにはもう遅いですが。
■アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣
<「何か面白いことないかな?」の習慣化>など。