DEATH NOTE(デスノート)非公式ファンサイト
http://dn-f.com/
今後の展開予想アンケートが面白い。
救世主キラ伝説
http://messiah.nobody.jp/
1巻に出てきたサイトを再現。
専門のサーチエンジン
http://deathnavi.com/
http://right-note.net/
リュークの同盟
http://page.freett.com/sutoberi/ryukun_dome.htm
http://032.oops.jp/luke_owners
アイコンがかわいい。
Lの同盟
http://rain.pinoko.jp/l-union/
http://utena.sub.jp/dn-l/
http://hiyama.moo.jp/union/tenl/top.html
このアイコン最高。
http://ll.finito.fc2.com/llll.html
座り方同盟って…。
月を歪んで愛している「キモイト同盟」
http://sakuzim.hp.infoseek.co.jp/kimoi.html
月の「はは」という笑い方に突っ込む「はは・・同盟」
http://glachica.mods.jp/hahaunion.html
捜査員松田に同盟が!
http://www.so-men.net/sh-d/matsu.html
普通のデスノ同盟
http://jumper.jp/0v0/
転送アドレスで妙に重いので注意
http://www.h3.dion.ne.jp/~gogo48/index2.htm
http://web-box.jp/2613/
イラストよかったサイト
http://allstar.obi.ne.jp/zerocube/index.htm
攻殻SACも。
http://sorayu.fem.jp/light/
感想と絵日記。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/mo-stereo/mostan.html
モノクロで見せている人。すごく上手い。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/mo-stereo/index2.html
同じ人のハリポタサイト。
以上、市井のデスノ読者と言い張る方からの情報提供でした。
LEGO Ex-Sガンダム続報
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=63886
[http://www.bricklife.com/weblog/000363.htmlより]
NAVERのBBSにアップされていたもののオリジナルと思われる。
ミンメイとミレーヌ
この二人のコラムを書くことになったので、当時の記憶を思い出してみる
- ミンメイ
- ミレーヌ
- 『マクロス7』は1994年だからもう10年前
- 『マクロスプラス』とともにマクロス10周年記念で制作された
- 今の人に説明するなら『ガンダムSEED』みたいなものだったよという説明がわかりやすいか?
- ミンメイにおける松田聖子はミレーヌだと誰? 94年頃のロックバンド女ボーカリストのイメージとは?
- 男女混合ボーカルだからバービーボーイズという説が出たがさすがにそれは古い気が…。でも、94年で丸サングラスだしなあ。意外とありなのかもしれない。
- アニメで男女ボーカルというと国際映画社のJ9シリーズが思い浮かんだのだが、J9は混合ではなかった。
- メインヒロインが14歳というのは、アニメファン向け作品としてはちょっと珍しかったような
- http://www2s.biglobe.ne.jp/~ttsyhysh/list/char_age.html
- そうでもなかった
- その年齢に大反応するファンがいたので、珍しい記憶があったようだ。単にまわりにそういう人たちが多かっただけか…
- 花束の少女のほうがコアなファンに受けていたような気がする
- でもジャミングバーズよりは人気があったと思う
- オペレータ3人娘とどっこいどっこいのイメージ
- 何より、強烈な主人公だった熱気バサラの前には影が薄い
- そういえば、ガムリンがミレーヌを追いかけていたのを忘れていた
- バサラはミレーヌにあんまり恋愛対象としての興味がなかったような。OVAだと違うのかもしれない
- 桜井智が声優に本格再デビューしたヒロインだった気がする
- 歌手ミレーヌのチエカジウラの声質はレベッカのNOKKOそっくりだったのが印象的
- チエカジウラは、元レッド・ウォリアーズの木暮武彦(レベッカの初期メンバー)と結婚して離婚している。木暮武彦は、その前になんとNOKKOと結婚しているという
- http://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/b/t2.html
- 7では、ミンメイのように唄うことで状況を変えるという役をバサラが担当しているから、どうしてもミレーヌはおまけになってしまう。
- その時点で、7は歌姫(ディーバ)ものではなくなってしまった。