アンフィールド

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アンフィールド

あんふぃーるど

Anfield


イングランドサッカークラブ リヴァプールFC (Liverpool Football Club) の本拠地で、収容人数は45,276人。国内では最も観やすいスタジアムの1つとしても知られている。

リヴァプールFCサポーター The Kop とスタジアム全体で合唱する You’ll never walk alone はあまりに有名。

アンフィールドには2つのゲイト (シャンクリー・ゲイト / Bill Shankly gate と ペイズリー・ゲイト / Bob Paisley gate) があり、シャンクリー・ゲイトのそばにはヒルズボロの悲劇 (Hillsborough disaster) で犠牲になった96人の名前が刻まれた慰霊碑が建てられていて、慰霊碑は常に火が灯され、現在も沢山の花が供えられている。


1884年に建設されたアンフィールド (Anfield) は1892年まではエヴァートンFC (Everton Football Club) のホームスタジアムだった。1892年3月、アンフィールドの使用料値上げ等に反対したエヴァートンFCは本拠地を500mほどしか離れていないグディソン・パーク (Goodison Park) へ移転。そこで、新たにアンフィールドを本拠地とすべく設立されたサッカークラブリヴァプールFCである。

2003年1月、スタジアムの老朽化や収用人数の拡張などで新スタジアム Stanley Park Stadium 建設を発表し、2006年完成予定だったが資金不足のため実現しなかった。

2008年1月、当時のオーナーは約72,000人収容の新スタジアムを建設すると発表し、アンフィールドは新スタジアムが完成次第取り壊され記念公園として整備される予定だった (2011年完成予定であったが資金面などの影響で計画は進んでいなかった)。2012年10月、クラブ側は新スタジアムを建設せず現ホームスタジアムのアンフィールドの収容人数を6万人に拡張する計画を発表。新スタジアム建設は中止となった。