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コモドオオトカゲ

動植物

コモドオオトカゲ

こもどおおとかげ

 インドネシアに生息するトカゲ。名前は生息地の一つであるコモド島から由来。別名コモドドラゴン

 現生最大の爬虫類。成長すると3メートルにも達する。原住民の間では古くから知られており、家畜、時には人間にも害を為す怪獣として恐れられていた。20世紀初頭に西洋人によってその生態が確認されるまで植民した西洋人にとってもUMA扱いであった。

 動きは俊敏で大きな口に収まる哺乳類鳥類等手当たり次第捕食する。死骸も食し、時には共食いも行う。一度狙いを付けた獲物はどこまでも執念深く追っていく性質があり、3メートル近い巨体を異常な速さでもって這って向かってくる姿は好みが分かれるところである。