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コルコバードのキリスト像

(地理)
こるこばーどのきりすとぞう

(ブラジルポルトガル語:Cristo Redentor、クリスト・ヘデントール)
ブラジルのリオデジャネイロのコルコバードの丘にある巨大なキリスト像

1931年のブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設された。高さ39.6メートル(内台座の高さが9.5メートル)、左右30メートルであり、635トンの重量がある。

クリスチャン人口が80%を超えるブラジルのキリスト教のシンボルで、リオデジャネイロとブラジルの象徴になった。世界遺産「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群」(2012年登録)に含まれている。

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