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ジベレリン

ジベレリンとは植物ホルモンの1種の総称であり、1935年に藪田貞治郎がイネの馬鹿苗病の研究で発見した。生長軸の方向への細胞伸長を促進させたり、種子の発芽促進や休眠打破の促進、老化の抑制に関わっている。また、オーキシンの作用を高めることも分かっている。

現在では、農薬として種無しブドウ、果実の落下防止、成長促進などに用いられることが多い。