任天堂より2007年4月19日に発売されたWii用アクションアドベンチャーゲーム。開発はインテリジェントシステムズ。
「マリオストーリー」「ペーパーマリオRPG」と続くペーパーマリオシリーズの第3作。
通常は2Dの横スクロールアクション風の画面だが、「次元ワザ」を使うことで2Dから3Dの世界へと切り替えることができる。
最初操作できるキャラクターはマリオだけだが、ステージ2に入る前にピーチが、ステージ3-1「カクカク平原」でクッパが、ステージ7-1「アンダーランド」でルイージが加わる。
次元ワザはマリオ固有の能力。ほか、ピーチはふわふわ落下とカサガード、クッパは炎攻撃、ルイージはスーパージャンプと、キャラクターそれぞれの個性が目立った。
ストーリーは「黒のヨゲン書」で「コントンのラブパワー」を使って世界を滅ぼそうとするノワール伯爵を倒すためピュアハートを集めるというものであるが、伯爵の手下という立場をとっている謎の道化師ディメーンが物語のカギを握る。
ロキseason2の4話のラストが衝撃的だった。怖かった。 もちろん詳細は省くが、なるほど、一旦そうするのねという感じ。 感覚としては、スーパーペーパーマリオのワールド6(モノノフ王国)初見時のトラウマ感に近いものがあった。あ、一旦全部畳んじゃうんだ。まぁゲームだからできるよねそういう演出も....という淡々としたフィクションの冷たい崩壊。 そのあと普通にEDが始まったのも怖かった。全部怖い。 _ 歯の続報ですが、先日より続いていたフニャフニャとした違和感もすっかりなくなり、歯に一切の気を払わなくても生活できるようになった。歯FIXと言っていい。 ただ、例の痛みが出たら即神経抜かれる爆弾歯は無…