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スタニスワフ・レム

読書

スタニスワフ・レム

すたにすわふれむ

Stanislaw Lem 

  • ポーランドを代表する作家。1921年生まれ。2006年死去。
  • 人文的な知と科学的な知とを高いレベルで融合した。そのため、英米の娯楽的なSF界に対しては、ウェルズ、ディックなど一部をのぞいて否定的だった。
  • 完全なる理解の隔絶を描いた代表作「ソラリスの陽のもとに」は、『惑星ソラリス』『ソラリス』として二度映画されている。
  • 「人類の理解を超えたモノを想像する」というテーマでSFを書きつくしたレムは、『完全な真空』『虚数』といったボルヘス的な超絶なメタ・フィクションに移行し、ついには小説の執筆をやめた。晩年は評論活動に専念している。