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マンガ

ソープ

そーぷ

レディオス・ソープ? Ladios Sopp

ファイブスター物語の登場人物。地球年齢にして20歳前後の美しい青年であり、栗色の長い髪を編み上げて肩にからたらした姿が特徴的である。モーターヘッド(MH)・マイスターであり、それも星団では伝説的と呼ばれるほどの腕前を持つと多くの国家の関係者に知られている。MH12台を36時間でハンガーアウト(戦闘準備完了)させたというのがその一つであり、また、星団歴2989年にコーラス王国にて大破したジュノーンにレッド・ミラージュのイレーザーエンジンを載せ変える作業もまた通常のMHマイスターでは考えられないスピードだったという。一説にはソープの作業ペースは通常のMHマイスターの10倍であろうとされている。

ファティマ・マイスターのバランシェ博士と懇意にしており、博士の生み出したファティマ達もソープを深く慕った。中でも、博士の最後の作品である三人の運命の女神の一人、ラキシスソープのことを強く想い、最後の育成段階に入る前、将来成人した暁には彼をマスターとしたいと願う。その願いは2988年、アドラーにて紆余曲折を経てかなうこととなる(単行本1巻参照)が、本来MHマイスターである彼がファティマのマスターとなることは星団法にそって考えても、ファティマの仕組みから言っても不可能であり、この「駆け落ち」まがいの一件は星団中の人々を驚かせた。

彼の名は長い年月を経てもあちこちで聞かれ、その名前が世襲のものか、同名の人物がMH・マイスターになったかさだかではない。


レディオス・ソープと呼ばれる人物にはもう一人、美しい美少女がいる。いや、単なる美少女ではなく、星団史上最高の美少女と言われる。さらさらの金髪にダークブルーの瞳、そしてなりによりツイッギーばりのミニスカートにほっそい足が特徴である。豊かな表情と感受性を持ち合わせ、しかもポカーンとしたりボケたり、物忘れが激しかったりする妙な少女に見えるが、これでもちゃんとした騎士である。

 星団歴2629年に、当時内戦中であったアドラーのボカージュの一地方でバランシェ博士と出会い、さらにはその内戦に参戦中であった当時の剣聖、デイモス・ハイアラキと刃を交えている。その折ハイアラキより天位を授かったとされる。


二人の名前、Ladios Soppを逆から読むとポセイダル、となり、1984年から85年に放映されたTVアニメ重戦機エルガイム」に登場するキャラクター、オルドナ・ポセイダルを連想させ、ファイブスター物語における彼の正体を暗に示している。

嵐(あらし)のリーダー大野智のあだ名の一つ。

うたばんで「尊敬する人」としてイアン・ソープと書こうとして単に「ソープ」と書いてしまった事から。

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