一般

デネブ

でねぶ

特撮番組「仮面ライダー電王」(2007.1-2008.1)に登場する、謎の生命体イマジンの一種。CV.大塚芳忠

一人称は「俺」。基本的には「デネブ」と名前そのままで呼ばれるが、モモタロス達良太郎に憑いているイマジンからは「おデブ(ちゃん)」と呼ばれている。但し、太った体型はしていない。

時空を越えて走る列車の1つ、ゼロライナーに桜井侑斗(中村優一)と共に乗車して行動を共にしており、桜井侑斗の女房役兼保護者役的に振舞う。

(桜井侑斗自身は、おせっかいがって迷惑がっている。)


基本的には中村優一演じる過去の桜井侑斗とともに行動しているが、デネブと契約しているのは2007年での桜井侑斗(チューリップハットの人物)。

デネブは過去の桜井侑斗のことを「侑斗」、現在の桜井侑斗のことを「桜井」と呼び分けている。

現在の桜井侑斗が時間を守る為にゼロノスに変身し孤軍奮闘しているのを見て心を打たれ、桜井を助ける為に契約した。

その契約の内容は「過去の桜井侑斗ともに戦うこと」であり、そのことで侑斗を巻き込むことになったことを申し訳なく思っている。


桜井侑斗が牛若丸的イメージだとすれば、弁慶的なイメージの姿だが、性格はその旨ではない。

正々堂々戦うことを旨とし、桜井侑斗が卑怯な戦い方をすると戦闘中にも拘わらずそれをいさめることもある。

野上良太郎に憑依するイマジンやその他の敵イマジンとは異なり、人間に憑依する事はしないで、普段から単体で実体化した姿で行動している。

常に桜井侑斗が他の人間と打ち溶け合えるように行動しており、侑斗の友達と思える人間にはデネブキャンディーと言う特製のキャンディーをプレゼントしてまわる。ちなみにキャンディーは自作で、包み紙に包まれたタイプやペロペロキャンディータイプなど数種類ある模様。

また、料理が得意で、過去の改変によってデネブが良太郎と契約していることになった並行未来ではデネブデンライナーの料理当番になっており、モモタロス達にデネブが来てから料理が旨くなったと言わしめている。

口癖は「侑斗をよろしく」。


良太郎の変身した電王に憑依するイマジン達と異なるが、桜井侑斗が変身した仮面ライダーゼロノスアルタイルフォームに合体変身する事で、仮面ライダーゼロノスベガフォームになる事ができる。

その時の口癖(名乗り口上)は桜井侑斗と同じく「最初に言っておく!」で始まるが、こちらはその後続くセリフが毎回代わる。

 例)「最初に言っておく! 胸の顔は飾りだ!」「最初に言っておく! 特に言うことはない!」

また、第40話以降はゼロノスがパワーアップ変身形態ゼロフォームを獲得し、その際にはデネブガトリング砲のような武器「デネビックバスター」に姿を変えて戦っている。

なお、デネビックバスターになったことは本人にとっても予想外の出来事だったらしく、バスター形態で初登場した時に「ついでに言っておく! これは自分でもビックリだ!」と言っていた。


ゼロノスが物語の中心となる回にかかるED曲「Action-ZERO」は桜井侑斗とデネブキャラクターソングのようなものであり、一番が桜井侑斗、二番がデネブをテーマにしている。

Double-Action同様にセリフver.も収録されており、4:00以降の約50秒間の二人のセリフの掛け合いは絶妙。

Action-ZERO 仮面ライダー電王 エンディングテーマ

Deneb(アラビア語で「雌鳥の尾」の意味, α Cygni, α Cyg)

はくちょう座α星。一等星。

はくちょう座の尾の部分に位置している。

ベガアルタイルとともに夏の大三角を形づくる。


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ゲーム

デネブ

でねぶ

ゲーム「オウガバトル」シリーズに登場する架空の人物。

詳細は、デネブ・ローブ を参照。