スマートフォン用の表示で見る

パプテマス・シロッコ

アニメ

パプテマス・シロッコ

ぱぷてますしろっこ

アニメ機動戦士Ζガンダム」の登場人物。声優島田敏

地球連邦軍の資源採取戦艦である「ジュピトリス」の艦長を務めていたが、ジュピトリス内で自らが開発したモビルスーツグリプス戦役干渉ティターンズと接触しジャミトフ・ハイマンに実力を見出され、ジャミトフ・ハイマンと直々に血判を交わすことでティターンズ入りする。

ニュータイプ能力は強力であり、また自らメッサーラジ・OといったMSを開発するといった多才さも見せている。戦闘指揮能力も高く、ティターンズが月面のフォン・ブラウンへ侵攻した際には、ドゴス・ギアで直接指揮を執った。

人心の掌握にも長けており、その高いカリスマ性によりジェリド・メサマウアー・ファラオヤザン・ゲーブルら歴戦のパイロットを従えた。女性の心を強く惹きつける力も持ち、エゥーゴシャア・アズナブル)に失望ティターンズへと寝返ったレコア・ロンドや、サラ・ザビアロフからの信頼も厚かった。

長引くエゥーゴとの抗争や、地球圏へ舞い戻ったジオンの残党「アクシズ軍(後のネオ・ジオン軍)」の侵攻による三つ巴の戦いの中、シャアハマーン・カーン、ジャミトフの三者会談の際に、シロッコはどさくさに紛れてジャミトフを暗殺。さらにクーデターによりジャミトフ派であるバスク・オムが指揮するドゴス・ギアを撃沈し、ティターンズの実権を握った。が、最後はカミーユ・ビダンZガンダムにより串刺しにされ、カミーユの精神を道連れにして命を落とす。

今回の戦いにより、ジュピトリスを中心とした木星船団は地球圏の騒乱に大きく干渉するようになり、その余波はU.C.0153のザンスカール戦争にまで及んでいる。

パプティマス

なお、日本語表記は「パプテマス・シロッコ」だが、英語表記では「Paptimus Scirocco」であり、実際の発音は「パプティマス・シロッコ」の方が正確である。また劇中でもサラ・ザビアロフなどが「パプティマス・シロッコ」に近い発音で呼んでいる。