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ペトル・チェフ

Petr Čech   

チェコ代表歴のあるサッカー選手 

プロフィール

生年月日 : 1982年5月20日

出身地 : Plzeň (プルゼニ

身長・体重 : 197cm・88kg

ポジション : ゴールキーパー

所属クラブ

1998〜99 : FCヴィクトリア・プルゼニ

1999〜01 : FKクメル・ブルシャニ?

2001〜02 : ACスパルタ・プラハ

2002〜04 : スタッド・レンヌFCフランス

2004〜 : チェルシーFCイングランド

プレースタイル、経歴など

世界No.1ゴールキーパーの呼び声が高い世界屈指のGK。197cmの長身を生かしハイボールの処理なども難なくこなし、冷静で反射神経がよく、判断力に優れ安定感があり極めて穴が少ない。

チェコ代表デビューは2002年2月12日ハンガリー戦。2002年、U-21ヨーロッパ選手権にて正ゴールキーパーで優勝、フル代表初となる国際舞台となるEURO2004でも5試合に出場し安定したセービングを見せてベスト4進出の原動力となった。2006年ドイツワールドカップにも出場したが、チェコ代表はグループステージで敗退したものの、ペトル・チェフの素晴らしいプレー振りは目立った。しかし、EURO2008グループステージ・トルコ戦では肝心な場面でキャッチングミスをし、チェコ代表はグループステージでの敗退となった。


ACスパルタ・プラハでは10代ながらレギュラーとしてチェコリーグ新記録となる904分連続無失点記録を樹立。その後フランスのスタッド・レンヌFCに2年在籍した後、2004年6月1日にイングランドチェルシーFCに引き抜かれる。

2004-05シーズン、チェルシーFCへ移籍1年目で正GKの座を獲得。2005年2月6日マンチェスター・シティFC戦でプレミアリーグ連続無失点記録823分の記録を更新し、プレミアリーグ1025分連続無失点記録を樹立した。そしてこのシーズン、チェルシーFCの50年ぶりのリーグ優勝の原動力となって活躍し、この年のチェコ最優秀選手賞とUEFA最優秀GK賞を受賞した。2005-06シーズンも、チェルシーFCプレミアリーグ連覇に貢献し、自身も2年連続してチェコ最優秀選手賞を受賞した。


しかし、プレミアリーグ3連覇と悲願のUEFAチャンピオンズリーグ制覇を狙う2006-07シーズン、ペトル・チェフは2006年10月14日のプレミアリーグ レディングFC戦で、試合開始早々スライディングキャッチしようとしたところ、相手選手の膝とチェフの頭部が激突し、頭蓋骨陥没骨折という選手生命はおろか生死をも危ぶまれる重症を負った。その後意識も回復し言語障害の異常もなかったが、復帰には約1年必要ともいわれていたものの、2007年1月20日のプレミアリーグ リヴァプールFC戦で約3か月という驚異的な回復力で復帰した。この試合以降ヘッドギアを着用してプレーしている。

その他

チェフのほか、チェク、チェヒ、チェホ、チェモ、ツェヒ、ツェフなどのいろんな発音 (日本語表記) がある。


関連用語 : ペトル・ツェフ