ウルブス

プレイインが始まり、レイカーズはホームでウルブスをOTの末破り、プレイオフ進出決定。 www.nba.com レブロンが30点10リバウンド、ADが24点15リバウンドの活躍。 ラッセル、ヴァンダービルトがいまいちだった為、控えのシュルーターが21点、八村塁が12点と終盤からOTずっと出て活躍。 八村塁が予想以上に出番もらえてました。センター不在のスモールラインナップの八村塁がタウンズを守備するのが多かったですね。 ウルブスはタウンズが24点11リバウンド、コンリーが23点3P6/8と大活躍。 一方、エドワーズが大ブレーキでFG3/17と酷い。 さすがに奏が薄いよね。 ランキング参加中バスケ

レイカーズはアウェイでウルブスに123-111と勝利。 プレイオフぎりぎり対決としては大きな勝利でした。 www.nba.com レイカーズはADが38点17リバウンドと大活躍。 レブロンが18点10リバウンド、リーブスが15点、ラッセルとヴァンダービルトが12点と活躍。 控えのシュルーターが11点、ビーズリーが9点6リバウンドと活躍。 八村塁は4点6リバウンドで21分と多めの出場でした。 ウルブスはコンリーが25点7アシスト、タウンズが23点と活躍も、全体でリバウンド53-39と負けてた。 アンダーソンが守備でも良い活躍してたのに。 ランキング参加中バスケ

ウォーリアーズは終盤TOでウルブスに敗戦。プレイオフぎりぎり同士対決だけにホームで大きな負けでした。 www.nba.com ウルブスは控えのナズ・リードが23点6リバウンドと大活躍。アンダーソンも12点10リバウンド7アシスト5スティールと活躍。 先発はタウンズ14点、エドワーズ13点と怪我明けエースはさえず、コンリー12点、ゴベア10点18リバウンドの活躍。 ウォーリアーズは控えのプールが27点と大活躍。 カリーが20点9アシスト、トンプソンが15点もFG％が低い。3人それぞれ3TOで、グリーンが5TOともったいない。 ペイトンⅡが復帰して9点と活躍。 ランキング参加中バスケ

プレイオフぎりぎりを争ってるチームのウルブスvsレイカーズは110-102でウルブスの勝利。 www.nba.com ウルブスはエドワーズが無理にいかなくなり、19点も3P5/8と良いところで決めてた。 ゴベアが22点14リバウンドと活躍。 コンリーが14点、控えのリードが15点、プリンスが13点、他に8点以上が3人とまんべんなく得点とってた。 レイカーズはデイビスが38点と大活躍だったが。 ビーズリーが15点、ウォーカーが10点で他2桁いなく、FG41.4%と低い。 八村塁とリーブスがFG2/9と残念な。 欠場中のレブロンの足の怪我がけっこうがっつり固定器具つけてたので復帰してもしばらくはか…

21-22シーズンイングリッシュプレミアリーグが終了しました。ということで、21-22シーズンのウルブズについて振り返ります！ 色々忙しくて、こんなに遅くなってしまいました。 結果 まず、結果から確認。 結果は、、、 １０位 どうでしょう。私がウルブズを見始めたプレミア昇格してからの結果としては最も悪い結果。 それとシーズンの中でも一時はベスト４を夢見たこともありました。それらを考えると悪い結果と言えるかもしれません。 そもそもここ数年が良すぎたのもあるかもしれません。昇格したばかりの、あのスカッドで７位とかがおかしかったのかも？ ただ相変わらずの小さなスカッドで、怪我人も複数いる中で、１０位…

今回はウォルバーハンプトンワンダラーズの様々なグッズを購入する方法を紹介します。 Wolvesはユニフォームはもちろんアパレルや日用品などグッズが豊富で見ているだけでもワクワクします。 日本でもWolvesのグッズを販売しているショップがいくつかありますが、それらは定価より高い価格を設定している場合がほとんどです。 それにWolvesはセールを頻繁に実施しており先日は1stユニフォーム￡16（約2500円）というとんでもないセールも実施していました。 そこで、ここでは公式サイトからグッズを購入する方法を紹介します。 英語が分からない方でも、これを見れば誰でも購入できます。 尚、ここではパソコン…

私は世界で主に3つのクラブを応援しています。Jリーグの浦和レッドダイヤモンズ、プレミアリーグのウォルバーハンプトン・ワンダラーズ、ラ・リーガのレアルマドリードです。 今回はその中のウォルバーハンプトン・ワンダラーズ、通称ウルブスについて、応援している理由や経緯、今日までの戦いなどを書いていこうと思います。 18/19シーズン—ウルブスとの出会い 浦和レッズの試合を見るためにDAZNを契約以降、自然と海外のサッカーも観るようになりました。特にFIFA Ultimate Teamでプレミアリーグの選手を中心に使っていたためプレミアリーグの試合を多く見ていました。それでも初めはBIG6を中心に見てい…

ウルブスとのクリスマスゲーム。第2Qの終わり頃から見始めたんですが、内容的にはそれほど大きな差があるようには感じないものの、第3Q終了時点で22点差と大敗していたマブスでした。おまけに後半はドンチッチが怪我で出場しておらず、まあ苦しそうではありました。 ターンオーバーからの得点 4 2ndチャンスポイント 10 FBP 12 ハーフコートで苦しむ分には、ドンチッチもいないしまあ致し方ない。ウルブスのディフェンス力を褒めるところです。しかし気になったのはトランジションオフェンスが極端に少なかったということ。今シーズンの強みとなっていた部分が全く出ていませんでした。 トランジションが出なかった理由…

※24/25 カラバオカップ準々決勝 トッテナム・ホットスパーvsマンチェスター・ユナイテッド戦の記事です。 大きなビハインドを負っても最後まで勝負を諦めないメンタリティ、これこそマンチェスター・ユナイテッドに一番必要なものだったので今回の試合は負けたとはいえ非常に意味のある内容だったと思う。 ⏹️ We exit the #CarabaoCup.#MUFC — Manchester United (@ManUtd) December 19, 2024 【Match Review】 Starting lineup 前半 後半 データ あとがき 【Match Review】 Starting l…

ウルヴスには日本大学卒業予定のキャプテン斎藤伎海（岡山理大付）、石川稜大（埼玉栄）が加入。 www.youtube.com その石川がフルバックや321のトップ、PVに入りゲームがスタート。序盤2本連続でウルヴスGK清水がシュートをセーブした。GKの位置取りめっちゃ早いね？！捨てるところといくところの判断がいいんだと思うんだけど、大学生の時はこんないい動きはしてなかったと思うのですが…… 前半9分には大同5-5ウルヴスと大同が同点に追いつく。しかし国士館出身のRW三原、GK清水の活躍があり13分7-8とウルヴスがリードする展開が続く。 大同も数的不利な時間帯をじっくりと時間を使い粘り切り抜ける…

Manchester is RED 本当にアマドが毎回素晴らし過ぎる。 FPLでも欠かすことが出来ないキープレイヤー。 ▼Gameweek14,15はこちら 【FPL 24/25】GW14,15急降下から停滞期突入か スカッド クラブ 対戦カード AmorimはMan Cityキラー？ 大勝が多い一方で大味さが目立つSpurs あとがき スカッド アマドとブルーノで35Pts稼いだことがアベレージを大幅に超えられた最大の理由で、MFとFWの最低ラインが3Pts、平均では9Pts以上とアタッカー達の活躍に支えられて最近の負債を概ね返済する事が出来た。 そしてエンベウモはトップフライトでの自身初と…

エドワーズの発言から連勝のウルブス。忘れていたディフェンスの意識を思い出して、昨シーズンの良かった部分が戻ってきた感じがあります。ディリングハムが連続欠場ですが、まぁあんまり問題ないでしょう。 クリッパーズは前回のウルブス戦の敗戦のあと、ナゲッツ、ブレイザーズに連勝。2試合とも120点を超える得点で勝利しました。オフェンスが好調ならウイング陣のハードワークとディフェンスでどうにでもなりそう。 MIN 108 - 80 LAC 結果としては80点しか取れずに敗戦となったクリッパーズ。ウルブスはこれで3連勝となりました。 序盤3Pの打ち合いのような感じになりますが、ここが入らなかったクリッパーズ。…

試合日時と場所と審判 相性 予想スタメンとフォーメーション リバプール エバートン 怪我人 ハイライト 最後に 試合日時と場所と審判 引用 Match officials for Matchweek 15 マイケルオリバーとクリスカヴァナのコンビ。 だめだこりゃ。 相性 引用 https://www.whoscored.com/Matches/1821192/Show/England-Premier-League-2024-2025-Everton-Liverpool アウェイのエバートン戦は直近６戦１勝１敗４分。 引き分けが特に多い。 リバプールには勝ち点を与えないという、エバートンの意地が…

開幕戦で敗れたレイカーズとの対戦。開幕直後は調子のよかったレイカーズですが、ここ数試合は敗戦も目立ち、一時は得点王だったADの得点も下がってきています。この試合はリーブスが欠場でスターターにディアンジェロ・ラッセル、ハチムラ、コネクトと並びます。なんとも守れない雰囲気のレイカーズ。 ようやく連敗脱出したウルブスはいつものスターター。毎回ADにボコボコにされているイメージのゴベアですが、この試合も同じようにやられそうな予感がしていましたが、レイカーズ側のまずさもあって全然やられませんでした。 LAL 80 - 109 MIN かなり久々の大勝となったウルブス。レイカーズは80点しか取れずに敗北と…

エドワーズの発言後の初めての試合。NAWのインタビューでは昨シーズンまではカイルがロッカールームでのリーダシップを取っていたのですが、カイルを失った今シーズンはエドワーズがその役割を担っている。と言っていたのでエドワーズにとってもリーダーシップの勉強の時間って感じなのかね。 クリッパーズは16年に全体5位でウルブスが指名したダン、ミネソタ出身でミネソタ大でプレーをしていたコフィーがスターター。 LAC 92 - 93 MIN エドワーズのあの発言があったからかどうなのかはわかりませんが、明確に変わっていたウルブス。一番印象的だったのはオフェンスでランドル起点になる事が増えていた事。ポストアップ…

ついに負け越しに転落したウルブス。B2Bで臨むのは前の対戦で60得点を記録したフォックス率いるキングス。順位的にも直接争っているので大事な試合。 コンリーが復帰しスターター復帰のウルブスに対してこの試合でデビューのクラウダーがスターターのキングス。この試合もデローザンは欠場。フォックスとエリスを並べてのスタートです。 SAC 115 - 104 MIN ウルブスはサボニスを孤立させるように守っていきます。ゴベアがサボニスに対してフィジカルに当たっているので、サボニスはアウトサイドからプレーメイクするか、ボール運びすれば簡単に攻略できそうでしたが、ウルブスがゴベアを下げてナズとランドルの時間にサ…

▼Gameweek11はこちら 【FPL 24/25】早くもLIVの独走態勢か スカッド クラブ 対戦カード 深刻なMan City Total ScoreはもうMo Salahの一人勝ちになっている あとがき スカッド キャプテン指定のアマドが8×2＝16Ptsとまずまず優秀な結果を残し、他にはサカも1ゴール2アシストの活躍で13Ptsと復調をアピール。ただ、放出したマディソンがマン・シティ相手に2ゴールで大きくポイントを加算しているので後悔も残っている…… クラブ (スタメン)マンチェスター・ユナイテッド:ダロト、マズラウィ、アマドアーセナル:サカ、ウーデゴールマンチェスター・シティ:リコ…

2024年「Street Fighter League Pro-EU 2024」に関するメモ 2024年に開催された、ストリートファイターリーグのヨーロッパ（欧州）大会に関するメモです。

セルティックス戦での敗戦で5割になったウルブス。しかしディフェンス面では復調を見せており、あとはディフェンスで戦いつつ最後の所をエドワーズで決め切るだけ。なのですがなかなかクラッチで仕事ができないエドワーズ。 ロケッツは今シーズンここまでウエスト3位とライジングチームの一つとなっており、シェングン、グリーン、スミス、イーソン、ウィットモアらの若手が躍動しています。この試合はNBAカップの第3戦となっており、ターゲットセンターのコートが蛍光グリーンでド派手になっています。 HOU 117 - 111 MIN この試合も4Q終盤に接戦となり、フィンチの采配ミスに加えて、エドワーズが決め切れずにオー…