浦和レッドダイヤモンズ

浦和レッドダイヤモンズ

(スポーツ)
うらわれっどだいやもんず

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。トップチームはJ1リーグに所属。
前身は三菱重工業サッカー部。メインスポンサーは三菱自動車。
呼称は「浦和レッズ」。熱狂的なサポーターが有名。
コアなサポ、埼玉県外のサポは「REDS」と表記する事も多い。
Jリーグ草創期は最下位でお荷物扱いされたり、一時はJリーグ ディビジョン2(J2)降格の憂き目にも遭ったが、そんな逆境にもめげず苦節12年でステージ優勝後、14年でリーグ優勝を勝ち取った。さらに2007年AFCチャンピオンズリーグを優勝し、黄金時代の到来かと思われたが、ブッフバルト監督が退任してからは停滞期に入っている。
総合スポーツクラブ構想を掲げており、レッズランドもその一環である。

クラブ情報

チーム名(正式名称) 浦和レッドダイヤモンズ
呼称 浦和レッズ
英字表記 Urawa Red Diamonds
運営法人 浦和レッドダイヤモンズ株式会社
所属リーグ Jリーグ - J1リーグ
クラブライセンス J1クラブライセンス
ホームタウン 埼玉県さいたま市(旧浦和市)
ホームスタジアム 埼玉スタジアム2002(63,700人収容)
さいたま市浦和駒場スタジアム(21,500人収容)
練習グラウンド さいたま市大原サッカー場
クラブカラー レッド
クラブマスコット レディアフレンディア、シャーレくん、ディアラちゃん
オフィシャルチームソング REDS ANTHEMWe are Diamonds、GO! REDS GO!
オフィシャルサポーターズソング KEEP ON RISING
入場曲 ファースト・インプレッション

歴史

  • 1950年 中日本重工業サッカー部として創部(後に三菱重工業サッカー部三菱自動車工業サッカー部となる)。
  • 1991年 Jリーグ正会員となる。
  • 1992年 運営会社となる株式会社三菱自動車フットボールクラブ設立、チーム名を三菱浦和フットボールクラブとする。
  • 1996年 チーム名を浦和レッドダイヤモンズとする。
  • 1999年 Jリーグ ディビジョン1(J1)で15位に終わり、Jリーグディビジョン2(J2)に降格。
  • 2000年 J2で2位に入り、1年でJ1に復帰。
  • 2005年 女子サッカーチーム「さいたまレイナス」を傘下に収め、「浦和レッドダイヤモンズ・レディース」とする。
  • 2006年 初のJ1総合優勝。
  • 2007年 AFCチャンピオンズリーグ優勝。FIFAクラブワールドカップにアジア代表として出場し、3位。
  • 2012年 運営会社の商号浦和レッドダイヤモンズ株式会社に変更。
  • 2014年 差別的な横断幕が掲げられた問題で、Jリーグ史上初の「無観客試合」の処分が下される*1
  • 2015年 1stステージにて史上初となる無敗でのステージ優勝を達成。

Jリーグ成績

  • 1993年 1st 10位(3勝15敗)/2nd 10位(5勝13敗)/年間総合 10位
  • 1994年 1st 12位(6勝16敗)/2nd 11位(8勝14敗)/年間総合 12位
  • 1995年 1st 3位(15勝11敗)/2nd 8位(14勝12敗)/年間総合 4位
  • 1996年 6位(19勝11敗)
  • 1997年 1st 9位(8勝8敗)/2nd 7位(9勝7敗)/年間総合 10位
  • 1998年 1st 7位(11勝6敗)/2nd 3位(11勝6敗)/年間総合 6位
  • 1999年 1st 13位(3勝4分8敗)/2nd 14位(5勝1分9敗)/年間総合 15位
  • 2000年 J2 2位(28勝3分9敗)
  • 2001年 1st 7位(7勝1分7敗)/2nd 12位(4勝3分8敗)/年間総合 10位
  • 2002年 1st 11位(5勝1分9敗)/2nd 8位(8勝1分6敗)/年間総合 11位
  • 2003年 1st 6位(7勝3分5敗)/2nd 6位(6勝5分4敗)/年間総合 6位
  • 2004年 1st 3位(7勝4分4敗)/2nd 優勝(12勝1分2敗)/年間総合 2位
  • 2005年 J1 2位(17勝9分8敗)
  • 2006年 J1 優勝(22勝6分6敗)
  • 2007年 J1 2位(20勝10分4敗)
  • 2008年 J1 7位(15勝8分11敗)
  • 2009年 J1 6位(16勝4分14敗)
  • 2010年 J1 6位(14勝6分14敗)
  • 2011年 J1 15位(8勝12分14敗)
  • 2012年 J1 3位(15勝10分9敗)
  • 2013年 J1 6位(17勝7分10敗)
  • 2014年 J1 2位(18勝8分8敗)
  • 2015年 J1 3位(21勝9分4敗)

Jリーグカップ(ヤマザキナビスコ杯)成績

  • 1992年 5位
  • 1993年 予選リーグ グループ6位
  • 1994年 2回戦敗退
  • 1996年 予選リーグ グループ7位
  • 1997年 準々決勝敗退
  • 1998年 予選リーグ グループ2位
  • 1999年 準々決勝敗退
  • 2000年 1回戦敗退
  • 2001年 準々決勝敗退
  • 2002年 準優勝
  • 2003年 優勝
  • 2004年 準優勝
  • 2005年 3位
  • 2006年 準々決勝敗退
  • 2007年 準々決勝敗退
  • 2008年 予選リーグ敗退
  • 2009年 準々決勝敗退
  • 2010年 予選リーグ敗退
  • 2011年 準優勝
  • 2012年 予選リーグ敗退
  • 2013年 準優勝
  • 2014年 準々決勝敗退
  • 2015年 準々決勝敗退
  • 2016年 優勝

主なタイトル

国内タイトル

  • Jリーグ/Jリーグ ディビジョン1/J1リーグ(1回)
    • 2006
  • Jリーグ/Jリーグ ディビジョン1/J1リーグステージ優勝(3回)
    • 2004 2nd,2015 1st,2016 2nd
  • 天皇杯全日本サッカー選手権大会(2回)
    • 2005, 2006
  • Jリーグカップ(2回)
    • 2003,2016
  • FUJI XEROX SUPER CUP(1回)
    • 2006

国際タイトル

  • AFCチャンピオンズリーグ(1回)
    • 2007

主な個人タイトル

  • 1995年 福田正博 Jリーグ得点王
  • 1998年 小野伸二 Jリーグ新人王
  • 2002年 坪井慶介 Jリーグ新人王
  • 2003年 エメルソン JリーグMVP
  • 2004年 エメルソン Jリーグ得点王
  • 2006年 田中マルクス闘莉王 JリーグMVP
  • 2006年 ワシントン Jリーグ得点王
  • 2007年 ロブソン・ポンテ JリーグMVP

2015年度シーズン選手・スタッフ

GK
1 西川周作 | 15 大谷幸輝 | 23 岩舘直
DF
2 加賀健一 | 4 那須大亮 | 5 槙野智章 | 17 永田充 | 27 茂木力也 | 33 橋本和 | 36 岡本拓也 | 46 森脇良太
MF
3 宇賀神友弥 | 7 梅崎司 | 8 柏木陽介 | 13 鈴木啓太 | 14 平川忠亮 | 16 青木拓矢 | 18 小島秀仁 | 22 阿部勇樹 | 24 関根貴大 | 25 斎藤翔太
FW
11 石原直樹 | 19 武藤雄樹 | 20 李忠成 | 21 ズラタン(ズラタン・リュビヤンキッチ) | 30 興梠慎三 | 31 高木俊幸
スタッフ
監督 ミハイロ・ペトロヴィッチ | コーチ 堀孝史 天野賢一 杉浦大輔 | アシスタントコーチ 長嶺寛明 | GKコーチ 土田尚史

歴代監督

主なOB

GK
土田尚史(1992-2000) | 田北雄気(1992-2000) | ミロスラフ・メンテル(1993-1994) | 都築龍太(2003-2010) | 山岸範宏(2001-2014) | 加藤順大(2003-2014)
DF
西野努(1993-2001) | 池田太(1993-1996) | 田口禎則(1994-1998) | ギド・ブッフバルト(1994-1997) | 山田暢久(1994-2013) | バジール・ボリ(1996-1997) | 城定信次(1996-2003) | 内舘秀樹(1996-2008) | 田畑昭宏(1997-2000) | ゼリコ・ペトロビッチ(1997-2000) | 路木龍次(1999-2002) | 室井市衛(2000-2004) | 井原正巳(2001-2002) | ネディエリコ・ゼリッチ(2002-2003) | 堀之内聖(2002-2011) | アルパイ・オザラン(2004-2005) | 田中マルクス闘莉王(2004-2009) | マシュー・スピラノビッチ(2010-2012) | 坪井慶介(2002-2014)
MF
名取篤(1992-1994) | 上原エドウィン(1992-1996) | 望月聡(1992-1995) | 広瀬治(1992-2000) | 堀孝史(1992-1998) | 池田伸康(1993-1999) | ミハエル・ルンメニゲ(1993-1995) | 浅野哲也(1994) | ウーベ・バイン(1994-1997) | 杉山弘一(1994-1998) | 桜井直人(1994-1999) | 福永泰(1995-2001) | 土橋正樹(1995-2003) | 石井俊也(1996-2002) | 礒貝洋光(1997) | チキ・ベギリスタイン(1997-1999) | 小野伸二(1998-2001,2006-2007) | 阿部敏之(2000-2002) | 長谷部誠(2002-2007) | 山瀬功治(2003-2004) | 酒井友之(2004-2007) | 三都主アレサンドロ(2004-2006,2008-2009) | 細貝萌(2005-2010) | ロブソン・ポンテ(2005-2010) | 相馬崇人(2006-2008) | マルシオ・リシャルデス(2011-2014)
FW
尾崎加寿夫(1992) | 福田正博(1992-2002) | 水内猛(1992-1995) | 柱谷幸一(1992-1993) | 岡野雅行(1994-2001,2004-2008) | 郭慶根(1995) | 永井雄一郎(1999-2008) | アンジェイ・クビツァ(2000) | トゥット(2001-2002) | エメルソン・パッソス(2001-2005) | トミスラフ・マリッチ(2005) | 黒部光昭(2006) | ワシントン・ステカネロ・セルクエイラ(2006-2007) | 高原直泰(2008-2010) | エジミウソン・ドス・サントス・シルバ(2008-2011) | ウィルフリード・サヌ(2010) | 田中達也(2001-2012) | エスクデロ・セルヒオ(2005-2012) | 原口元気(2008-2014)

*1:2014年3月8日に行われたJ1第2節対サガン鳥栖戦で、浦和 サポーターが「JAPANESE ONLY」という差別的に受け取れる横断幕を掲出し、クラブ運営側が試合終了後まで撤去せず適切な対応を怠った。Jリーグは、浦和が過去にもサポーターが起こしたトラブルで再三の制裁を科されていることから責任は重大として、3月23日開催のホームゲームJ1第4節対清水エスパルス戦をJリーグ史上初の「無観客試合」とする厳罰を科した。

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