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モンロー主義

一般

モンロー主義

もんろーしゅぎ

Monroe Doctrine(英)

1823年にアメリカ合衆国第五代大統領のモンローが出した宣言に由来するアメリカ外交原理の一。


いわゆる孤立主義の原型のひとつであり、ヨーロッパに対して「お前のものはお前のもの、オレのものはオレのもの」を宣言、アメリカ大陸への不干渉を求めた。転じて、孤立主義全般を指す語としても用いられる。


本家アメリカにおいては、第二次世界大戦への参加と戦後のNATOの結成によって、外交政策上の孤立主義は否定されている。

とはいうものの、「アメリカ世界の警察官である必要はない」との主張する声も根強く残っており、ことある毎に頭をもたげようとするアメリカ外交の基調の一つである。