「維新」という言葉は政党の名前にも使われているようにどこか改革思考でポジティブ、既存勢力を壊して正しい姿に変えていくような変革のようなイメージがつきまといます。日本の変化の大きな流れに明治維新が語られ、その明治維新により日本は近代化に成功したというイメージは割と一般的なのではないかなと思います。 本書はこの視点に対して3つの観点から明治維新以前から今の日本の核となるような考え方は存在していたとする改めて歴史を整理する本になります。 組織原理 権威構造 行動原理 明治維新で変わらなかった日本の核心 (PHP新書) 作者:猪瀬 直樹,磯田 道史 PHP研究所 Amazon 📒 Summary + …