スマートフォン用の表示で見る

下剋上

一般

下剋上

げこくじょう

臣下の者が実力で主君を倒し、その地位をうばうこと。

戦国時代についてのことで盛んに用いられるが、建武の新政下の『二条河原落書』にも既に書かれており、江戸時代にもちらほら見られる。また、下の者が成り上がるためではなく、臣下が暴君を封じ込めるためと考えられるものもある。


漢文として読むのであれば、陰陽五行の土剋木などと同じく剋にレ点を入れて「下が上を剋す」と読む。