久しぶりに熱に脳と関節がやられる感じの体調になってなんか嬉しかった 自分の都合のいいように全部を言い換えている人見ると嫌な気持ちになる 自信なんてないほうがいいんじゃないか ほんとは 正しさを頼りに生きてる人に押し付けられるのが本当苦手 そんなものに頼らないでくれ 脆いだけで 全然格好よくなんてないんだから 絶対見返りくれないものを正当化しようとするから苦しいのになんでそんなに戦いたいんだろう。そういう不憫なオーラと無縁の場所でいつかは生きていけますようにと いまだに願ってしまう NANAを読み返してみたんだけどナナ同士の恋が妊娠によって引き裂かれて以降ストーリーが破綻している気がした タクミ…