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挿し木

動植物

挿し木

さしき

植物の枝を切り取り、切り口から根を生やして植えつける殖やし方。木だけでなく多年草で用いることもある。

まず、若い芽がある枝を切り取る。水を吸いやすくするため、切り口を斜めにするとよい。切り取った枝は水にしばらくつけ、水を吸わせる。ものにもよるが、時間は1時間程度。

次に、保水性のよい土に挿し、根を生えさせる。切り口から雑菌が入らないよう、バーミキュライトなど無菌の用土を用いるとよい。挿し木用に調整された土も市販されている。根が生えたら、土に植えつける。

根の発育がよい植物では、水につけずにいきなり枝を土に挿しても育つものがある。