超大陸

サイエンス

超大陸

ちょうたいりく

supercontinent

大陸を超える大陸。平たく言うと、現存する大陸複数をまとめた大陸のこと*1。主に大陸移動を説明する分野で使われる。

大陸移動説の提唱者ウェゲナーによってまず全地を意味する「パンゲア」が提唱され、その後に北のローラシアと南のゴンドワナに分かれて現存する陸地配置となったとされた。

その後、プレートテクトニクスなどの研究が進展すると、パンゲア以前の大陸の動きが推論できるようになり、バールバラ、ロディニア、パノティア、ローレンシア、ヌーナなどの超大陸の存在が仮設されている*2

*1:理論上は、南北アメリカ大陸をまとめたものや、ユーラブリカ世界島もこう呼んでもいい。

*2:年代が昔に戻りすぎると最終兵器の「古地磁気学で決着」の射程を外れてしまうので、必ずしも確定的ではない