集合の中で以下の性質を示すこと。
aとbが同値であることをaEbと表現すると、
普段使っている等価も同値である。また、合同式も剰余系の集合の中で上記性質を満たすため、同値である。
論理演算の一つ。2つのビットが等しいときに真を返し、そうでなければ偽を返す。
aとbの同値はab+~a~bと表される。aからbの包含をa->bと表すならば、(a->b)(b->a)とも表現できる。
排他的論理和の否定。
真偽値表
a b 結果 FALSE FALSE TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE TRUE TRUE TRUE FALSE FALSE