無脊椎動物

どうも、 3日ヒゲ剃ってないし唇も荒れてる人です。あと部屋でダウン着てるし。別にそれはいいか。ここ最近ずっとマスクをしていたりリモートワークをしていたので、自分の外見を全く気にすることなく過ごしていました。結果、口元が爽やかな初夏の草原の如く生い茂り、その上の鼻はまるで白ワンピースを着た少女のようです。すみません、なるべく美化しようと頑張ったんですけど無理がありましたね。 つって。今日は正直言って何も書くこと無いです。強いて言えば焼き魚を買ったら想像の10倍くらい小骨が多かったことくらいです。しかしそれを書いたところで「あ、そう」となって終わりなので、他に何か書けることはないかと考えた結果、気…

ハリネズミの生態とユニークな特徴 皆さん、こんにちは！ 今回はハリネズミに関する雑学をご紹介します！ ハリネズミはその愛らしい外見と独特な生態で、多くの人々に愛されています。 今回は、ハリネズミの種類と分布、棘の特徴、食性、夜行性、繁殖などについて詳しくご紹介します。 種類と分布 ハリネズミは15種類以上の異なる種が存在します。 代表的な種にはヨーロッパハリネズミ、アフリカハリネズミ、インドハリネズミなどがいます。 ハリネズミはアフリカ、ヨーロッパ、アジアの多くの地域に生息しており、草原、森林、砂漠、湿地など様々な環境に適応しています。 それぞれの種は特定の生息地に適応しており、種ごとに生態や…

海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし 「海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし」Amazonでの購入はこちら 「海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし」楽天市場での購入はこちら 海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける山と溪谷社は、文：ひとでちゃん氏、イラスト：ワタナベケンイチ氏による、海のほねなしの魅力を、親しみやすいイラストをまじえてたっぷりと紹介した本「海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし」を3月18日に発売した。 「口と肛門が一緒」「頭から足が生えている」「体のほとんどが生殖器」「腕一本から体全体が再生」…

2024年4月18日。記念すべき黄砂の日。 曇り空ではなくて黄砂の風景です。こういう空にも微生物はいるそうです。 これが黄砂のない風景。母成峠から吾妻連峰。 黄砂のない日。0.085μSv/h 。 アストロバイオロジー（宇宙生物学、宇宙生命科学） 今この分野に嵌まっています。 〇深海の熱水活動域には「光合成が支える地上の生態系」とは全く異なる、「化学合成を中心とした生態系」が存在する。 〇熱水噴出口の調査から。噴出する熱水に含まれる硫化水素やメタンなどの化学物質を使って有機物を合成する化学合成細菌や、それらの微生物からエネルギーや栄養を得ている生物たちが、独自の生態系を築いている。。。チューブ…

イモリの生態と興味深い特徴 皆さん、こんにちは！ 今回はイモリに関する雑学をご紹介します！ イモリは小さな生き物ですが、その生態や行動には驚くべき特徴があります。この記事では、 イモリの生態や興味深い特徴について探ってみましょう。 生態的特徴 イモリは両生類であり、陸上と水中の両方で生活することができます。 幼生期は水中で暮らし、成長すると陸上へ移動します。一部の種類は一生液体中で暮らすことがあります。 また、イモリは肺呼吸と皮膚呼吸の両方を行います。水中では皮膚呼吸を行い、陸上では肺呼吸を行います。 特に皮膚呼吸は非常に効率的であり、水分や酸素を取り込むことができます。 天敵と防御 イモリは…

先週に国立科学博物館に参り、『大哺乳類展3』は見学したのであるが、科博の別の企画展である、海の無脊椎動物展はじっくり見る事は出来なかったので、再び参ったのである。一月前のド田舎では出来なかった、やるにしても電車代が馬鹿にならぬムーブであるな。まぁ、その前にイケブクロで降り、180回目の献血を行い、その際に管理カードの手続きミスが生じたらしく無駄に時間を取られたり。そして改めてウエノに移動したのである。花見シーズンで土曜な休日であるから人が多い。そして外国人観光客が目立つ。と感じたが、目当ての『知られざる海生無脊椎動物の世界』に関しては、、少し人が多かったが、先週の企画展に比べたらだいぶマシであ…

分類ってよく分からんですね。 会期は2024年3月16日から2024年6月16日まで。 大哺乳類展「３」 分類について 骨 分類 はく製のコーナー 感想まとめ おまけ

先月に開催された生態学会で「異分野コミュニケーションから始める認知生態学」というシンポジウムが開かれた。企画はシロアリ研究者の菊池顕生さん、シクリッド研究者の佐藤俊さん、そして表題の本の著者、大崎遥花さんである。登壇者はこの3人に加えて、実験進化から高田悠太さん、分子生物寄りの松田凪紗さん、構成論的な立場としてコウモリの行動研究とコウモリにインスパイアされたロボット開発をしている山田恭史さん、ヒトを対象にした身体性認知科学からは高田かずまさん、そして私。いろんな分野から「認知生態学」という分野、あるいは言葉に何か一家言ありそうな人たちが集められた、ジャスティス・リーグ的シンポジウムである。 そ…

○「特別展「大哺乳類展３－わけてつなげて大行進」」 （会期：2024年3月16日（土）～6月16日（日）） ○「企画展「知られざる海生無脊椎動物の世界」」 （会期：2024年3月12日（火）～6月16日（日）） （国立科学博物館） ○「TOKAS-Emerging 2024（第1期）」（トーキョーアーツアンドスペース本郷） （会期：2024年4月6日（土）～5月5日（日）（第1期）） ○「池口史子展」（堺屋太一記念 東京藝術大学 美術愛住館） （会期：2024年4月11日（木）～6月16日（日））

Xで連載していた，著書の『いきものの「種」はどのように決まるんだろう』の内容の紹介を以下に示しておきます． https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMQ5ZXJS ・表紙について 表紙の写真はブダイと，そのブダイに付着した寄生虫を食べるホンソメワケベラという魚です．これは2種が相利共生していることを示す生態展示になっています．京都大学白浜水族館で撮影しました． 魚類のうち結構な種類のものが，ホンソメワケベラを発見すると近寄って行きます．寄生虫を食べてもらう魚はその寄生虫を食べてもらいたい体の部分をホンソメワケベラに差し出したり，全身を硬直させてホンソメワケベラを受け入れま…

という事で朝飯前の0600に起床し、少し早めの朝飯を矢張りガッツリ食して、荷物をまとめ、天気予報ではそのうち雨は止む、となっておったので暫く待ったが止む気配が無く、0800少し過ぎに諦めて出発。小雨降る中20kmの田舎町を進み、0930頃新居に到着。当たり前であるが、貰った鍵で開くな。前に比べ矢鱈と広く、風呂トイレ別洗面台隣に洗濯機を置くスペースは余裕であるしキャビネットがありその中に箪笥があり台所でコンロは二口あるし無論メインルームも前より広々。無論クリーニング直後だから綺麗。今度は埃がたまらぬ様に小まめに掃除機をかけれるといいな、と実際に出来るか別として、役所が開いているうちに転入手続きに…

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