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DeviantArt

アート

deviantART

でびあんとあーと

2000年にアメリカ設立された、コミュニティ性の強いアート作品の投稿サイト。

作品の投稿ジャンルは、絵画イラストレーション、コミック、FLASH作品、写真、CGグラフィックアート、散文および詩、小説、手作りアクセサリー(の写真)、ファンアートなど多岐にわたる。作品は一般にも公開されているが、投稿・コメントできるのはメンバーに限られている。アマチュアやセミプロの作家が多いが、プロの作家が参加しているケースもある。日本の代表的なプロ作家のメンバーには、東条さかななどがいる。

アメリカのサービスだけに、サイト全体のテキストやメンバー同士の交流などには、主に共通して英語が使われる。ユーザー間で私的に使われる言語では、英語のほかにスペイン語が多い。日本人ユーザーは割に少なく、日本語でのコミュニケーションに難点がある。ただし、プロフィールの出身国などを参考にしてくれるため、自己紹介・作品紹介に使われる英語が中途半端でもなんとかなるようである。逆に、日本人ユーザーと交流を持とうして、微妙な日本語でコメントしてくる外国人ユーザーもいる(後述するようにコメント欄では日本語を使用できる)。

機能など

  • 各ユーザーには「http://ユーザー名.deviantart.com/」というサブドメインのページが割り当てられる。
    • ユーザー名では、アルファベット、数字、ハイフンのみが使用できる。それ以外の文字や記号は使えない(そのままアドレスになるため)。
    • 一度決めたユーザー名は変更できない。
    • ユーザー名を設定する際には大文字と小文字を区別でき、フロントページでもその通りに表示されるが、サブドメインとしてはすべて小文字になる。
    • 基本的に、一度作ったアカウント(ページ)は削除できない。事実上の脱会をするには、作品の削除やコメントの非表示などをすべて自分で行わなければならない。
  • フロントページにあるカウンターの数値は、メンバーのアクセスのみの表示である。したがって、外部の検索・アクセスではカウントされない。(メンバー本人がログインして初めて1カウントされる。1人1日1カウント)
  • 同じメンバーの作品を続けて5作品程「お気に入り」に入れると、「あなたはこのメンバーの作品を楽しんでいるようです。このメンバーを「WATCH」しますか?」といった選択肢が表示される。「YES」にすると自動的に相手ページとの相互リンクが張られる。ただし、相手が自分の作品を「WATCH」している状態にはならない。

日本語および各国語

  • 作品名やジャーナル(ブログ形式だが、コメント拒否などの設定はできない)のタイトルには、日本語は使えない。
  • 作品の説明文や、ジャーナルの本文、作品に付けるコメントには、日本語が使える。このためタイトルはアルファベットのみで、本文では日本語という作品もある。

有料会員

  • 有料会員は、無料会員には無いさまざまなサービスを受けられる。
  • 有料会員になると、メンバー名の左にある記号が、無料会員を表わす「~(チルダ)」から、「*(アステリスク)」や「=(イコール)」に変わる。ただしアドレスにはまったく影響しない。
  • 有料会員になるために金額を支払う手段は、指定クレジットカードPayPalのみに対応している。