「草いろいろ おのおの花の 手柄かな」
5/27/2000 の event の写真と 一緒に送られて来た、東北大理物理の同窓会誌への都築さんの寄稿文の copy (だったと思う)
10/19/2001 の を思い出す。 相談できる人がいる(いた)ことは貴重だなぁと思う (羨ましい)
川上さんの 物性研究 への寄稿文はどこかで読めないのかな
国語の勉強
涵養(かんよう) (n,vs) cultivation/fostering/training
4/17/2008: 人脈の涵養。
擱く(おく)
草いろいろおのおの花の手柄かな @芭蕉 DB
曰く、「草には多種多様な種類があり、様々に工夫を凝らした花が咲く。 私には多くの弟子がいて、それぞれみんなはなある作品をものしている。 別れに当って門人への謝辞を込めた別れの歌」 だそうだ
省みてばかりいても仕方ない。 念仏でも唱えて頑張るか、 「なやみないない」 「すろうばっとすてでぃ」…
references:
10/30/2006: 「独学です」
7/28/2005: 長谷川時雨
5/29/2006: 能勢修一
7/29/2008:
部分系と環境の物理。
しかし「他力本願」って書くと怒られるようだ
「「他力本願」の広告でオリンパスに抗議 真宗教団連合」 @asahi.com
まぁ、仏教用語としての「意味」は、きちんと理解していないが
他力を本気で願うという positive な意味って言うと、 また語弊があるか?
科学用語の誤用と本質的にどう違うのだろうか?
「他力本願」って言葉は日常広く使われているって点かな
過剰反応にも見えるが、こう主張していく事も大事なのか? 良く分からん
10/4/2000 は日常的な negative な意味