andrea と院生と議論
もう収束させよう
その後、andrea と sedimentation 論文の議論
sedimentation も最近騒々しいので、何か落ち着かないなぁ
と、nature の論文を読みながら思う
やっぱり、学者ってのは芸人の要素というか、 商売人の要素というか、必要なのかな
いや、本当に極めて clear な実験なんだけど (そういう事とは抜きに)
andrea は、そこ (今、不必要に騒々しい場所) に切り込むことが出来るぞって
(彼は最近異常に忙しいこともあり) 戦略を練る担当は自分なんだが…
派手さを好む人と、嫌う人と、結構両極端だよなぁ
一般的傾向としては、物理屋は派手で chem. eng. は地味かな
いや、当の nature 論文は、マジでよい実験だ
かおが中国人の友達から借りて来た日本のドラマの入った CD-R 鑑賞
これって、(いわゆる海賊版の、おそらくその又コピーであろうが) どの時点で問題になるんだろう
友人から借りた時点/ 鑑賞した時点/ 借りた disk から copy した時点/ その copy を知人に貸す時点
ってなことは、以前にも思った (1/1/2003)
見たのは、岩井俊二の「四月物語」、 深田恭子の日韓共同ドラマの Friends, 森田芳光の刑法第三十九条
はやった当時日本に居なかったので、岩井俊二って全然分からない
Friends は、盛り込むべき要素が時間に比べて多いせいか、 ドラマというより広報番組みたいだった
韓国の役者陣がよかった
主役は、垢抜けていなくてよかったし、 妹もあんなに辛い設定をコミカルにしてたけど、 やっぱりインパクトでは韓国の梅沢富男 (と勝手に呼んでいた) の勝ちだな
刑法第三十九条は、(タメの) 鈴木京香がんばったって感じだけど、 entertainment ではない (ってのが、日本映画ってものか)、疲れた
ミステリーとは違ってこういう犯罪は動機を詮索してもしょうがない、 というのが京極とかの話なので、どう落すんだろうと思ってたら、 きちんとミステリー的にまとめていた
その意味ではちょっと entertainment なのかな
犯罪ではなくて法律が target という excuse はあるんだろうけど
35 歳を期に、エレキをはじめようかな、と漠然と思っている
6/3/2003→
RMS はリコーダーをやっているらしいしってのはあまり関係ない
自分にとっての native な楽器は鍵盤 (エレクトーンという名のオルガン)
右手、左手、左足でシンコペーション
小学の 4 年間だけで、別にうまくもなかったけど
大学 1, 2 年の頃、エレピを買って、一段のみの鍵盤に挑戦した (独学)
全然上達しなかった
けど、放浪生活にエレピは向いていない
弦は (エレキだろうが何だろうが) 本当の振動を拾って音にしているので、 いいなとは思っていた
し、放浪生活にも (エレピよりは) fit するし
アコギは上品なので却下 (っていうか、silent で弾けないというのが最大の問題かな)
めざせ led zeppelin (って聞いたこと無いんだが)
まずは機材からだな
8/2/2004: 遂に購入
1/1/2007: 2007 年、一年の計
6/8/2003 追加: 35 にして、ひそかに (個人的に) 和田勉をめざそうか、と結構思っていたりもする
と言っても、最近の和田勉がどうなっているのか知らないが