家探し
朝 10 時過ぎ、アパートを管理している事務所から電話がきて、審査をパスしたとのこと。 めでたく edmonton での住処が出来た。入れるのは月曜日。
12/12/2006: アパートの応募書類を提出
12/13/2006: アパート、審査通過
12/18/2006: アパートに入居
4/29/2007: アパートを引き払う
5/14/2007: security depo の払い戻し届く
なので、ここのホテルの滞在をさらに 4 日延ばしてもらう。 (むろんクリスマス・キャンペーン料金で。)
12/21/2006: pay-check 届く
引越し荷物
11/30/2006 以来、放置していた(というか手を付ける余裕のなかった)引越し荷物、 こちら edmonton の会社に連絡を取る。
曰く、数日前にコンテナはこっちに着いたのだそうだ。 一月は保管してくれるので、しばらくは大丈夫。少し安心した。
経過
11/21/2006: 引越し会社、決定
11/27/2006: 引越し
11/30/2006: トラブル、\$500増し也
12/13/2006: edmontonの引越し会社に連絡
2/26/2007: containerからstorageへ
「所属全研究者に「連座制」適用 研究費不正対策で文科省」@asahi
引用各機関に研究費管理の専門部署と統括責任者を置き、 研究費の使用ルールと運用実態の食い違いをチェックする「不正防止対応計画」づくりを求める。 不正の温床となる業者と研究者の癒着を防ぎ、 カラ出張ができないように研究者の出張計画の実施状況をつかむ仕組みや、 不正の告発を受ける窓口の設置、内部監査の充実も要請する。
11/14/2006 に付け加える感想もないけど、 「文部科学省(の有識者検討会)」は研究者に研究してほしくないとしか思えないな。 「不正使用」を無くすために研究のために融通を効かすことを排除するのは、 結局のところ、研究に対するお金の効率利用につながらないと思う。