「<ジンベエザメ>「遊ちゃん」死ぬ 大阪の水族館」@yahoo
何か気持ち悪いニュース。引用館水槽での飼育日数は、初代遊ちゃんの3053日間に次ぐ、2505日間を記録。 海遊館には代わりに雄の「海くん」が運ばれ、10日から一般公開されている。
「代わり」の「海くん」は、どこから運ばれて来たのかな。
nanoプロジェクト
2) 流れ
N=2 : Batchelor-Green (1972) をざっと眺める。 tough だ。 RYUON (Stokesian dynamics)は N=2 で厳密解になる(はずな)ので、原理的に問題ないはず。 チェックはしないといけないが。
チェックは大事だが boring なので、楽しむために、 しばらく色々パラメータを振って遊んでみる。 おもしろい。あとできちんと観察日記をまとめよう。
前のアパートの管理会社からチェックが届いた
これで、 boardwalk との関係は完全に終了。 現場のスタッフはかなり事務的であったが、 組織としてはきちんと客のことを考えていたという印象。
12/12/2006: アパートの応募書類を提出
12/13/2006: アパート、審査通過
12/18/2006: アパートに入居
4/29/2007: アパートを引き払う
5/14/2007: security depo の払い戻し届く
何とキッカリ2週間。ここ edmonton では(住宅不足なので)殿様商売なんだろうが、 しかしズルはしてないで(最低限の)仕事はきちんとしている。
その点、日本の不動産屋には、悪い印象しか持ってない。 特に学生街の学生相手の奴。 仙台では8年暮らしたが、不精者なのでアパートは2軒。 その2軒目のアパートを管理していた八木山の不動産屋からは結局、 敷金は一銭も戻って来なかった。あれは絶対 systematic にやってると思う。
最初のアパートは入学時に大学生協の紹介で入ったところ。 大屋さんが個人でやってて、何かと大変そうだったけど、今思えばすごくいい所だった。 結構ボロだったせいか、どんどんテナントが減っていって (当時の新入生は、新しくてクリーンなところにばかり入っていってた)、 空いた隣の部屋も(ただで)使わせてもらってたりしてた。 そこを引越したのは、そのアパートを取り壊して建て替えるので 出ていかざるを得なくなったから。 大きくしたアパートに、しかし大屋さんは住むことは出来ないんだ、と言っていた。
京都でも、「不動産屋」は印象がよくない。 新しい不動産チェーンの方が、「チェーン」という拘束があるせいか、まだましだったと思う。 しかし、やっぱり個人の大屋さんがほとんど慈善事業のようにやってた、これもまたすごい ボロ・アパートが、今にして思えば、良いところだった。 良いなと気づくのは、往々にして引越しで出ていく時だったりする。 ご近所さん(アパートの隣の家のおじさんとか)ときちんと話をする機会というのが、 実は、去る時がはじめてだったりするからなんだろう。
あと、これも先日の引越しでバタバタした電話会社 telus から、 \$10 分の長距離電話代が、お詫びのしるしとして届いた。 使い方が面倒なので、実際に使うかどうかは不明だが、時間はかかったが 最終的に使える状態になったし、 まぁこれでよしとする。
我慢できず、先日止まったままになっていた 6139 を開けてみる
まだ机も準備出来てないんだが、放置しているのが忍び無いので、 仕事机にスペースを作ってちょっと開けてみた。 バランスが壊れたりしている訳ではなくて、安心した。
chrono が回っている状態では動くので、 どうも chrono 系のどっかの軸受けがずれたか何かその辺だ。 この dusty で雑然とした環境で触るのはここまでにして、 とりあえず、 chrono を回しながら main spring を解放しておこう。
ということで、バンドを付け替えて、 6138 を現役にする。