市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

所用で早起きさせられた。


  • 週末も普段と同じ起床時間を(できるだけ)保つのは、 よいことだろう(楽でもある)。

  • ついでにオイル交換しようと思い立つ。 先日の calgary 遠征(往復 600 km 程度)で、 「オイルを交換しろ」と警告ランプが点いた。 で、いつも持っていく canadian tire に行くと、9時過ぎだったけど すでに3〜4時間待ちとか(朝8時から開いている)。オイル交換は40ドルと言ってた。

    • 10/4/2008: 7時半から開いていた。


  • そんなに待ってらんないので、前に間接的にお世話になった、 家の近くの lube-x に行ってみる(確か「土曜も開いてる!」と看板に出ていたと思って)。 行ってみると、従業員3人がダベっていた(客は居なかった)。 値段を聞くと50ドルだって(そうか、 canadian tire の方が安いのか)。 こういうオイル交換ステーションは、直ぐにできるのが売りだし、頼む。 でオイルの汚れをチェックしたら、とってもひどい状態らしく、 flush もした方がよい、とのこと。不精者は、こういう機会を最大限に活かすべきだと思い、 頼む。オイルは middle grade (66ドル)を頼んでたので、 flush は普通の奴にしておく(ケチであるというよりは、貧乏なのである)。 一通り fluid の level もチェックしてくれた (transmission と clutch が減っていたので追加してくれた。タダだそうだ)。 こうしてみると、 canadian tire に任せるよりも良かったかな、と思った。


  • ちなみに、 window に貼ってあったオイル交換時期のシールによる これまでのオイル交換歴: 次回の交換時期が Feb. 2007 のシール (odometer で 84827 まで、どこか不明な canadian tire, 多分12/3/2006だろう)と、 Dec. 2007 のシール (odometer で 89235 まで、 calgary trail の canadian tire, 6/8/2007 だな)。 結構まめに交換していたな、というのは不精者の感想。


  • この後、調子の良くなった車(気持ちの問題だろうけど)で、 再び west edmonton 方面まで飛ばして、 T&T で簡単に買い物して帰る。


  • 9/30/2008: オイル交換。