nanoプロジェクト
dWLC の simulations:
CF-cylinder:
RUN4 の N=200, d=20 が終了(していたのは、昨日。予定通りの7日だ。)
うむ、 d=30 と同じ seed を使ってしまった模様。
分布関数を見ると、期待される方向にずれはある。後できちんと押さえておこう。
計算の追加は、 今の coding が一段落してからにしよう。
首を長くして待っているアンプ。
実は注文した翌日、カードが通らないとメールがきて、 こちらでカード会社に確認したが問題はなく (しかも当の会社からの transaction の記録はなく)、 悪いトラップにはまったかな(無意味に時間ばかり食ってしまう状況)という気がしたので、 「店に直接行くからオンラインのオーダーをキャンセルできるか」とメールした (のが昨日の朝 -- 返事を待っていたのだが来なかったので、どうも カナダ・デーは(少なくともオンラインのオフィスは)休みだったみたいだな)。で、今朝ようやく「キャンセルした」とのメールが届いた。
近い内に時間をみて、出かけることにしよう。 (送料が浮いたので……とか余計なことは考えず、無駄遣いに注意して。)
で帰宅後、ちょうど家の人が 「図書館に本を返しに行かなればいけないので連れてって」と言うことで、 ついでに足を伸ばして、早速、最速で、楽器屋に出かけてくる(いや、 好きなことになると footwork が軽いね)。
100%初心者なので、マニアックな店員さんに相談。 どうも私が注文していた一番安い奴は売りたくないみたいで、 俺はロッカーだぜ!みたいな Peavey という奴を絶大に勧められ、他にもいろいろ話を聞いて、 結局、99ドル(税抜き)の Fender Frontman 15R という奴を買う (って、思いっきり予算オーバーである……)。 ついでに、ウクレリアンな人もカポを探していたけど、 エレキ用のしか見つからなくて、断念したもよう。
7/8/2008: ギターに触る。
帰りに図書館に寄って、本の返却(今日の本題)。 ついでに、ここの AV コーナーにはじめて入ってみる。 メインは CD で、 Jazz もあったので私も一通り眺めて、 気がついたら二人して30枚も選んでいた。全部で40冊 or 枚ということなので、 結局、全部借りてきた。 一応、私のピックアップしたものリスト:
Kurt Rosenwinkel
"The Enemies of Energy" (2000), "Heartcore" (2003), "Deep Song" (2005),
Brad Mehldau "Introducing ..." (1995), Marian McPartland's Piano Jazz (1996)
Brian Blade Fellowship: "The Stories" (1998),
"Perceptual" (2000)
Pat Metheny "Day Trip" (2008) (cf. 3/1/2008)
scolohofo "Oh!" (2002)
Keith Jarrett Trio "Still Live" (1986)
John Abercrombie, Ralph Towner "Sargasso Sea" (1976)
Jaco Pastorious "Jaco Pastorious" (1976)
pops: Sufjan Stevens "A Sun Came" (2003) (cf. 6/12/2008), Josh Rouse "Home" (2000) (cf. 4/7/2008)
7/8/2008:
ううむ、今回はちょっと外れだったかも。
(DVD) Joe Lovano "Jazz Improvisation" (2002)
(DVD) Glenn Gould "Russian Journey", "Life & Times"
7/15/2008: 個人的な総評。
えっと、音楽家の皆様には本当に申し訳ないなという気持ちになった。 (別にここの図書館利用カードはただではなくて、年にいくらか、 それなりに払ってはいますが。) 特に最近もっとも敬愛している Kurt Rosenwinkel は、 当然、最初のターゲットとして探して、今出ているアルバム4作中3つも見つけてしまい、 当然借りてしまった。 機会があれば絶対にライブに行ってお金を落としてきたいと思う。 というか、よい CD があったら、自前で買っておこうと思う。
その後、家の近くにある、私ははじめて、かおは既に一回行ったことのある プルコギ屋に寄って、夕食を腹一杯食って、今日は終了。