クラインの壺
ここしばらく、さる高名なおかたの日記を電車内や会社でうかつに開けない日々が続いております。へたに開くと、横隔膜や呼吸筋や顔じゅうの筋肉を駆使して、こみあげる衝動と戦わねばならなくなるからです。
きのふもアンテナをちらっと見てみました。しかし深入りは禁物。なになに、
つぼ
どうしよう。どうしようもなく、可笑しい。→これ。
まてまてまて。ここで「これ」を開いたりしたらまたえらいことになる。こぐ部屋に帰ってからひとりしずかに転げまわるとしよう。
と思って、逸るこころを抑えつつ、開いて絶句。
ふぁんきーな変拍子
"poco a poco"11/26付にてエアロビクスの話題。
今の会社に入って最初の研修で体操やったときはたまげました。
ラジオ体操じゃないんです。なんでもラジオ体操より古くて、明治政府内務省の流れをくむとか?
動きもさることながら、拍子がころころ変わるし、上半身と下半身で拍子が違うとこもあります。6拍子と4拍子を同時にやって12拍で一巡、だったっけ。
もうすっかり忘れちゃいましたけど。あれ?僅か数年前のことなのになあ!