ベリオロスのクエストをクリアしたので、次は・・
ナルガクルガと戦おうって事で『漆黒の影』クエストをプレイしてみました。
ナルガクルガの初登場はMHP2Gだったかな、ティガレックス系と同種になります。
結果は0死10分25秒の討伐終了って感じでした。


基本的にはMHP2Gのナルガクルガと同じだけども、当たり範囲がより正確になってて
戦ってて面白いモンスターになってるとは感じましたね。
MHP3で追加された回転攻撃は、ガードの出来ない近接にはちょっと厄介・・('A`)
回避性能を使えばかなり楽にはなるだろうけど^p^
飛び掛り攻撃→回転攻撃されると特にきつい感じだが、まぁ慣れれば何とかなるかな。
相変わらず閃光玉や音爆弾には弱いみたいですね。と言っても
疲労時は音爆弾は効かないし、MH3仕様なので閃光を使えば使うほど効果は薄くなるが。
まぁ戦って思った事は・・ハンマーの場合は積極的に頭を攻撃してスタンを狙うか
適当に部位を攻撃しまくって疲労させてから頭を狙うか、どっちかになりそう。
↓村☆5、漆黒の影プレイ動画↓

CEROレーティングマーク

コンピュータエンターテインメントレーティング機構(略称CERO
CEROレーティングマークは御存知でしょうかね?
ゲームソフトにて年齢区分マークが表示されているので見た事がある人は多いと思うが。


CERO A  (全年齢対象)
年令区別対象となる表現・内容は含まれておらず、
全年齢対象である事を表示しています。


CERO B  (12才以上対象)
12才以上を対象とする表現内容が含まれている事を表示しています。


CERO C  (15才以上対象)
15才以上を対象とする表現内容が含まれている事を表示しています。


CERO D  (17才以上対象)
17才以上を対象とする表現内容が含まれている事を表示しています。


CERO Z  (18歳以上のみ対象)
18才以上のみを対象とする表現内容が含まれている事を表示しています。
(18才未満者に対して販売したり、頒布したりしないことを前提とする区分)


意外と知らない人も居るみたいなので、書いてみるが
CEROのA〜Dまでは、小学生の子供でも購入したりプレイしてもおkだったりします。
CEROのZに関しては、18歳未満・・つまり17歳以下は購入もプレイもダメ。
中古であっても購入・プレイはしてはいけない事になってます。
CEROのDまでは
あくまで『OO才以上を対象とする表現内容が含まれている』だけであって
それ以下の年齢の人がプレイをしても問題がないのです。
しかし、CEROのZに関しては
『18才以上のみを対象とする表現内容が含まれている』と書いてあるので
それ以下の年齢の人はプレイしてはならないのです。


もっと簡単に書くと
CERO Dまでは『対象』、CERO Zは『のみ対象』
なので、小学生がモンスターハンターをプレイしてても問題ないのです。
小学生を対象に売れている漫画雑誌『コロコロコミック』に
モンスターハンターの情報が載っててもなんら問題はないのです。
子供がグランドセフトオートやアサシンクリードをやってたら引っ叩いておk(ぇ
これに関しては、子を持つ親世代が特に知ってて欲しいんだけどね。
なかなかキチンと浸透しないよね。
ゲームをプレイしてる人達ですら、間違って覚えてる事があるわけで・・^p^

拍手お返事

> >東京都の青少年健全育成条例改正案が都議会総務委員会で可決され、
> >本会議でも可決・成立する見通しになったそうです。
>マジですか!知らなかったです。
> >2次元で処理出来た物が処理出来なくなって鬱憤が溜まる事の方が危険な気がうちはする。
>私も禿同です。他の国で確かそんな例があった気がするのに、なぜ通ってしまったのか…
>私まで漫画買えなくなってしまうじゃないか!w
>前回の心療内科の件、鬱病と診断されました。
>今でも自殺願望があります…重たい話題、すみませんでした。 by カイン
さぁねぇ・・お偉いさんの考える事はうちにはよく分からんです。
一般人が知っている情報を彼らが知らないとは思えませんし(´・ω・`)
暴言と言ってもいい感じで漫画等を否定してくるのがなんともね・・w
鬱病かー・・んー、自分は身近な人間ではないので何かが出来るってわけではないですが
1つ言える事としては、
自殺願望はカインさんの意思ではなく、病気でそう思うようになってるだけだと思う。たぶん。
鬱病が治ると、何で死にたいと思ったのだろうと己自身で不思議に感じる人が多いそうです。
鬱病は心が弱いからなるものではなく、誰でもなる可能性のある心の病気です。
ネガティブな事ばかり考える状態だとは思うけども
必ず治るものなので、死んではならないと確信だけは持っていて欲しいかな。