「終わりなき追撃」

「私は帰ってきたっ!」
仕事から、と言う事で来ましたよー、あのマニアックに熱い世界が帰ってきます。
引用元:http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060111org00m200075000c.html

機動戦士ガンダム:「0083」をオールナイト一挙上映
 アニメ「機動戦士ガンダム」の外伝「機動戦士ガンダム0083」全13話が28日午後11時から、テアトル池袋(東京都豊島区)でオールナイト一挙上映される。デジタル技術で画質が向上し、5.1chサウンドになったシリーズDVDボックス(27日発売)のPRイベントで、今西隆志監督らによるトークショーも開かれる

 「機動戦士ガンダム0083」は、「機動戦士ガンダム」の3年後を舞台に、連邦軍ジオン軍の残党との紛争を描いた物語で、93年にオリジナルビデオアニメとして発表された。

 参加は18歳以上で、終了予定は29日午前6時10分の予定。28日午後5時から同劇場で整理券を配布。当日券2500円

いきてー!!!28日東京いきてー!!!(笑)。
すでに、ビデオテープが擦り切れるほど見た作品なんで今更ですが、やっぱこう言うイベントは行きたいなー・・・。
27日発売のDVDも当然予約してあるんで、なんなんですけど、
「購入したんなら家で見れば?」
って・・・。あべし!
しかし今月きっついなあ・・・、めぼしいエロゲはないんですが、DS購入することも考えると出費がかさむなー・・・。
「もつのか?俺の財布」
って感じ?(笑)。
でもほんと楽しみ。思えば最初の発売から13年も経ってるんですね・・・。
でも未だに休みの日にちょくちょくみたりしてますもんね。
つくづく面白い話でした。
「OAVとしてのリミテッドな部分を逆手にとってそれまでのガンダム作品と一線を画した‘G’」
でしたから。メカの面でも、‘戦い’の捉え方も
私にとってファースト以上の
「ベストガンダム
ですし、やっぱり
アナベル・ガトー
ってキャラは私的アニメ史上に残るキャラなんですよねー。



しかし行きたいなー、イベント・・・。どんな人が集まるんだろ?
デラーズのコスプレした人とかいたら面白いな。
個人的にはむちむちのオネエ様がシーマ様のコスプレしてくれてたら
「空風鈴、突貫します!」
って感じですが(笑)。
凄いコアな人もいたりして、

「10話の03のバーニアの噴射角度はさあ・・・」
「それより、ビームライフルのCAPの設定はこれで・・・」

なんてのが・・・さすがにないかな(笑)。
まあ当日いけそうもないんで、休みの日にDVDオールナイトで見ながら行った気になる事にします(笑)。
所詮悲しき貧乏人・・・。
「空風鈴よ、我を通せ!現にイベントは東京であるのだ!」
という訳にはいかないんですよね(笑)。
さて、こんなところで、今夜はこれで、コンゴトモヨロシク・・・。

かっこええ・・・、Mも良いけどやっぱこれだね・・・。
作中ではほとんど出てこないけど(笑)。むしろシーン的にはデラーズのドムの方が目立ってるんですよね(笑)。
現代戦史の教本にも出てるんだゾ(笑)!


お主の未来が見えませぬ〜。

kuufuulin2006-01-11

おはようございます。あーねむい・・・。
でも今週末金曜・土曜連休なんで・・・うひょーーー!土曜日の休みなんて・・・
1年ぶりぐらいかも!サービス業は土日・祝日やすめないっすからねー・・・。
その時を楽しみに水木頑張ろうっと!



でこの話題。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060110&a=20060110-00000016-spnavi-spo

健想、3月に川田戦&HG戦が決定=ハッスル

 健想、HGと川田を倒してハッスルのエースへ! DSE(ドリームステージエンターテインメント)事務所で10日、1月1日付けでGMに就任した鈴木浩子・新GMが所信表明を行った。これに際し浩子GMが発表したのは2006年ハッスルにおける、以下の6つのマニフェストだ。

1.鈴木健想をエースに!!
2.ハッスル・マニア2006を年末に開催!
3.ハッスル・マニアと同規模大会を春から初夏にかけて開催!
4.リング上の戦力補強!
5.ニューヨークMSG公演の実現
6.青木裕子 ハッスル解説クビ!

 登場するなり「ちょっとアンタ! あいさつが硬い! 硬いのは股関節だけで十分でしょ!」と岸本PRをしかりつけた浩子GMは、「新GMの鈴木浩子でございます。ハッスルも3年目を迎えまして、今年は世界で通用するエンターテインメントか否かを左右する分岐点です。前任者は優柔不断でしたが、私は違います。即断即決でいきます!」とあいさつ。そして、「世界で通用するエンターテインメントにするには世界で通用するエンターテイナーが必要」という持論のもと、“ハッスルのエース”に指名したのが、夫の鈴木健想だ。
 「僕が、ハッスルのエース、鈴木健想です!」と、ここで健想が登場。そして浩子GMが、とんでもない強権を発動させた。
 それが、3.5「ハッスル14」での健想vs“モンスターK”川田利明、3.12「ハッスル15」での健想vsHGという2つのカード。ハッスル軍、高田モンスター軍双方のエースを倒すことで、ハッスルの真のエースになろうというわけだ。
 「本来なら(和泉)元彌をブッ倒したいところだけど、のっぴきならない事情があって試合には出られないらしいから、これで我慢してやる。おい、川田! 日本しか知らないローカルレスラーに世界の技を教えてやる! そしてHG! プロの厳しさを教えてやるよ。オレにまぐれは通用しない!!」

はっはっは!路線確定ですか?夫婦漫才タッグ?(笑)。
細木数子にどんな入れ知恵されたか知らないですが、この路線で売り出して行く予定みたいですね。
なんとなくやり方・語り口が元彌をプロデュースする時のセッチーに似てるなーと言う気がしないでもないですが・・・、対戦相手からもノウハウを吸収するとは・・・やるな(笑)。
さすが狂言界のプリンス(ぶぷっ)を当て馬にするだけの事はあります。もっともどっちが当て馬かわかりゃしませんが。
あの一戦は確かにハッスルの知名度・健想(夫妻)の知名度上げましたけど、あくまで一過性でしたし、世間的には認知度はいまいちですよね。
その彼が果たしてこれから自身の知名度・そしてハッスル全体の人気・知名度を上げて行けるんでしょうか?エースの座は遠いですよー。



しかしどういう試合になりますかね。
「VS川田」はマジにプロレスやられたら、ほんと単なる‘試合’になっちゃいますよね。
その辺、浩子夫人がどう盛り上げるか?にかかってますよね。
「VSHG」はきっとHGだけに
セイセイセイ!私は女性には興味ありませんからー!」
とか言いつつ、健想を巡る三角関係?とか演出するんだろうなー(笑)
浩子夫人のキャラ的に

「ゲイVSゲイシャガール 泥沼三角関係!健想ギブアップ寸前!」

なんて見出しが頭に浮かびますね。
今後の展開に期待しましょう。どうでも良いといえばどうでも良いんですけどね。