寄付を募ってます 冤罪と人権蹂躙 冤罪で投獄 冤罪の不当判決

私は2回も国策的、恣意的に実刑冤罪にされ、合わせて4年投獄された上に人権蹂躙までされまくられ、出所後も西成警察署の刑事にも暴行、リンチを加えまくられるなど、日本一と思えるほど目茶苦茶酷い目に遭ってきた者です。

詳しくは「募金を募ってます」や「司法制度改革案」や「ロンリーフリーマン」で検索してください。

腐りきった司法、警察、検察と闘い、再審請求や告訴を行い、司法制度改革案を広め、この日本から冤罪や量刑不当や不当逮捕や不当起訴や人権蹂躙や国家権力側は犯罪を犯しても立件すらされない、渋々されても無罪か非常に軽い不当判決などの国家犯罪をなくす活動をするために寄附を募ってますので、心ある方々は次のところまで寄附をお願いします。

三菱東京UFJ銀行、萩ノ茶屋支店、普通、1146334、タカダヤスヒロ




前々件の冤罪が平成13年わ第35号第100号第210号で、前件の冤罪が平成15年わ第6561号です





冤罪と人権蹂躙、冤罪で投獄、冤罪の不当判決の体験、経験、実録を述べます。




私は平成13年3月に、大山哲也に騙されて入った組関係事務所を逃げだし、実家しか帰る当てがなく仕方なく実家に帰り、風邪を拗らせてもいて実家で休んでいたのですが、考えられない事に実の父親の高田(0857570767)に訴えられ、

住居侵入と器物損壊(鍵がかかっていたので入る目的で仕方なく一番安そうなトイレの窓ガラスを壊して入った)の容疑で鳥取警察署の悪徳警察官どもに不当逮捕され、

これだけで悪徳検察官である柿田賢一にも不当起訴され、

これだけで2ヶ月投獄されて、精神的にもおちこんでいる時にさらに、

岡山県井原市の中原正人(0866874058)にも単なる商取引を騙して振り込ませたと、詐欺の虚偽告訴で訴えられて、また悪徳検察官の柿田賢一に追起訴され

さらに速度違反容疑でも追起訴され

中原正人は医療診断書も提出する事なく証言日に二回も来ず

勾留、投獄も伸びに伸びた上に、詐欺容疑の方も容疑を裏づける物的証拠も何もないのに、

一審で悪徳裁判官である田邉直樹にすべてわざと1年6月の実刑、冤罪にされたのです。

その上、控訴、上告中に松江拘置所で、所長や刑務官にも目の敵にされ、合わせて3ヵ月ぐらい保護房に入れられまくられるなどの人権蹂躙までされまくられ、

控訴した二審でも悪徳裁判官である宮本定雄らにわざと棄却、冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

上告した三審でも最低裁判所の悪徳裁判官である町田?、藤井正雄、深澤武久、横尾和子らに、わざと棄却、冤罪にされ、

人権蹂躙房である保護房で上告の棄却冤罪の不当判決を知り、投獄が伸びただけでなく人権蹂躙されるために控訴、上告したようなものなのです。

そして勾留、服役合わせて2年4ヵ月投獄され、これだけでも人殺し以上の酷い目に遭わされたと思えるほどで、被害者の私がわざと冤罪で、松江刑務所に服役させられるはめになったのです。

滅茶苦茶怒りストレスなど溜っていて、思い出すたびに腸が煮え繰り返る事もある長い長い日々を過し、

出所する10日前に我慢出来なくて私に被害を与えた連中に対し死ね、など一人言で大声を上げていたところ、

また保護房に出所するまでずっと入れられ、精神障害者のホームレスと思われる風貌で、平成15年7月頃2年4ヶ月の投獄で出所したのです。

出所後鳥取解放同盟に行き、事情を説明し金も援助してもらいましたが、鳥取にいるのも嫌ですし、住む所も仕事もないので、大阪に来て、土木の仕事などやりながらなんとか生活していて、金が少しできると近くのパチンコ店にも行っていたのです。

そして平成15年9月に、浪速区の新世界の通天閣の東側にあるアサヒパチンコ店でトラブルとなり、

店員の川本英嗣に遊技妨害され、

店員の新城英介に一方的に押し倒されるなどの暴行を加えられ、

現場に警察官が駆け付け、私は怒りながらこっちの方が一方的に暴行を加まくられたとありのまま話して、その時は仕方なく引き上げたのです。

しかし私の方が一方的にやられた方で許せませんから、仕返ししようと4回ぐらいアサヒパチンコ店に行き、

新城のいる時は殴りかかってくるよう挑発しまくり、いない時は店内をうろうろ威嚇しながら歩き回ったりしていましたが、

この犯罪者の新城英介と川本英嗣が、私に一発ずつ殴られたなどとまったくでたらめの虚偽告訴で訴えていて、

平成15年10月に被害者の私の方が、アサヒパチンコ店と100%ぐるの浪速警察署の悪徳警察官らにわざと一方的な暴行容疑で不当逮捕され、

悪徳検察官である長谷川直人に、無実どころか被害者の私の方がわざと不当起訴され、

公判でも新城英介、川本英嗣とも口裏も合わせて偽証しまくり、

公判担当の悪徳検察官である中本次昭が、より重い実刑冤罪に追い込むためにわざと被害者の私に1年の求刑を求め

一審の悪徳裁判官である地引広も、私の方が何重もの被害でアサヒ側の方が何重もの加害者とわかっていながら、この悪徳裁判官もぐるですから、被害者の私にわざと8月の実刑、冤罪の不当判決を下し、

控訴した二審でも悪徳裁判官である島敏男、江藤正也、伊藤寿らにわざと棄却、冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

上告した三審の最低裁判所の悪徳裁判官である金谷利廣、濱田邦夫、上田豊三、藤田宙靖らにわざと棄却、冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

無実どころか何百重もの被害者の私の方が、わざと冤罪で大阪刑務所で服役させられるはめになり、約1年5ヶ月投獄させられていたのです。

滅茶苦茶ストレス、怒りなど溜っている中、平成17年3月に1年5ヵ月の投獄からようやく開放されたのです。

出所後、再審請求、告訴、司法制度改革を広めるなど、やるべき使命が山ほどある中がんばって生活していたのですが

平成17年5月28日に西成署の刑事二人に、何もしていないのに取調室で暴行、リンチを加えまくられるなどの酷いめに遭わされ、再審請求や告訴など何一つできぬまま現在に至っているのてす。

無実者、被害者が合わせて約4年投獄された上に、人権蹂躙されまくられた事になるのです。

そして最近の平成20年8月にもJR上野芝駅の近くにあるスーパーコスモパチンコ店で、店員の川村浩行に遊技妨害され、さらに進路妨害までされ、さすがに怒ってどけんかいと怒鳴ったのですが、どけなかったので仕方なく進んで結果的に体がぶつかっただけで、それを暴行として西堺警察署に訴え、それだけで西堺警察署の悪徳警察官どもに不当逮捕され、それだけで10日拘留された上に、悪徳検察官である高井順美と悪徳裁判官である宮下耕治に略式起訴の罰金15万円もの不当判決まで受けたのです。

自公政権時の腐りきった国家権力が私を非常に不都合な人物と見なして、目の敵にしていたことが明らかになったわけです。

冤罪と人権蹂躙、冤罪で投獄、冤罪の不当判決の体験、経験、実録を述べました


前々件の虚偽告訴で訴えた中原正人は、大山哲也が覚醒剤で服役中に大山の妻を大山の兄と強姦し、

妻はそれを苦に自殺したらしく、大山は出所後復讐するためにやくざ組織にはいり(兄がやくざ組織に守られているから)、最終的に殺すつもりでも中原に貯金がある事を知って恐喝で振り込ませていて、

途中から大山の代わりに私が電話するはめになり、

私が逃げ出した後、中原正人に本物のパチンコの攻略情報を3万円で買い取ってもらった単なる商取引を、大山哲也が中原正人に虚偽告訴で訴えるよう強要された事もあって訴えたようですが、

物的証拠も何一つ存在せず、証言日に二回も来ず、大山に40万円ぐらい振り込んでいた理由は親友だからなど、ありえない理由などを並びたてているのに、中原の訴えや、私がATMから金を引き出している写真だけで、詐欺容疑の方もわざと実刑冤罪にしているのです。

そしてアサヒの件ですが、始め先に暴行を加えている事は間違いない新城の方が一人で堂々と訴えに行き(普通なら悪ければ自分の一方的な暴行事件として立件されかねないしよくても喧嘩両成敗で自分も立件されるのがわかっていながら)、自分が先に暴行を加えた事も堂々と述べ、この時は川本が殴られたのを見たとされる事はまったく話しておらず担当刑事にそれだけでは立件するのは難しいと言われたらしく(新城の暴行は不問にするという事、新城も浪速署が100%味方になってくれるのがわかっていたから堂々と訴えに行けたのです)、

そしてアサヒの録画テープは、自動的に1週間で再録画され、前のものは消えるらしいのですが

新城が訴えに行ってから6日もたってから、今度は川本が録画テープが消去された直後に訴えに行き、

これで私を立件するという事になったのですが浪速署は新城の時も川本の時も一切録画テープの任意提出さえ求めていないのです。

これだけでも100%ぐるだという事がわかってもらえるでしょう。

そして告訴したアサヒ側が、本来なら自分らの訴えを100%裏づけてくれる物証の録画テープを保管することなく、ある間に訴えに行く事なく(録画テープには川本の方のみ写ってい方のみ写っているという事です)、再録画され消去された直後のジャストタイミングで訴えに行っているのです。

告訴側が本来なら都合のよい物証をわざと証拠隠滅させたという事になるのです。

そして現場に駆け付けた警察官に、アサヒの新城も川本も殴られたとされる事など一言も訴えておらず(駆け付ける前に殴られたと主張)、私の方は一方的に暴行されたと話していて、これらすべて容疑を裏づける状況証拠どころかすべて100%虚偽告訴という事を裏づけるものですが、判決文はこれらまったく無視し、何の説明もしていないのです。

なぜ先に暴行を加えている事は間違いない新城の方が先に堂々と訴えに行き、川本が殴られたのを見たという事は話さず、自分が暴行を加えた事は馬鹿正直に話し、なぜその6日もたち録画テープが消去されてからようやく川本も訴えに行ったのか、なぜ録画テープを保管しなかったのか、なぜ駆け付けた警察官に新城川本とも許せないぐらい強く殴られたとされる事を一言も話さなかったのか、などに関しアサヒの責任者の中村らが到底有り得ない説明をしているのです。

なお新城と川本に虚偽告訴で訴えるよう指示したのは、元部長の徳田博文らしいです。

100%間違いない新城の暴行を不問にしている事も含めて、浪速警察署の悪徳警察官どもも起訴した悪徳検察官の長谷川直人も悪徳検察官の中本次明も悪徳裁判官の地引広、島敏男、江藤正也、伊藤寿、金谷利廣、濱田邦夫、上田豊三、藤田宙靖もすべて100%ぐるだという事がわかってもらえるでしょう。

浪速警察署は以前からアサヒパチンコ店から裏金を受けとっていた事も考えられますが、この件で全員アサヒパチンコ店から金品を受けとっている事も考えられるのです。

たんに私が不都合な人物という事だけでは有り得ないと思うからです。

いかに滅茶苦茶な国家犯罪か、滅茶苦茶な虚偽告訴か少しはわかってもらえたでしょうか。

いかに自公政権時の国家権力が腐りきっていたか少しは理解してもらえたでしょうか。

もはや自公政権時の国家権力が私を非常に不都合な人物と考え、目の敵にしていたとしか思えず、私がオームの信者などのデマを流していた事さえ考えているのです。

肉体も精神も名誉も人生もすべてぼろぼろ滅茶苦茶にさせられて、全て奪われて、日本一と思えるほどストレス怒り憎しみなど溜っていますから、怒った険しい表情をしていると思いますが、デマを流してなくてもこれだけで私がオームの信者などと思っている者もいる事でしょう。

頭がおかしくなっていないのが不思議なくらいあまりにも酷い目に遭いすぎて、被害妄想的になるのも当たり前ですし、人間不信を通りこして人間嫌いにもなっておりますが、不都合な人物をオームアーレフなどに仕立て上げられればこんな都合の良い事はないでしょう。

マスコミなどに、わざと冤罪にしたなどという事実がわかっても、オームアーレフの信者なら仕方がないと思わせる事もできますしね。

今のままでは結果的に冤罪どころか、権力者が自分の立場を悪用しわざと冤罪、人権蹂躙、不都合な人物はなんでも立件、投獄、逆に巨悪、国家権力側は捕まらない、しぶしぶ立件されてもわざと無罪か非常に軽い刑などあって当たり前なのです。

風邪をこじらせて実家で休んでいただけの者が1年6ヵ月の実刑冤罪にされ、2年4ヵ月投獄された上に人権蹂躙されまくられ、人殺し以上の酷い目に遭わされ、

エイズ薬害の首謀者がわざと無罪、

あるいは、一方的に暴行を加えられ、虚偽告訴で訴えられた何重もの被害者が、わざとより重い8ヵ月の実刑冤罪にされ何もかも奪われ、

客に対し一方的に暴行を加え、その被害者を仕返できないよう、二度と店に来れないよう、営業妨害できないよう、一方的な加害者にならないようにするため(結局100%ぐるの悪徳連中に不問にされておりますが)に虚偽告訴で訴え、ますます多大な被害を与えた真の悪人犯罪者が、わざと不問どころか同情されのうのうと暮らしていける。

考えられますか?これが日本の実態なのです。

アメリカの支配層から、不都合な人物ならなんでも良いから逮捕、起訴、冤罪、投獄するよう命令があり、

自公政権の日本の国家権力がそれを実行していた事も十分考えられますし、

日本の巨悪や権力者、警察幹部や検察幹部あるいは自民党公明党や最低裁判所や最悪学会などが独自にそういう命令を下していた事も十分考えられるのです。

自民党あるいは自公の一党独裁政権が続いていた間に、私以外にも、腐りきった国家権力に非常に不都合な人物が、国策的、恣意的、意図的に不当逮捕、不当起訴、わざと冤罪にされたり人権蹂躙されたり投獄されたりした事例、国家犯罪がたくさんある事でしょうし、中には暗殺された人々もいるかもしれません。

こういう事実があったとしても、日本のマスコミはほとんどが御用マスコミなので、世間に知らされずに闇に葬られている事件、国家権力の国家犯罪もいっぱいある事でしょう。

まあこういう裏表で悪行を行ってきた連中は、肉体が滅びれば地獄に堕ちるしかありませんし、地球が再生されれば、こういう連中は排除されている事でしょう。

地球人類、日本人の一人一人が改心し、自己利得から、共生、調和、愛の心に変わらなければ、地球人類は滅びるしかないでしょう。

平成21年12月

ロンリーフリーマンこと高田康博