また何度かインスコ(ほぼ自分専用メモ)
いままで 500M ぐらいの HD イメージにつっこんでいたけど、すこし真面目な作業をするには手狭のようにも思えてきたので、奮発して(?) 1G 程度のイメージを作ってインスコしてみた。
- Warp V4 初期版そのままだと最初の FDISK でしくじる。DDPAK から新しめの idedasd を取ってきてインストールディスケットに突っ込んでおく(そのままだとディスケットが容量不足なので、いらないドライバを何個かディスケットから削除しておく)。
- しかし 1G (1024M) だとやはり FDISK で失敗した(スクリーンショット撮り忘れた)。1000M のイメージを作成したら今度はうまくいった(FDISK でのパーティションサイズは 999M になる)。もしかして FDISK 側の問題かもしれん。
- ネットワーク関係を組み込んだとき起動時に出るエラーは MPTS の修正(えーと、fixpakcd にはいってるやつです)あてたら出なくなった。起動時にいちいち Enter 押さなくて済むのでうれしい。
- んで調子ぶっこいて xrjm015 まで上げるかーと思ったら、機能インストール(でしたって?)突っ込んでるときにシステムエラーが出た。と、特権命令? つまり CPU まわりの問題なのですか?
つーことで qemu 内の OS/2 は FX00505 止まりです。MCP って qemu に突っ込めるのかなあ。
- todo: kqemu で。
- todo: もうすこし新しめの fdisk で。(xrjm015 あたりから抜いてくる?)
- todo: Warp インストール CD イメージを作り直す。というか CD-ROM 中の OS2LDR を PJ26500 に入ってるやつと入れ替える(patchldr 適用後のやつを)。
おぺらおぺら
いまごろ 8.50 入れてみた。あのアニバーサリーはなんだったのだろう。デメリットはないのであまり気にしないことにする。
むしろ広告はずせて Opera 側もせいせいしているのかもしれないとか思った。経営のタシになるほど広告収入があったように思えないし(もちろんぜんぜん知らないので、勝手にそう思い込んでるだけですが)。広告で稼ぐ気ならこんぐらいやらないとダメかもしれませんですヨ…。
誰も書かない(と思う)Opera の Tips:
- 9x 系の Windows で Opera を使うとき、ツール→外観の設定でスキンを "Windows Native" に設定すると GDI リソースが節約できる(環境によっても違うと思うけど、手元の Win98SE だと"Opera Standard" から "Windows Native" に切り替えることで7〜8%程度リソースの空きが増えた)。
ついでに Firefox も 1.0.7 に上げてみた(1.5 はシラネ)。うーん、なんか前に Opera より遅いとか書いてしまったけどそんなに起動時間は違わないような気がしてきた。というかどっちでもいいレベル。どうしよう。その日の気分で適当に選ぶか。