皇室問題


フェミと左翼が煽っている、女帝容認論。万一実現されたら、日本は破壊されてしまいます。
何故なら、

正しい性差を実現する為には、

・男が柱となり、権限と責任を背負う
・女は可愛くしなだれかかる

という形が、一番良いからです。

ごく少数の例外を除けば、社会全体の活力を上げるために、この形が必要不可欠なのです。

女子による継承は、男子継承者が幼い場合の、一時的な代役に限るべきです。



こうした危険性に気付いて、単身反論を続ける八木秀次氏のような人物を攻撃する人は、
保守を名乗る人の中にも多い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860291042/qid=1107777649/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-0821537-5377807

歴史問題や性差問題などは、いずれも深い部分で繋がっています。
なぜなら、学問は、突き詰めれば全て「人間と世界の本質」という命題に辿り着くからです。
上記の感想等は、そうした関連性に気付かず、歴史だけを論じる視野の狭い専門家が抱きそうな代物です。


http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/jihyou075.html
こういったエセ保守(ホモ勝谷誠彦の同類)は、
拉致問題と国防を免罪符にすることで、その他の分野の思想のサヨフェミ化を覆い隠そうとしています。
この点、街宣右翼並みに威勢のいいウヨフェミおばさんと、共通しています。

私は、こういう、叩きだけが生き甲斐の小人物とは違います。
若し、滝丸一兵やホモ勝谷誠彦やk氏のようなヘタレ男が増えてしまったら、
出生率は落ち、全男性は奴隷化し、この国も滅亡してしまいます。


参考になる、良いサイトもありました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kawamurakent/diary/200501050000/
「人は見かけによらない」とも言いますが、
サイトのデザインの良し悪しで、内容の良し悪しは、概ね予測出来ると思います。これは自らの経験則です。