ブルーリボン賞とローレル賞

http://www.jrc.gr.jp/bl/2007/bl2007.htm
鉄道友の会主催で前年のデビュー車輛のなかから優秀車輛決める
ブルーリボン賞ローレル賞がこのたび発表され、
ブルーリボン賞富山ライトレール0600形、ローレル賞
JR東日本E233系西鉄3000系となった。
ブルーリボン賞鉄道友の会全会員による投票をもとに、会員が優秀と認めた車両を、
ローレル賞というのは性能、デザイン、製造企画、運用などの諸点に
卓越したものがあると、選考委員会が認めた車両を選定するというものです。
今年の内容はなんとなく納得できますね。
E233系しか乗ったことはないですがw
E233系にしろ東京メトロ10000系にしろT車の音なんかは
すごい静かなのは感心させられますよね。
静かなのは居住性のよさにつながりますからね。

中央快速線高架化工事

今回は三鷹国分寺間の下り線高架化切り替え工事ということで
「ぶるー・ブルー・バースディ」を見に行く青梅さんを見送りに
東京芸術劇場に行きがてら流れで見てきました。
ただ、7/1の仕事のことがあったのでバス代行の時間まではおらずに
適当に乗った流れで見てきたもののみのレポとその他某所で拾った
情報をちょこっと掲載という形になります。
ちなみに6/30は前述の通り、グッドウィルドームで野球観戦*1後に
池袋に行った後は池袋から新宿まで下って来たあとは
新宿からは1910頃に三鷹行き(201系)に乗車。
この時間帯は三鷹or武蔵小金井と交互での運行をしており、
間隔としてはほぼ通常通り。 
ちなみに三鷹行きの案内表示の画像は↓になります。

この乗車した三鷹行きは折り返し東京行きになったのだが、
下り本線(5番線)での折り返しだったのは特筆されよう。
画像は↓になります。

同一ホーム乗り換えのほうが旅客の利便を図るにはいいですからね。
三鷹からは武蔵小金井までは201系で移動。
この区間は10分前後の間隔で運転。
ちなみにこの三鷹武蔵小金井は6/30の2230〜終電までは
40分間隔、7/1は工事終了予定まで運休となり、
三鷹電車区の脇辺りからの下り高架をつなげるような形となる。
こちらは下り中線に到着して区間運転を行っている
国分寺方面行き(自分が乗った下り列車は高尾行きだった)
と同一ホームで接続を取るような形。
武蔵小金井国分寺間は単線運転で下り線を使用しての運転。
ここがこの時間帯で運転間隔がいちばん開く区間で2230頃までが
25分間隔の区間で2230以降は工事終了予定の7/1の620頃まで運休となる区間である。
ちなみに国分寺では手信号での表示でおこなわれていたという。
なお、2230以降の代行バスについては
関東バス京王バス小金井・西武バス・西東京バスが担当。
ちなみにこれは某所で調べたのですが、下のような感じでの運行形態の模様。

関東、京王(急行・各停)
西東京(急行のみ?)
西武(武蔵小金井国分寺)

西東京バスっていうのだけでも驚きなんですが急行運転って言うことは・・・。
三鷹に来るって(^^ゞ
工エエェ(゜□゜)ェエエ工

*1:6/30更新参照

説明不足かそれとも・・・

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/35229.html
札幌市内の道立高校が五月中旬に行った内科検診で応援に来た
三十代の男性医師に「乳房をつかまれた」などと訴えたため、
検診を中断していたことが29日、分かったという。
なお、医者側からすると医療行為の一環ということだが、
こればかりは説明責任とはいっても専門的なことなので
学校を責められるかどうかと考えると難しいところ。
てか検診するときはあらかじめブラジャー外しておくように
教師から指示しておき、医者にはずさせると
いうことをしていたのが今回のような誤解を招く行為となったのでは?と思う。
自分としては医療行為であると思うんですけどね。
これが先生は先生でも学校の先生のほうが生徒の胸を故意に
揉んだとかなるとまた別の方面でまずい話になりますがw